ブログほほえみ通信

妊活には「鉄」は不可欠!

卵子を元気にするには「鉄」が必要不可欠です。


鉄分によって血液がつくられますが、鉄分を成分とするヘモグロビンは全身に酸素を運ぶ働きもあります。
全身に酸素が運ばれると、体内に取り込んだ栄養を熱を発生させてエネルギーに変えます。
その際に酸素がきちんと満たされていると完全燃焼させてくれます。
すると免疫力や新陳代謝を上げてくれます。

つまり、鉄分が卵子に栄養がきちんと行き届いたり、新陳代謝を促して卵子の質を上げたりしてくれます。
代謝が上がることによって血流促進にもなり、子宮内膜を厚くふかふかにさせることにも繋がります。
 
女性は毎月の月経で一定量の鉄分を消耗します。
また手術などによる鉄分消耗もあるでしょう。
シミ・シワ・ニキビ・アザができやすい、めまいを起こしやすい、皮膚の治癒力が遅い、手足が冷えやすい、体がだるいなども鉄分不足の兆候のひとつです。
 
鉄分の吸収を高めるには、ビタミンCや動物性たんぱく質を一緒に摂るとよいです。
また、葉酸やビタミンB12があると血液の産生を高めてくれます。
 
ほほえみ鍼灸院では鉄分を摂取する方法として、レバーを特におすすめしています。
レバーには鉄分、葉酸、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB1、B2、B12など妊活には持って来いの栄養の宝庫だからです。
植物性に比べて吸収率が5〜10倍と高いのも優れどころです。
たとえばレバーは焼き鳥の串レバーを多めに買って、1日1本あるいは2〜3粒でも良いので毎日少量ずつ継続して摂取することが大事です。
料理のメニューの一品としてではなく、お薬やサプリメントのように自分とこれからの赤ちゃんのために摂取してください。
 
妊活の取り組みは万全で良いことしかやっていないのに結果につながらない、という方がたまにいらっしゃいます。
けれども施術中に細かくお話を伺ってみると、「レバーが苦手で食べていない」「週に数回しか食べていない」「レバーを買える時だけ食べている」など共通点がありました。
 
卵子の発育がいまいちという方は、ぜひ食べ物・栄養バランスを見直すのも何かヒントがみつかるかもしれません。
 
また、鉄は胃酸が分泌されると吸収されやすくなりますので、胃腸の状態も良くしておくと良いでしょう。
胃腸が弱くて朝食を抜いているという場合も鉄分不足につながっている可能性があります。
梅干や酢などの酸っぱいものを食べたり、よく噛んで食べたりすることで胃酸の分泌を促すと鉄分の吸収率を高めることにつながるかもしれません。
 
発汗によっても鉄分は失われます。
過激な運動や無理なダイエット、汗をよくかく場合も鉄分を意識して摂取しましょう。
 
鉄分を補って、脳にも酸素が行き届けば、女性ホルモンにも良い影響を与えてくれます。
 
レバー以外の鉄分を含む食材は、赤身肉(牛・豚もも肉)、赤身魚(カツオ、マグロ)、魚介類(牡蠣、アサリ、しじみ)、煮干しなどがあります。
 
バランス良い食生活で元気な卵子を育てましょう。

 

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不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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