ブログほほえみ通信

「骨盤底筋群」と「呼吸筋」と妊活

人の体は使わないでいると、要らないと判断して機能低下していきます。
中でも重要と分かっていて見落としがちな部位なのが、「骨盤底筋群」と「呼吸筋」です。
 
骨盤底筋群とは、ハンモックのように骨盤底に靭帯や筋肉が広がって、子宮や卵巣、膀胱、直腸といった臓器が落ち込まないように支える働きをしています。
骨盤底筋群から横隔膜までは腹膜が覆っており、腹膜内に内臓が納まっているので、呼吸と共にすべて一緒に動いています。
 
骨盤底筋群は、お腹や背中、内側太ももの筋肉の出発点なので、鍛えることで内側に力が入り、体に軸が出来るので骨盤の歪みを防ぐことにも繋がります。
骨盤内の正しい位置に内臓が納まり、骨盤内の循環や代謝が上がりるため、子宮も活性化し生理痛や生理不順やPMSなど婦人科系の改善にもなります。
女性ホルモンバランスも整ったり、妊活にも良い影響が多いです。
便秘や腰痛、尿漏れ、ダイエットなど様々な解消に繋がります。
 
妊婦さんの場合は、赤ちゃんを支える受け皿の役割もあり、骨盤底筋群が柔軟だとバウンド効果でくしゃみや咳など腹圧がかかった時も赤ちゃんにも優しいです。
 
呼吸も深くゆっくりした呼吸ができると、腹膜内全ての臓器が上下に動き血流促進にもなります。
リラックスの効果にもなり、妊活中の方、産後の方、リラックスが苦手な方は特におすすめです。
全部に柔軟性があると、妊娠した際に赤ちゃんの居心地良さにも繋がります。
 
骨盤底筋群を締めたり、緩めたり...
呼吸筋も腹式呼吸を意識して、ゆっくり吸ったり、吐いたり...
あるいは、ヨガも良いです。
 
参考にしていただけたら嬉しいです。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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