ブログほほえみ通信

AMHと妊娠の関係

不妊治療の初期には必ずといっていいほど行う「AMH検査」があります。
AMHとは、“アンチミューラリアンホルモン”の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンのことで、卵巣の中にどれだけ卵子があるのかをはかるものです。
卵子は母親の体内でつくられ、その数は一人一人決まっています。
これを原子卵胞といい初経の頃より原子卵胞は活発化し、6か月かかって排卵します。
AMH値が高いと成長途中の卵子がたくさんストックされている、ということになります。

20代後半でも、AMHが1.0以下というこが多くあるようです。
1.0以下の場合は自然に妊娠する確率が下がってしまいます。
また、AMH値が低い方は体外受精で、採卵しても「空砲」ということも多いようです。

けれどもAMH値は卵のもとがどのくらい残っているかを表す数値で、卵子の質を表すものではありません。
よくAMHが年齢より低いのは妊娠に影響があるのですかということを聞かれるのですが、AMHが低いからといって妊娠できないわけではないのです。
何よりも母体の状態を整え、質のいい卵子、ふかふかのベッドのような子宮をつくることが大切なのです。
血流を良くし、体を温めることで卵巣や子宮にしっかり栄養が行き渡ります。
 
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不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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