ブログほほえみ通信

妊活では体重の調整も大切です

質の良い卵子を育てるために「睡眠の質」など沢山大切なことがありますが、
 
もう1つ、「体重の調整」も同じくらい大切です。
 
先日、痩せ過ぎで自力で卵胞が育てられなかったの患者さんが、3ヶ月ほど前から毎日プロテイン摂取で体重増に取り組み続けてもらった結果、とうとう自力で薬なしで卵胞を育てることができました。
 
強い薬は体から抜くまでに時間がかかります。
また、細胞を入れ替えるのには最低でも3ヶ月はかかります。
さらに、卵子の質を考えるならば+α(3ヶ月)は必要です。
体づくりに時間をかけた患者さんほど、1回の成功率が高いです。
 
急がば回れ、という言葉があるように遠回りと思える道が一番の近道の場合もあります。
 
”肥満”も”痩せ過ぎ”もホルモンバランスを乱す要因になります。
 
肥満傾向の方は食事よりも運動で体重を減らすことをおすすめします。
痩せ過ぎの方は運動よりも食事(高タンパク摂取)で体重を増やすことをおすすめします。
食事から摂取したエネルギーに対して、どれだけ体でエネルギーを消費したか、によって肥満か痩せかイメージしてもらうと分かりやすいと思います。
 
判断基準はBMI(ボディー・マス・インデックス)を目安にしてください。
*BMIとは、体重と身長の関係から人の肥満度を示す体格指数をいいます。
 
BMI値=体重kg÷(身長m)2
※身長は152cm → 1.52m と計算してください。

こちらのページでBMIを計算することができます。
http://bmi.nobody.jp/
 
BMI 25以上 肥満
22 標準 病気になりにくい健康な体
18.5 痩せ過ぎ
17.5以下 生理が止まったり、体の機能に影響与えやすい
 
BMIを22にするために、理想体重は以下の計算式で算出ください。
 適正体重= (身長m)2 ×22

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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  • 2018.03.28 Wednesday
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  • 10:03
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