ブログほほえみ通信

子宮内膜増殖症の原因と改善法

「子宮内膜《増殖症》」という言葉をご存知でしょうか。
 
通常、子宮内膜は女性ホルモンによって増殖した後にホルモンが減少して子宮内膜が剥がれて生理で体外へ排出されます。
    
「子宮内膜《増殖症》」というのは、
女性ホルモンのエストロゲンが過剰になって子宮内膜が異常に分厚くなった状態です。
 
40代以降の方に多く、卵巣の老化によってホルモンバランスの乱れて排卵していなかったり、黄体機能不全や多嚢胞性卵巣症候群、またホルモン薬の作用によってエストロゲンが過剰に増えてしまうが関係します。
 
ほかにも、
女性ホルモンのエストロゲンは体にある脂肪細胞を材料とするので、体重が増え過ぎてしまうと体の脂肪細胞が増えてしまい、エストロゲン量が増えることにも繋がります。
ホルモン薬の使い過ぎも体重増加になっていることもあります。
 
生理時期でないのに不正出血がよくあったり、
子宮内膜がうまく剥がれ落ちずに溜まって生理の経血量過多になったり、生理時の経血が子宮内に少し残ってしまうことで生理時期でないのに不正出血がよくあったりします。


体外受精をしていると移植時に内膜の厚さを測るのですが、20舒幣紊△訃豺腓睛彙躇佞任后
そのままエストロゲンが過剰に増え続けてしまうと、乳がんや低い確率ですが子宮体癌になる場合もあるので、おかしいなと感じたら早めに検査しに行ったり、子宮内膜増殖症と分かった場合は定期的な検診を受けることが大切です。
 
自分で出来るケアとしては、
「骨盤内の血流を良くすること」です。
 
股関節の柔軟性が骨盤の柔軟性に関係しますので、
骨盤体操や骨盤ストレッチ、ラジオ体操で、余分な経血や子宮内膜をちゃんと排出できるように骨盤周りを柔軟にすることです。
ウォーキングなど軽い運動もエストロゲンの過剰な増加を抑えるので婦人科疾患の予防に繋がります。
ただし、激しい運動は逆にホルモンに悪影響になる場合があるので、妊活中は控えめにすると良いです。
動かす以外にもカイロを貼ったり重ね着をして骨盤内を温めて女性ホルモンを整えることも大切です。
 
また、鍼灸治療を受けることも骨盤の歪みを整え、血流を良くする上で大変効果的です。

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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  • 2019.03.06 Wednesday
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  • 10:15
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