ブログほほえみ通信

かんばりすぎない子育て

ほほえみ鍼灸院に治療に来られる患者さんの多くの方が、下半身が冷えています。
しかしながら患者さんご自身は自分が冷えているとは思っていません。
ご自身の体調にしっかり目を向けていますか?

 

毎日の仕事や家事に追われ、完璧に近いくらいに仕事や家事をされている方が多く、無理に無理を重ねている方もいらっしゃいます。

出産し、お母さんとなった方々も体調を崩されている方も多いです。


特に一人目を授かり、二人目も授かると、一人目とは違い家事や子育てに追われ、体調を崩しやすくなります。
一人目のお子さんがいると、二人目の赤ちゃんが寝ていても、お母さんは休むことができません。
ご主人も忙しいので、土日しか見てもらえないため、体が疲れてしまうのです。
 
また思った以上に子育てが大変で、育児ノイローゼになり辛い思いをされていた方もいました。
自分一人で育てなければならないと思い込み、子育てが出来ていないのではないかとご自分を責めているように見たので、人からの援助を求めることは悪いことではないと、お伝えしました。

この方は千葉にいるお母さんに時々来てもらい、一番大変な時を乗り越えました。
お母さんは仕事をされていたので申し訳ないと思っていたようですが、必要な時はきちんと人を頼りましょう。
 
また、練馬区なら3時間1500円でお子さんを預けることも出来るのです。
そういう行政のサービスを利用したり、民間でやっているサービスもあるので、ストレスを解消しながらゆとりのある子育てをしましょう。
自分一人でがんばり過ぎないように。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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睡眠と免疫力と妊娠の関係

良い睡眠は体の免疫力を高めてくれます。


なぜ睡眠によって免疫力が高まるのかというと、からだの機能は意思とは関係なく働いている自律神経が影響しているからです。
自律神経は「緊張の神経」「昼の神経」の交感神経と、「リラックスの神経」「夜の神経」副交感神経とからなり、このふたつがバランスをとりながら働いています。
 
心身に過剰なストレスがかかると、交感神経が優位になって、緊張状態が続き免疫力が低下します。
睡眠中は交感神経が鎮まり、副交感神経が優位に働いてリラックス状態になります。


けれども、ストレスが長く続くことで、夜眠れない、就寝時間まで時間がかかり睡眠時間が短くなる方もいます。

つまり、緊張にさらされている時間が長く、リラックスしている休息の時間が短いということです。


妊娠するためには、夜、卵子を育てるホルモン分泌のゴールデンタイムと呼ばれる10時から11時くらいまでには眠れるように生活習慣を見直す必要があります。

 

免疫力が低くなると風邪をはじめとしていろんな病気にかかりやすくなります。
寝ることの大切さを理解しましょうね。

 

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サプリメントや健康食品でけではホルモンバランスは整いにくい

外から補うサプリメントや健康食品を摂る前に、自分自身の体から分泌されているホルモンをいかにバランスよくさせるのかを考えてくださいね。
若い世代の方は特に、です。

ザクロや大豆には女性ホルモン様の物質があると、言われていますがむやみに多用することは自分自身から出ているホルモンの受容体が鈍ってしまうことになります。
 
不規則な生活習慣を続けていくことで、ホルモンバランスや自律神経の乱れは体に蓄積されていきます。
脳の視床下部がホルモンバランスを整えていますので、サプリメントや健康食品だけに頼らず生活習慣を見直すことが大切です。

 
また生理はホルモンバランスを知る指標のひとつです。
規則正しく生理周期がきているか、また経血に塊があったり生理痛あったり、生理量が少ない、出血期間が短い、生理前に頭痛が起こるなどの症状や不調があればホルモンバランスは良好とはいえません。
長年のツケは後から回ってくることになりますから、生活習慣を見直しましょう。

 

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ホルモンは分泌量ではなくバランスが大切です

ホルモンは分泌量ではなくバランスが大切です。

 

女性ホルモンの代表的なものは、エストロゲンとプロゲステロン。
エストロゲンは美容ホルモンともいわれ、肌や髪の毛の新陳代謝を促しています。
プロゲステロンは母のホルモンと呼ばれ、子宮内膜を厚くしてふかふかにしたり、体温を上げたり妊娠を維持するためのホルモンです。

プロゲステロンの作用が強く出ると、皮脂分泌を促し便秘しやすいなど嬉しくない働きもあります。
これだけ見るとエストロゲンだけ増やせばいいのかと思いますが、エストロゲンも乳がんや子宮体癌のリスクを高めてしまう要素もあります。

 
エストロゲンとプロゲステロン両方のバランスよく保つのが理想なのです。
現在の女性は「エストロゲン」優位になりがちです。
背景には結婚が遅いのと、過度のストレスや間違ったダイエットのせいでエストロゲンが優位になり、調整役のプロゲステロンが適度に分泌されなければホルモンバランスは悪くなる一方です。

 
女性ホルモンは20代後半から減り始めます。
38歳くらいから卵巣の老化が進みます。
生活習慣や食習慣の見直すことで、ホルモン低下を緩やかにすることは可能です。

 

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筋肉が少ないと起きやすい症状

筋肉が少ないと冷え性になったり、低体温、肩こり、首コリ、腰痛、浮腫みや不眠、無気力になりやすくなります。
筋肉には血管が流れており、筋肉を使わずにいると筋肉が硬くなり血行が悪くなります。

肩が凝るとパンパンに硬くなるし、足を使わなかったら足がむくみやすくなります。
デスクワークで長く座って体を動かさなければ、筋肉が萎縮して、血流が悪くなり肩や腰が痛くなります。
筋肉は動かさないと固くなり、血行が悪くなるのです。
 
老化、仕事での過度のストレスや過労の蓄積、また運動不足や過度の運動も筋肉が硬くなる原因です。
またそれだけではなく、低体温になると免疫力低下を招き、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。

1日30分い歩くだけでも筋肉は変わってきます。
またお風呂あがりのストレッチは体が温まって緊張していた筋肉が緩みやすくなりますので、お勧めです。
仕事の合間でも、階段を使いかかと上げをしてみたり、肩や首を回す、腕を回したりして動かすだけでも血行が良くなります。
お試しください。

 

 

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過剰な汗をかいてしまう場合の対応策

過剰に汗をかきやすい方は、体から大量に水分が失われているので補う必要があります。
 
体内のミネラルバランス(浸透圧)を整えることが大切なので、カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウムを体内に摂り込むことが重要です。
 
ミネラルウォーターをよく飲んでいても、足がつりやすい場合は、ミネラル成分が足りていないか体内に摂り込まれていないかです。
汗を大量にかく分、血液が濃くなって血の巡りが悪くなるので、「スポーツドリンク」か「経口補水液」を飲むと良いです。
 
大量に汗をかくことで、汗冷えを起こしやすい状態になっています。
汗をかいたら小まめに拭いたり、衣類が濡れていたら小まめに着替えたり、肌がサラサラ維持できるよう吸汗速乾性の高い素材の衣類を着たり。
温活が大事といって汗を出るほど厚着するのも体温調整が難しくなるので、頭寒足熱で下半身を念入りに温めて上半身を薄着にして上手に体温調整したりすると良いです。
とにかく放置して肌を冷やさないことです。
 
それからホルモン調節がうまく出来ず、常に交感神経が興奮状態の場合も汗を異常にかきやすいです。
脳の下垂体や視床下部の異常で、甲状腺機能亢進症で免疫異常を起こしていたり、更年期障害でエストロゲンが低下していたり、自律神経失調症などによって生じる場合もあります。
交感神経と副交感神経が切り替わる夜中や起床時に血管の拡張や収縮が起きることで一時的なバランスの乱れに過敏になり、不調を訴える方もいらっしゃいます。
突然の顔のほてり、一気に汗が吹き出る、肩こり、頭痛、イライラ、だるさ、など症状は様々です。
ホルモンと自律神経と体温は密接に関係しているので、排卵の有無もチェックポイントです。
 
これから気候が温かくなっていくにつれて、服装も春服に変わります。
温かい、暑いと感じても、必ず自分の手で下腹部やお尻、足首など下半身の肌温度や肌質が湿っていないかなど触って確認してくださいね。
湿った肌も冷えにつながりやすいです。

 

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季節の変わり目の生理周期の乱れ

4月に入っても気候が安定しない日々が続いています。
 
季節の変わり目に起こりやすいのが、「生理周期の乱れ」です。
とくに生理周期が短かったという声をよく聞きます。
 
原因として主に考えられるのが「ストレス」です。
・季節の変わり目による激しい気温差
・年度末による忙しさ
・新生活に向けての不安や心配、緊張
など、心身の疲労や脳の疲労によってホルモンバランスの乱れが起こっている場合があります。
 
脳はストレスに敏感で、脳からホルモンは分泌されるため、ストレスによって脳の機能が低下し、生理周期に影響が出ていると考えられます。
 
ホルモンバランスと自律神経バランスは影響し合っているため、自律神経を整えておくことも大切です。
たとえば、リラックスや睡眠の質など規則正しい生活を心掛けることなどで、自律神経は整います。
基礎体温も参考データになります。低ければ自分で後押し温活をしたり、気候の変動やストレスの多かった時など照らし合わせたり。
無排卵月経の可能性もあります。
また、毎朝時に今日の天気予報の時間別をチェックして、自分の外出時間の気温を把握しておくと予防対策もできます。
 
花粉症やホルモン剤などの副作用も考えられます。
 
卵巣機能が弱まっていたり、黄体機能不全の場合もあります。
 
最近、生理不順の傾向と思われる方は、いつもよりもリラックスや休息、十分な睡眠をとって、身体からのSOSサインをキャッチしましょう。
 

 

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便秘の解消法、つわりで物が食べられない方にも好評です

東京は桜も満開、気温もあがってきました。
けれども「冷え」には十分に気をつけましょう。

 

からだを冷やすことで体温が下がって免疫力が下がるほかにも、便秘にもなりやすくなります。
便秘は、肥満や肌荒れを起こし、また余分な老廃物やコレステロールが吸収されることで肝臓に負担をかけることになります。

 

一般的な便秘の原因となるのは、植物繊維の不足が原因となります。
 生野菜を食べて植物繊維を補おうとする人も多くみられますが、現代人は腸が冷えて働きが悪くなっている方が多いので、からだを冷やす生野菜は逆効果になります。
食物繊維をとるならからだを温める、ゴボウやレンコン、ヒジキなどをとりましょう。
 
一番手っ取り早く温野菜で食物繊維をとるためにおすすめなのは、キャベツ。
キャベツを大きめに切って、しっかり洗い鍋に入れてゆでます。
ゆでる時間は短めでいいです。
ゆであがったキャベツを、水にさらしてぎゅっと絞り、お皿に盛り付けポン酢をかけて、ごまを降って食べてください。

一日に3回ご飯のおかずに加えるだけで、便秘が解消されます。
このキャベツ料理は簡単でつわりで物が食べられない方にもお勧めしています。
ぜひお試しを。

 

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乳がん、子宮頸がんなどのがんは低体温から

ほほえみ鍼灸院には過去にガンを患われた方が多く来てくれています。

 

ガンを経験された方の多くが35度台と体温が低いと言われています。

健康な人の体温は36.5〜37.0度とされていますが、最近では平熱が36.0度を下回る方が多くなってきています。

 

では、体温が低くなると体の中ではどういうことが起こるのでしょうか。

体温が低くなることで、血液の循環が悪くなります。

そして尿酸や乳酸、ピルビン酸などの老廃物が血液中に増えてしまい、ドロドロの血液となってしまいます。

 

食べ過ぎや運動不足などによって血液が汚れた状態になると「体に冷え」を招き、さらに血液循環が悪くなって老廃物が体に溜まることになります。

血液は全身の細胞に酸素や生命活動に必要な栄養を運び、いらなくなった老廃物を回収して腎臓や肺に運んで尿や呼気、汗として体外に出しています。

 

体の冷えはガンや万病を招きます。

血液循環を良くすることが健康を取り戻し、ガンなどの病気を繰り返しにくくなります。

 

20年前に60代で小腸ガンになった女性の方は、手術後体温を上げるためにほほえみ鍼灸院の温灸治療に通ってこられました。

そして現在は80歳を迎え元気に暮らしています。

 

また不妊治療で来られた患者さんの中にも、子宮頸がん、乳がんを経験された方ももいらっしゃいます。

ある患者様は血液が上半身にまわり、下半身には回りづらくなったため冷えのぼせがひどく体調が優れない状態でしたが、温灸治療をして体全体に血液をまんべんなく循環できるようになったことで、がんの再発はありません。

 

ガンを経験された40歳を超えた方でも、元気になりお子さんが授かった方もいらっしゃいます。

ガンを患ってつらい思いをされている方、是非ほほえみ鍼灸院の温灸治療をお試しくださいね。

 

 

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妊活中のダイエット

体重を気にして妊活中にダイエットをすべきか相談を受けることがあります。
 
その際にお伝えさせていただいているのが、以下の3つが重要だという事です。
 
1)ダイエットが本当に必要な方なのか
2)ダイエットの方法について
3)ダイエットをすべき時期はいつか
 

1)ダイエットが本当に必要な方なのか
まず、1つ目のダイエットが必要な方とは・・・
・BMIが30以上の方
・短期間で急激に体重が増加し、それによって生理が止まってしまった方
・20歳の頃より5kg以上、体重が増えてしまった方
 です。

上記に該当する場合、偏った栄養の摂り過ぎで必要な栄養が体内に摂れていない状態になっています。
太り過ぎも「栄養不足」状態なのです。
 
太り過ぎの不安要因として、
 
・卵巣年齢(AMH)の高齢化
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になりやすい
・流産しやすい
・妊娠するまで時間がかかりやすい
 
ことが考えられます。
 
BMIの計算方法は、
 BMI=体重(kg) ÷ {身長(m) X 身長(m)}
こちらのサイトで数値を入力すると計算できます。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228732
 
自覚的に太っていると思っていても、生理がちゃんとあって、上記に該当していなければダイエットをする必要はありません。
これまでの妊娠された方々を振り返ってみても、むしろ、ややふっくらされてる方が妊娠しやすいです。
 

2)ダイエットの方法について

運動で1ヶ月に1〜2kg減らすゆっくりダイエットが良いです。
 
過度の食事制限や偏った食生活で体重を減らすのは間違えたダイエットに陥りやすく、体調不良を起こしやすいです。
たとえば、顔色が悪く見えたり、不健康で疲れやすくなったり、爪や髪がボロボロになったり、とにかく「栄養不足」の状態に陥りやすいです。
他にも、生理が止まったり、無排卵を起こしたり、にきびや肌荒れが悪化してガサガサになったり、女性ホルモンや生殖器にも影響します。
 
食事で体重を減らすことは、体内の脂肪だけでなく筋肉を作るタンパク質も燃焼させてしまいます。
栄養不足の状態で不妊治療を続けても、妊活に必要な高タンパク質が不足しているため、妊娠から遠のいてしまいます。
更に毎月の月経によって鉄分も失われてしまいます。
 
栄養不足によって女性ホルモンが不足した状態が続くと、卵巣機能の低下、骨量の減少や膣の乾燥などの症状を起こしたり、
体内で糖質をエネルギーに変えるとき必要なミネラル、ビタミンの不足にもつながります。
 
お菓子や間食、冷たい飲食物やアルコール・カフェインを控えるのは良いですが、食事だけで減量しないようにしてくださいね。
 

3)ダイエットをすべき時期はいつか
上記に該当するダイエットした方が良い方の場合、取り組む時期は「妊娠しやすい体づくりに取り組んでいる期間」です。
 
妊娠する可能性のある期間は絶対にダイエットをしてはいけません。
なぜかというと、妊娠した場合にお腹の中の胎児に栄養が届けられず成長を妨げてしまうからです。
またホルモン値が下がるため、妊娠しにくくなります。
 
ですから、今周期は妊娠したいと思う月にダイエットはしない方がいいです。
体外移植であれば、採卵・移植の周期もよくありません。
卵子の質を上げることが出産までつながる卵子になるので、体づくりをしてから妊娠する方が安心です。
心配な方は、ダイエット(運動による)に取り組む期間がタイミングをお休みするのも良いでしょう。
 
2人目の妊娠を考えている方で、1人目で体重増加し出産後に体重が戻らない場合、
足腰に負担がきたり、産後の回復に時間がかかってしまいます。
そのまま2人目を妊娠すると更に体重増加に繋がってしまい、妊娠中毒症になりやすいです。
妊娠中の体重管理は赤ちゃんの低栄養を防ぎ赤ちゃんの健康を守ります。
 
体重コントロールの目安としては、
妊娠中は8kg前後の増加が理想です。10kg以上太ってしまった場合は戻した方がいいです。
 
摂取カロリーの目安としては、
妊娠時は1800カロリー
授乳中は2500カロリー(子どもに700カロリー)
 
妊娠前、妊娠中、出産後の体重コントロールは、母子の健康を守ります。
ぜひ、参考になさってください。

 

 

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