ブログほほえみ通信

栄養不足が不妊の原因に。タンパク質をしっかり摂りましょう

なかなか妊娠しないのは何でだろう・・
どうして流産しやすいのだろう・・
その原因、もしかしたら「栄養不足」が関係しているかもしれません。
 
現代は豊食の時代ですが、同時に戦後以下の栄養失調の時代とも言われています。
それは、加工食品、食品添加物、人工甘味料をはじめ、冷たい飲食物、インスタント食品など、お腹は満たされるけれど、栄養分が少ない飲食物が増えたからです。
 
今回は、「一番大事なもの」という意味を持つプロテイン(英語)=タンパク質について紹介します。
 
うつ病や浮腫みもタンパク質不足が原因と言われています。
 
タンパク質は骨、歯、爪、毛髪、内臓、皮膚、筋肉、血液、血管、酵素、ホルモンなど全身に必要な源です。
不足すると、不妊だけでなく、慢性疾患や精神疾患を起こしやすくします。
 
では、タンパク質をどれくらい摂ったらいいのか?
一般的に1日に必要なタンパク質摂取量は、50〜75gと言われています。
 
食材によって含まれるタンパク質量は異なりますし、さらに体内に吸収される摂取率(プロテインスコア)も食材によって変わります。
 
結論からいうと、
お肉200g + 卵3個 を毎日摂れると、タンパク質50g/日 摂取できます。
 
卵の場合、プロテインスコアが100%なので、食材に含まれているタンパク質を100%吸収できることになります。
卵1.5個でタンパク質10gが摂れます。つまり3個で20g摂れるとなります。
 
肉の場合、200gでタンパク質40g含まれており、プロテインスコアが79%なので、40g×79%=31.6g/日が摂れることになります。
 
合計 50g/日 と計算上はなります。
 
あるいは、手のひらサイズの肉・魚・卵・(納豆+豆腐半丁)がおよそ100gなので、
それぞれ2つ組み合わせて毎食摂るのも良いです。
 
が、「そんなに沢山食べれない」という声の方が正直多いです。
 
そこで、簡単に摂れるのでオススメが「プロテイン」です。
 
プロテインと聞くと、アスリートが飲むものと思いますよね?
 
プロテインに関してよくいただく質問を紐解いてみます。

Q:プロテインを摂ると筋肉ムキムキになるのでは?
A:生命維持に最も必要な臓器の修復に使われるので、適量を摂っていれば筋肉ムキムキになることはありません。
むしろ、不足している人の方が多いです。
 
Q:プロテインを摂ったら太るのでは?
A:逆に肥満解消に良いです。タンパク質が満たされてくると甘い物を求めなくなり、糖質減量につながるそうです。
 
加齢とともに、栄養不足になりがちなので、加齢とともに栄養を継ぎ足していくことが大切です。
 
タンパク質も動物性の方が吸収されやすいし、
プロテインもソイプロテインよりもホエイプロテインを選ぶのがオススメです。
肉魚でなく豆腐や納豆で摂っている場合、お腹は膨らむけれど摂取量は少なくなりますので、摂っているつもりで、タンパク質欠乏を起こしている場合もあります
 
「タンパク質を意識して肉魚を摂っています」という方もいますが、よく話を伺うと、量が全然足りていないこともあります。
枯れそうな植物にスポイトで水をあげても生き返らないように、必要量が摂れてはじめて効果が現れます。
 
これまで肉を食べてきていない、肉卵が苦手、胃腸が弱いという方は、重度のタンパク質不足です。
いきなりタンパク質を沢山摂ると、胃腸障害を起こしやすいので、
最初は肉ではなく、プロテインを少量ずつから始めて、胃腸が元気になってきたら、肉を摂るようにすると体に優しいです。
胃腸障害が起こった場合は、やめるのではなく量を減らして、少しずつでも継続するのが大切です。
 
元気な方は、プロテイン20g(60cc)を1日2回=卵6個分のタンパク質量
 
胃腸が弱い方は、プロテイン5g(15cc)を1日2回から始めて3ヶ月ごとに量を調整する
 
今は色々な味のプロテインがありますが、甘いのが苦手な方は、人工甘味料が無いホエイプロテインもあります。
 
タンパク質は貯金できないので、毎日こまめに摂る必要がありますが、
偏食は体に良くないので、バランス良く食べるようにしてくださいね。
食べ過ぎもアレルギーの原因になる場合もあります。
 
※肝臓や腎臓の病気を患っている方は、摂る量を調べる必要があります。
 
体づくり(母体づくり)と鍼灸治療や足湯など温活で血流を良くすることで、卵子を元気にします。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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