ブログほほえみ通信

足裏の冷たさ

足裏がじめっと冷たい患者さんが多くおられます。
こういう方は妊娠しても継続することが難かったり、卵子が採卵できても受精しなかったりすることがよくあります。

これは、長期間にわたり体を冷やした方に多くみられる症状です。


夏に来られた患者さんが麻のパンツを履いていました。
ズボンの下には何も履かず、エアコンの効いたところでも同じような服装でいたということでした。
 
確かに夏は暑いですよね。
でもエアコンの効いた場所でいたらそのうち寒いと感じるはずなのですが、寒さをあまり感じない方もおられます。
それは体の感覚が寒さになれてしまっていて「冷えている」という感覚が分からなくなっているからだと思います。

 

体を冷やしていると血液の流れが上半身に流れやすくなります。
これは、上半身に内臓が集中しているからなのですが、一方で下半身に血液が流れにくくなります。
妊娠するために大切な子宮や卵巣に血液が回りにくくなると、子宮が硬くなり卵巣で育つ卵子にも良い影響を与えません。

 
これが冷えのぼせといわれている症状になります。

たとえ外の気温が30度を超えていても、エアコンの中では下半身は冷え冷えになっていることを忘れないでください。
夏だからといって冷たいものを摂りすぎたり、シャワーだけのお風呂はやめましょう。
湯船に入りエアコンで冷えた体を温め、妊娠しやすい体をつくることが大切です。
エアコンの中での服装も下半身を冷やさない格好をして、足冷えを防ぎましょう。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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  • 2018.05.07 Monday
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  • 12:30
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