ブログほほえみ通信

筋肉量を増やし、体をあたためる

女性は男性よりも「脂肪が多く筋肉量が少ない」特性があります。
 
脂肪には断熱効果が強い反面、熱を加えてもその熱が全身に伝わりにくいです。
筋肉は血流豊富な組織で産熱作用がありますが、「脂肪が多く筋肉量が少ない」という点でいうと循環血液量が少なく温まりにくいです。
 
手足末梢の筋肉は静脈やリンパ管に対するポンプ作用(下から上に押し上げる力)がありますが
ポンプ機能が低下すると血液やリンパ液のうっ帯が起こり、全身の循環不全や浮腫が誘発されやすいです。
 
つまり、女性は男性に比べて体を温める力が弱いということです。
 
そのために、
○筋力量を増やすこと(ウォーキング20分〜30分程度がおすすめです)
○栄養バランスの良い食事と冷たい飲食を控えること
が体を冷えから守り、体の力で温めることに繋がります。
 
自分で冷えているか確認する方法としては、ご自身の手でお腹・お尻・足を触って冷たいと感じるかどうかです。
あるいは温かいものをお腹・お尻・足にあてて心地よいと感じたら体が熱を必要としていると考えて良いと思います。
 
ぜひ、参考にしてみてください。
 
※注意事項※
脂肪も体のエネルギー源になるものもあれば、細胞膜の構成要素や女性ホルモンの原料になるものもあり、体になくてはならない成分です。
安易に過激な運動や食事制限のみによる過激なダイエットあるいは太りたくないといって細身のスタイルでいることもまたホルモンに悪影響します。
太り過ぎも痩せ過ぎもよくありませんが、
不思議と少しふっくらした体型の方の方が妊娠しやすいのも事実です。
 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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