ブログほほえみ通信

妊娠・出産という奇跡

妊娠は1個の卵子と1億〜2億個分の1の精子が出会って受精を果たし、子宮内膜に辿りつき着床して起こります。
妊娠するということは本当に奇跡的なことです。
今、自分が生きていることの凄さを改めて感じます。
 
近年、不妊治療を受ける方が増えてきています。
背景には、女性が働くようになったこと、そして便利な世の中になってきたことがあげられると思います。


埼玉県保健医療部のデータでは、体外受精や顕微授精における女性年齢の出産率について以下のように紹介されていました。
 
治療回数 出産確率
30歳 5分の1回 (19.9%)
35歳 (16.3%)
39歳 10分の1回 (10.2%)
43歳 50分の1回 (2.0%)
 
と、出生率の割合は減少しています。
 
妊娠すると、4週〜9週の終り頃までの約1か月半で、赤ちゃんのすべての器官が作られます。
脳の機能が発育するのは妊娠23週まで続くと言われています。
胎児が女の子の場合、卵巣が完成するのは、およそ妊娠8週目まで。
胎児の卵巣内で卵子が生産されるのは、妊娠20週まで続くと言われています。
この頃に卵巣内で卵細胞がさかんに分裂を行いDNA複製を行い、約700万卵細胞という生涯において一番のピークの卵数となります。
この時期のお母さんの過ごし方が胎児の卵細胞の遺伝子にどう影響を与えるかの最も大事な時期です。
 
妊娠すると感情も不安定になりやすいので、
妊娠したと分かってからは、
何にも考えないでゆっくり休んだり、
たくさん睡眠をとったり、
水分を多めに補給したりすることは「お母さんの大切な仕事」です。


お仕事をしながら妊娠生活を過ごす方も少なくないですが、たとえば、重い物を持たない、体を冷やさない、心身の疲れやストレスをためない、激しい運動をしない、無理をしない、など気を付けることが多いです。
ちょっとした出血や微量の茶色おりものなどあった場合は、早めに受診して確認する方が早い安心につながる場合もあります。
9週の壁とも言われていますが、ある程度妊娠が確定してきたら早めに職場の上司や同僚仲間などには伝えておく方が安心です。
 
お腹の中に奇跡の命が宿っていることを自覚し、赤ちゃんの存在を念頭において、赤ちゃんに話しかけたりして、どうか実らせていきましょう。

 

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不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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  • 2017.05.11 Thursday
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  • 17:08
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