ブログほほえみ通信

妊活のはじめかた

妊活を始める上で何からすればいいのか、という質問がありました。
 
1.基礎体温をつける

自分のホルモンバランスがどのような状態か把握するためにも、「基礎体温をつける」と参考にしやすいです。
 
2.自律神経やホルモンバランスを良くさせるためにも「規則正しい生活」を過ごすことが大切です
・質の良い睡眠(早い就寝時間、一定の起床時間)
・バランス良い食事(たんぱく質や鉄の多い食事など)
・妊娠ビタミンである葉酸や血を造るヘム鉄の摂取など。
 
3.卵巣や子宮への血流量を上げるためにも「温活」に取り組むと良いです
たとえば、毎日湯船に浸かる、毎日足湯する、下半身の重ね履きや温活グッズの活用など
 
4.妊娠後のリスク回避するためにも「各種検査を受けておく」と安心です。
・風疹抗体があるか
・感染症にかかっていないか
・甲状腺の値は基準値内か
・AMHの値はどうか(別料金かかります)
・卵管は通っているか(卵管造影検査)
・子宮や卵巣に異常がないか(卵巣嚢腫など子宮内膜症や子宮筋腫、子宮線筋症、ポリープなど)
・旦那さんの精子の運動率や量に問題ないか(精子検査)
など
 
先日、初診でいらした方がタイミング法で妊活を始めているのですが、「病院に行くよりもまず最初は鍼灸院に通うことが大事だと思った」とおっしゃっていました。
とても賢明だなと感じました。
妊活は妊娠がゴールなのではなく、宿った命が快適にお腹の中で過ごせる環境をつくり、元気な赤ちゃんを出産することが目的です。
血流を良くすること、つまりは体づくりをすることが強い卵子を育て、内膜を厚くし、栄養高い血液を作ります。
 
上記1〜4に関しては、鍼灸院に通いながらでも出来ます。
病院に行く場合、ほとんどが薬を処方されます。
薬は自分の力で体を調整する機能を衰えさせます。
また薬は体を冷やします。
ただ一人で続けるのは疑問や不安が伴うものです。
 
当院で1人目で体づくりをした後に妊娠して出産された方々の多くは、2人目の妊活は鍼灸院の予約とるところからスタートしたとおっしゃいます。
その方が早いと分かっているからです。
 
週1回の鍼灸治療は妊活へのモチベーションキープに繋がるとおっしゃる方もいれば、
病院で教えてくれない知識の勉強の場とおっしゃる方もいますし、
普段の自分の取り組みが効果出しているのか、どこを気をつければいいのか、どこをもっと温めた方がいいのか、振り返りや工夫対策になるとおっしゃる方もいます。
 
人それぞれ体も環境も違うので、自分に合ったやり方で日々続けるためにも鍼灸治療に通うことは、時間と費用を投資するに値すると考えます。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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