ブログほほえみ通信

お風呂を活用して、夏を乗り切ろう!

先日、妊活をしている患者さんで、足首にちゃんとレッグウォーマーしている方がいらっしゃいました。
妊活で足首を冷やさないことは大切なので、とても良い習慣だと思います。

 

今年はこれまでにない酷暑です。
けれどもみなさん、お腹・お尻・太もも・足首を触ってみてください。
ビックリするほど、冷たくなっていることが多いです。
実は暑いと感じているのは、上半身だけで、下半身は冷えて血行不良を起こしている場合が多いです。
熱は上昇し、冷は下に溜まる原理です。
 
熱中症予防のためにも、冷房を入れるのは大切です。
その場合、下半身をちゃんと防寒することが早い妊娠につながります。
たとえば、下半身を二枚履きにしたり、レッグウォーマーをしたり、靴下を履いたり、カイロを貼ったり。
 
また違う方は「レッグウォーマーしているのに手でふくらはぎを触ったら冷たい」という方もいらっしゃいました。
このように、やっていることに満足して、温めている「つもり」のことも多いです。
 
外は「暑い」、内は「寒い」が交互に来ると、体調も崩しやすいです。
寝ても疲れが取れないのも、冷えが原因だったりします。
 
夏の疲労回復には、やはり「入浴・足湯」が効果的です。
 
夏の安全な入浴ポイントとしては、以下がおすすめです。
 
1.入浴前・後に水分補給
2.40℃以下(38〜39℃も◎)のぬる湯
3.半身浴
4.20分程度の分割湯(浸かり続けるのでなく、出たり入ったりする)
 
半身浴でぬる湯にのんびり浸かることが、副交感神経を高め、心身のリラックスにつながり、疲労回復します。
 
また気分転換に、銭湯や温泉にある「炭酸風呂」もおすすめです。
 
「二酸化炭酸泉」
炭酸ガスが皮膚から吸収されることで心拍数を上げなくても血液の循環が良くなるため、血圧を下げる助けにもなります。
医学的にも治療効果のある温泉とされており、心臓病にもきく心臓の湯とも言われたりします。
 
「炭酸水素塩泉」は2種類に大別されます
カルシウム-炭酸水素塩泉マグネシウム-炭酸水素塩泉はアレルギー疾患や皮膚疾患に効果があります。
ナトリウム-炭酸水素塩泉は美容効果が高く浸かるうちに肌がツルツルすべすべになります。
 
どちらも炭酸泉と呼ばれていますが、似ているようで似ていない泉質・効能ご存知でしたか?
 
ちなみに、
1ℓ中に炭酸ガス濃度が250mg以上だと「炭酸泉」
1ℓ中に1,000mg以上含むものを「高濃度炭酸泉」(「二酸化炭酸泉」を指す)
 
スーパー銭湯にある炭酸泉で「高濃度炭酸泉」と表記あるものは、
1ℓ中に1,000mg以上の炭酸ガス濃度を溶け込ませており、天然の炭酸泉と同様の効果が認められているそうです。
 
暑い夏を健康で快適に過ごすには、お風呂を上手につかいこなすことが大切です。
自分の快適温活方法を取り入れて、夏の疲れを解消させましょう!
 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログへ



記事を選ぶ

カテゴリ

アーカイブ

リンク

記事を検索