ブログほほえみ通信

温活と汗と冷え

先日、日帰り温泉浴した帰宅後、水をいくら飲んでも喉が渇くという症状が起こりました。
おかしいなと感じ、スポーツドリンクを摂ったところ、一発で喉の渇きが治まりました。
 
入浴中は300〜500mlほど汗を大量にかきます。
入浴後は余熱で更に大量に汗をかきます。
汗をかくと血液の粘度が高まり、ドロドロ血液になります。
ドロドロ血液のままだと、血圧の急上昇や血管の詰まり破れに繋がりやすいです。
 
水分補給して15分ほどすると血液がサラサラになるので、入浴の前(15分前)と入浴後あるいは入浴中に一旦休憩で抜け出て水分補給すると良いです。
水分補給は水だけでなく、汗で失われた成分を含んだスポーツドリンクや湯あたりを防ぎやすいビタミンCを含んだオレンジジュースなども良いです。
これは入浴に限らず、日常で汗を大量にかく場合すべてに当てはまります。
 
水分は基本的に体を冷やします。
体が冷えると硬くなります。
水分補給と同じくらい、水分を出すことも大切になります。
 
体を温めることは、温熱によって血管が拡張し血行促進効果があります。
すると、内臓や筋肉へ酸素の供給や栄養補給が円滑に進み、腎臓や肺からの老廃物の排泄作用も促されます。
血液が浄化されると疲労も回復し、病気予防に繋がります。
まさに、”良いことづくし”です。
 
以前は熱い湯船が好みだった方が、温活をこつこつ取り組み続けたところ「熱い湯より、ぬるい湯にじっくり浸かる方が気持ち良いと感じるようになった」とおっしゃっていました。
これはまさに体質改善に成功された証拠です。
 
ぬるい湯の方が副交感神経が働き、脈も緩やかになり、血圧もゆっくりと低下し、胃腸が活発化し、気持ちもゆったりとなります。
 
これからの季節、”温活と汗と冷え”はもれなくセットでついてきます。
上手につきあっていきましょう。
 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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