ブログほほえみ通信

「お産は妊娠中の生活が表れる」妊娠中の食事に気をつけましょう

先日、たまたま外でお腹の大きな妊婦さんを目にする機会が何回かありました。
素足サンダルで歩いていたり、薄いキャミソール1枚で冷房のきいた建物に入っていく姿を見てお届いてしまいました。
ご存知の方も多いかと思いましたが、安産につなげて欲しいので改めて「妊娠中に気をつけて欲しいこと」をご紹介します。
 
今回は妊娠中の食事についてまとめてみました。
 

妊娠中に気をつけて欲しいこと〜食事編

妊活中は毎日レバーを摂るように話してきましたが、妊娠中は全く摂らないのも問題ですが、摂り過ぎに気を付けてください。
高タンパク高脂質は血を濁すため、バランス良く摂るようにしてください。
2人分の栄養を摂るといっても沢山食べればいいわけではありません。
 
生野菜やナマモノは要注意です。
一度火を通してから食べるようにしてください。
 
人工甘味料、スナック菓子、乳製品、油もの、食品添加物、ファーストフード、冷たいものなど、体を冷やす上に赤ちゃんにとって毒物です。
極力控えるようにしてください。
 
カレーなど暑い国の食事は熱を発散させるため体が冷えやすいです。
 
母親の食べたものがストレートに赤ちゃんに流れ込みます。
言うまでもないと思いますが、アルコールやタバコ、カフェインも慎んでください。
 
お腹の赤ちゃんを元気に産みたいならば、和食を中心にしたバランスの良い食事を取ることです。
 
『まごわやさしい』食事がおすすめです
 
・・・豆類(タンパク質・マグネシウム・カリウム)
・・・ゴマ類・ナッツ系(抗酸化栄養素、不飽和脂肪酸)
・・・ワカメ・海藻類(水溶性植物繊維、カルシウム)
※甲状腺不安定傾向の方は食べ過ぎに注意してください!代謝が上がり過ぎて栄養が回りづらくなります。
・・・野菜類(ビタミン・ミネラル)
※生野菜は冷えるから加熱して摂るのが◎
・・・魚類(オメガ3系不飽和脂肪酸、低脂肪蛋白源)
・・・しいたけ・キノコ類(ノンカロリー、免疫力強化)
・・・イモ類・根菜類(食物繊維、スタミナ源)
 
さらには、白米を玄米に替えると栄養バランスも◎
発酵食品はヨーグルトより味噌や納豆を取る方が体の栄養に◎
 
そして、一番大事なのは『葉酸』を摂取すること。
葉酸を多く含む食事についてはこちらの記事でも紹介しましたが、サプリメントでも構いません。
葉酸は胎児の神経や細胞を作る栄養源となります。
 
最後に、つわり症状がある場合は上記でも難しい場合があると思います。
 
吐きつわりは、食べられるものを食べられるときに食べてください。
食事の時間や量、栄養バランスにとらわれなくていいです。
※吐きつわりが重度の方は、お医者さんに相談して栄養補給してもらうのが良いです。
 
食べつわりは、お腹が空くと気持ち悪くなるので、空腹状態にならないようにしてください。
複数回に分けて少量ずつ食べるようにしてください。
一口サイズのおにぎりをカバンにいつも入れておくのも◎。
こまめに水分を取ることも忘れず、体重増加も気を付けてくださいね。
 
においつわりは、遠ざけるに限ります。
加熱すると臭いが強くなるので、無理に食事を作ろうとせず、旦那さんに外食してきてもらうなど協力してもらってください。
好きな香りの携帯スプレーを持ち歩き、マスクやハンカチに染み込ませて防いでください。
 
眠りつわりは、体が求めている症状なので無理に逆らわずに寝てしまうのが◎。
眠気がひどいときに無理に仕事をしてもミスに繋がったり、ストレスが溜まります。
赤ちゃん第一に考えて対処してください。
 
『妊娠中は妊娠前の生活が、お産は妊娠中の生活が表れる』といいます。
ぜひ目先でなく、先を見据えて赤ちゃんにとって良いことをしてあげてくださいね。

 

妊娠中の服装や過ごし方については、また次回ご紹介したいと思います。

 

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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