ブログほほえみ通信

苦手な食べ物を摂ることが妊娠への近道に

自分の苦手な食べ物に含まれる栄養素が自分の体に足りていない栄養素です。
 
先日、卵が苦手で毎日は摂っていないという方が何人かいらっしゃいました。
 
しかし卵は特に栄養の宝庫で、タンパク質、脂質、ミネラル類(カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛、鉄)、ビタミン類(ビタミンA、B2、B12、B6、E、D、葉酸)が含まれています。
 
人間の体を作るたんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されており、そのうち9種類のアミノ酸は体内で生成することが出来ませんが、これらを卵を摂ることで補うことが出来ます。
また、コレステロールの取り過ぎを心配して毎日摂ることを気にする方もいらっしゃいますが、必要量しか体内で合成されないので2個以上食べても問題はないそうです。
それよりもコレステロールによって細胞膜を構成したり、性ホルモンや副腎皮質ホルモンの材料になったり、有害物質の侵入を防ぐなど役割があるため必要不可欠な栄養素といえます。
 
生卵も加熱した卵も栄養の違いはさほどないそうですが、生卵の方が消化に良いので胃に優しいそうです。
ひとりひとり体質が違うので、心配ならば1日1個から摂るのも良いと思います。
 
卵黄と卵白の違いについても、一見みると卵黄の方が栄養が高いイメージですがタンパク質は卵白に多く、脂質は卵黄に多いそうです。ということは両方とる方がバランス良く栄養を摂れるということです。
 
他にも、抗酸化作用のあるビタミン類やホルモンの働きを良くする亜鉛、栄養を全身に運ぶ鉄など妊活に必須な栄養素が満載です。
 
さきほど話した卵が苦手という患者さんの一人が意識して毎日多めに取るようにしたところ、長年割れていた爪がきれいに修復されて、肌の色が明るくなったと変化を教えてくれました。
 
鍼灸で血流良くさせ、栄養の吸収率を上げることで質の良い卵子をつくります。
体の細胞の入れ替わりは3ヶ月周期なので3〜4カ月摂り続けることが大切です。
 
自分が無意識に避けている食材に含まれる栄養を知ることも早い妊娠につながる道と考えます。

 

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不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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