ブログほほえみ通信

脳の疲れとホルモン分泌の影響

脳が疲れていると、ホルモン分泌作用に影響します。
 
先日いらした患者さんから、「深呼吸ができない」というご相談を受けました。
体はとても元気な方なのですが、上半身が疲れているのが原因だと分かりました。
 
自律神経は呼吸や心臓の動き、血液循環、体温調節など生命活動に必要な全ての機能をコントロールしています。
自律神経が酷使され続けると、体内に活性酸素が大量に発生し、抗酸化物質では対抗しきれなくなります。
細胞や筋肉を酸化させて破壊し、それが疲労という形で現れます。
疲労により日頃から呼吸が浅くなっていることが原因でした。
 
規則正しい生活が自律神経を整える上で大切だということは、既にご存知の方も多いと思います。

ただ、家事や仕事、運動などの日常生活を規則正しく過ごしていても、その時の季節・気候・環境・条件によって体が感じる疲労度は変わってきます。
たとえば、炎天下にウォーキングするのと、涼しい快適な環境で同じ距離を歩くのでは、大きく違いますよね。
それでも、いつも通り規則正しくと言い聞かせて無理を続けると、体ではなく脳に疲労が溜まります。

 

脳に疲労が溜まると、自律神経が乱れます。
自律神経と女性ホルモンは密接に関係しているので、脳が疲れているとホルモン分泌の効果も半減します。
 
疲れにくい体をつくるには、脳を疲れさせないことが大切です。
体は正直なので、必ず何かしらの症状を示して教えてくれます。
体の声をキャッチすることが大切です。
 
脳の疲れを取るには、睡眠・休息が一番です。
良質な睡眠や休息時間を取って、疲れを解消することで自律神経の老化を防ぐことに繋がります。
睡眠を削って調整したり、時間を無駄なく惜しむのではなく、睡眠・休息を優先1位に持っていき調整することが、元気に過ごす基本です。
仕事に家事、育児など大変な環境の方もいらっしゃると思いますが、周りの方に協力してもらって工夫してみてください。
 
また、当院の温灸ヘッドマッサージも脳の疲労を取るのにも効果的です。

http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=841
疲れがなかなか取れない方、お気軽にご相談ください。


 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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