ブログほほえみ通信

酷暑の夜の睡眠のポイント

先日、患者さんから
「<睡眠の質>と<冷やさないこと>どっちを優先させればいいですか?」
という質問がありました。
 
暑い中だと眠れない、でも体も冷やしたくない、でも睡眠もリラックスも妊活には必要…。
どうしたらいいか、迷ってしまいますよね。

今夏は酷暑のため、24時間冷房を入れている家も少なくないです。
暑い中での就寝は、睡眠中に熱中症を起こす場合もあるので、我慢せず冷房も活用してください。
 
睡眠中は体温を下げることで、快適な睡眠がとれます。
睡眠の質が良いと、心身の疲労回復につながり、翌日への活力になります。
 
ただ、睡眠中に体温が下がり、さらに冷房で冷やすことになるので、同時に体の大切な部位を冷やさない工夫も行うと良いです。
 
体が冷えると、血流が悪くなり、腰痛など様々な痛みを引き起こしやすいです。
また夏は、脳卒中(脳溢血、くも膜下出血、脳梗塞)も起こしやすい時期です。
とくに睡眠中と朝の起床後2時間以内が注意が必要なので、就寝前と起床後に水分補給すると良いです。

 

脳の血管は全身の血管につながっています。
血糖値やコレステロール値が高くなって血管が汚れてしまったり、長年の高血圧によって血管が硬くなったり、破れやすくなったりしていると脳の血管にもダメージが及びます。
血液は体幹から手足に送られるので、内臓があるお腹周りも血の巡りを良くする、温かくすると良いです。
 
ポイント
・腹巻き、レッグウォーマーなど使う
・カイロも◎
・ウォーキングやストレッチなど家の中で出来る適度な運動
・塩分控えめ、薄めの味付け、血液サラサラにする食材を摂る など食生活に気をつける
・水分補給を忘れず、トイレに行く時間も決めて排泄にも気を配る
・温度変化に注意する
・血圧を測る
・ストレスをためない
・睡眠量を多めに
・多量飲酒、喫煙に気をつける
 
「睡眠の質」を1番に考えつつ、「冷やさない工夫」を一緒にして、血の巡りを良くしながら夏を過ごすことが重要です。

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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  • 2018.08.01 Wednesday
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  • 10:35
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