ブログほほえみ通信

鉄不足が妊娠を遅らせる

鉄分が不足すると、妊娠を遅らせます。

 

なぜ鉄不足が妊娠に関係あるのかとというと、鉄は代謝を助けて子宮内膜をフカフカにしてくれるからです。

 

鉄不足になると貧血を起こすことはご存知だと思われます。
血液検査でヘモグロビンが血液中に基準範囲内だと鉄不足とはいわれませんが、月経で毎月一定量の鉄を消耗してしまう女性は男性以上に鉄が必要になります。

 

鉄は赤血球をつくったり、体内に酸素を運ぶ役割を果たしたり、また皮膚の合成にも鉄は使われます。

フェリチンというのは「貯蔵鉄」といって、からだに貯蔵している鉄です。
妊娠したら普段以上に鉄が必要になることを考えると、鉄不足を改善する必要があります。
 
髪の毛がよく抜けるとか、あざができやすい、朝起きずらい、ニキビができやすい、めまい、頭痛、手足の冷えなどの症状があれば鉄欠乏が原因といわれています。
妊娠前から鉄欠乏を改善しときましょう。
 
多く含まれる食べ物は
アサリ、豚レバー、鶏レバー、牛レバー、カツオなどです。

これらの食材を献立に積極的にとりいれましょう。

 

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妊娠になぜ動物性タンパクが必要なのか

妊娠になぜ動物性タンパクが必要なのか

タンパク質は、子宮内膜、ホルモン、血液、代謝反応に必要な酵素などの材料となるので、妊娠するためには非常に重要な栄養素です。

一般成人の1日に必要なタンパク質の量は、体重1kgあたり約1gです。
体重50kgなら50gのタンパク質を摂り入れる必要があります。
 
タンパク質を多く含んだ肉は、アミノ酸のバランスが良く、妊娠に必要なヘム鉄亜鉛、ビタミンB群、ビタミンAなどが豊富に含まれています。
また妊娠に必要なコレステロールが肝臓で合成されるためにも、タンパク質は欠かせません。
 
きちんと排卵もし、不妊検査をしてもなかなか妊娠されない場合、「原因不明」の不妊症と呼ばれていますが、妊娠しにくい原因が、タンパク質不足ということもあります。

繰り返しますが、肉やレバーなどの動物性食品は、妊娠するために必要なビタミンB群、亜鉛、吸収のいいヘム鉄、などの不足しがちなビタミン、ミネラルが豊富です。

 
ほほえみ鍼灸院で不妊治療をされている患者様には毎日、鶏レバーならご夫婦で1本ずつ食べていただき、卵子の質を改善して妊娠しやすい体つくりをすすめています。

 

これまでご紹介した食事に関する記事もぜひ参考になさってくださいね。

 

食事で妊娠しやすい体づくり

http://kodakara.hohoemi-baby.net/?cid=13

 

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妊活に効く ビタミンE

高温期の体温が上がらない方は、「ビタミンE」を摂るのも良いです。
ビタミンEは別名「妊娠ビタミン」とも呼ばれているくらい黄体ホルモンの分泌を活性化させる働きがあります。
血流を促進させ月経周期を正常に整えやすいです。
 
ビタミンEは、油、種実類、魚卵などに多く含まれます。
たとえば、ひまわり油、サフラワー油(べにばな油)、なたね油、アーモンド、ヘーゼルナッツ、あんこうの肝、からすみ、いくら・すじこ、などです。
他にも、マヨネーズ(全卵型)、とうがらし、抹茶(粉末)、うなぎ、たらこ、かぼちゃなどにも多く含まれています。
 
さらに、抗酸化作用もあり、体のサビ(卵のサビ)取りにも◎。
卵の質を良くさせ、少しでも老化を遅らせる(活性酸素を減らす)ことが大事です。
 
高温期は、質の良い血液を作り、血液をサラサラにさせ、子宮内膜に受精卵を着床させやすい環境を作ることも大切です。
ビタミンEの他に、「鉄」を摂るのもおすすめです。
レバー、あさり、ひじき、ほうれん草、赤身肉、魚、納豆などに多く含まれています。
 
摂った鉄を体内に吸収させやすいのが「ビタミンC」です。
アセロラ、キウイ(黄肉種)、赤ピーマン・黄ピーマン、いちご、トマトなどに豊富に含まれています。
 
つまり高温期は、ビタミンEをはじめ、ヘム鉄+ビタミンCを意識して摂取するのが良いでしょう。
 
生理周期の時期ごとに取り入れる食材や取り組む内容の変化をつけるのも、妊娠への一歩になるかもしれません。
自分のマル秘ノートを作るなど楽しみながら取り組めると良いですね。

 

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妊活の抗酸化対策

卵子はお母さんのお腹の中にいるときに既に赤ちゃんの体内でつくられています。
歳を重ねるごとに卵子も酸化していきます。
排卵する卵子を少しでもサビから守るには抗酸化が欠かせません。
 
抗酸化に効果的なのが、ビタミンC・ビタミンE・還元型コエンザイムQ10・えごま油です。
ビタミンCには、鉄を体内に吸収する働きもあります。
ビタミンEには、血流を良くする働きもあります。
コエンザイムQ10には、ミトコンドリアを元気にさせる働きもあります。
特に還元型タイプのコエンザイムQ10は、体内でそのまま使えるため変換を省き効率よく補えます。
えごま油には、花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー疾患にも良い働きが期待されています。
 
食べ物だと、レバー、牛豚肉、イワシ、マグロ、ブロッコリー、ほうれん草、くるみ、アーモンド、牛乳やチーズに含まれていますが、いずれも含まれているのは少量です。
やはり栄養補助食品であるサプリメントをよく選定し上手に活用するのが良いでしょう。
 
酸化を招くものには、ストレスや激しい運動、タバコ、アルコール、糖分もあげられます。


男性も酸化を招く生活を送っていると、精子の運動率の低下など悪影響を与えかねません。

当院に通っている患者さんの旦那さんが、これらサプリメントを5カ月摂取した結果、
精子運動率が20%台(最低時は5%)→55.2%まで上がったと教えてくれました。

また、他の患者さんの旦那さんは以前から知って飲んでいたようで、10%台(最低時は3%)→60〜70%台まで上がったとのことでした。
詳しく知りたい方は、患者さんから了承いただいているのでお気軽にお声かけください。
 
体の細胞の入れ替わりはおよそ3ヶ月サイクルと言われています。
食べ物やサプリメントを摂っても明日すぐに効果が現れるわけではありません。
良い栄養と血流、睡眠、そしてストレス軽減など、夫婦で取り組むのも一緒に妊活している感じがあって良いかもしれません。
ぜひ、参考になさってください。

 

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男性に効くサプリ、女性に効くサプリ

今日は妊活におすすめのサプリをいくつかご紹介したいと思います。

 

男性用のサプリでおすすめなのはSOサポートで、還元型コエンザイムQ10を主成分としたサプリです。
こちらは泌尿器科ですすめられたサプリで、サプリメントを飲んでいた40代前半、後半の方二人が運動率50%以上にアップしました。
二組の方はサプリを飲んでいないときは最低時5%の時もありました。

値段が1ヶ月分8,680円と少し高めですが、協和発酵コエンザイムQ10は少し安めで、コエンザイム180gとビタミンC、ビタミンE,えごま油もプラスして摂ったそうです。
サプリは5ヶ月以上続けてくださいね。
 
また女性で30代後半から40代の方には、DHEA+ウムリンをお勧めします。
DHEAホルモンは加齢によって少なくなるのでサプリで補いましょう。
ウムリンは梅から摂ったエキスで、この二つを同時に摂ることによって、40代の妊娠が増えたことをNHKで特集されていました。
 
実際に鍼灸治療+サプリを摂ってもらうことで、生理が2日しか続かなかった方が、5日になりました。
DHEAは個人輸入で買うことができます。
短期で採卵前3ヶ月から4ヶ月は続けることで結果がでています。
ウムリンはインターネットで買えます。
 
忙しく仕事をされている方、夜勤などがあって生活が不規則な方などお試しくださいね。

 

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妊活に効果的なたんぱく質の摂り方

妊娠しやすい体づくりには、たんぱく質、ビタミンA・B・C・E、鉄、亜鉛、カルシウムを摂ることが大事です。
先日、患者さんから「たんぱく質は、何で摂ると良いのですか?」という質問がありましたので、その重要性について、ご紹介します。
 
たんぱく質は、骨、筋肉、皮膚、髪の毛、爪、内臓、血液など体の全てを作っている材料のほとんどに含まれます。
また、ホルモンや酵素といった機能性にもたんぱく質は必要です。
赤ちゃんの体をつくる上でもたんぱく質は不可欠です。
 
ほほえみ鍼灸院では、いらっしゃった患者さんにレバーを少量で良いから毎日摂るようすすめています。
ひとりひとり体型も体質も体重も違うため、レバーを毎日摂り続けていても体に足りていない方も少なくないです。
 
たんぱく質には、栄養素や酵素を運ぶ働きがあるのですが、せっかく栄養ある食事を摂っていても足りていないと必要とする場所に届けることが出来ません。
栄養バランスの良い食事が大切ですが、ひとりひとりの一日摂取量はそれぞれです。
 
1日に摂ってほしい目安量は、体重1kgあたり妊娠前で1〜1.5gと言われています。
たとえば体重50kgの人の場合、妊娠前で50〜75gが必要になります。
体に吸収されやすくするには、動物性のたんぱく質を摂ることが効果的です。
植物性のたんぱく質でも動物性と組み合わせれば栄養価が高くなります。
 
動物性たんぱく質:レバー、ウナギのかば焼き、カツオのたたき、本まぐろの赤身、イワシ、アジ、サバ、イカ、タコ、エビ、鳥むね肉、豚もも肉、牛ヒレ肉、チーズ、卵、ヨーグルト、牛乳など
※ 魚は加熱すると吸収率が半減するので、刺身や なめろう など生で食するのがおすすめです。
※ レバーには、鉄と葉酸も含まれているので、妊娠体質になるための栄養が豊富です。
 
植物性たんぱく質:大豆、豆腐、枝豆、豆乳、納豆など
 
目安量は、手のひら1つ分ずつ摂れると良いです。
 
(例)
肉 約100g
魚 約100g
卵 1〜2個
豆類 豆腐半丁と納豆100g
 
(私が摂っている毎日のメニュー)
卵1個と納豆1パック
レバー(焼き鳥の2〜3粒)
何らかの肉魚を1人分
ヨーグルト(+きなこ+黒ゴマ+オリゴ糖+えごま油)
豆乳(+グリーンスムージー+甘酒)
 
なかなか魚介類を食卓に並べるのが難しい場合は、回転寿司に行くのが手軽で豊富に栄養が摂れます。
 
どうしてもレバーや肉が摂れない方は、先日紹介したプロテインを摂ると良いでしょう。
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=615

 
体が浮腫む方も、たんぱく質が不足している傾向があります。
代謝が良くなると、栄養が体中に行き届き、浮腫みが改善します。
 
慢性膵炎など持病があったり、努力していても体の変化が現れない場合は、分子栄養学を活用したり、専門の栄養指導を受けるのも良いでしょう。
 
ひとりひとり体が違うので、効果が出る方もいれば、そうでない方もいらっしゃるとは思いますが、知りたい方がお気軽にお声かけください。
効果が出た44歳の患者さんは、病院通いを一旦お休みし体づくりに時間をかけ、体脂肪率4%減 体重3kg減 につながり、再度確認した結果、不足分を補えたので再び病院に通い始めようと思うとおっしゃっていました。
確かに見た目も明らかに変わっていました。
焦る気持ちをおさえて、しっかり体づくりに時間をかけたのは賢明だなと感じました。
 
また、たんぱく質は筋肉を柔らかくさせる効果もあるため、血流改善にも大きく関わります。

 

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レバーを食べると卵子の質がよくなる

ほほえみ鍼灸院に不妊治療に来られている41歳の患者様がいらっしゃいます。
彼女の妹さんは栄養士の資格を持っていて、すすめていた食べ物が「鳥のレバー」でした。
そして、その栄養士の妹さんはお姉さんより早く二人子どもを出産されていました。

 

お姉さんは妹にすすめられた鳥のレバーを、焼き鳥屋を町で見かけたら入っていき毎日レバーを食べることを日課にしたら今まで、採卵できなかった卵子が採れるようになりました。


それまでこの患者様の食事は、野菜中心のお魚に豆腐や納豆などで、たんぱく質不足の食事でした。
一般的な体に良い食事と言われるものですが、妊娠という目的を考えると動物性たんぱく質不足になり、良い卵子が採卵できなかったのです。


レバーは男性にも良く、毎日レバーをとることによって精子の運動率が20%から80%まで上がりました。

 

ぜひお試しくださいね。

 

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高齢出産に特に必要な「葉酸」は焼き鳥のレバーで

年齢を重ねるとどうしても卵子の老化などでせっかく妊娠したのに染色体異常があって流産になってしまったという場合もあります。
初期の流産の原因が染色体異常によるものなら、それ自体を予防するために、妊娠前から葉酸をとっていただき
たいと思います。
 
「葉酸」は高齢出産には欠かせない栄養素といわれています。
妊娠前から安定期に入るまでの期間に、この葉酸が不足すると胎児に神経障害などの、影響があると言われています。

 
葉酸を多く含む食品は
枝豆、バナナ、ブロッコリー、ほうれん草、レバーなどです。
 
ほほえみ鍼灸院では、毎日少量、レバーを取っていただいています。
一番取りやすいのが、焼き鳥のレバーなので、食べられる方には、毎日1本、苦手な人には1本の半分を毎日食べていただいています。
焼き鳥屋さんでまとめ買いして、冷凍庫で保存し、食べるときに電子レンジでチンすると簡単ですよ。
 
卵子の質が良くなりますので、お勧めします。

 

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妊娠しやすい体つくり

ほほえみ鍼灸院に不妊治療に通い始められた患者様に「体に良い食品はなんでしょう」とお尋ねすると、ほとんどの人が「野菜多めで豆腐や納豆のような物」と答えられます。
けれども妊娠しやすい状態の体をつくるには、動物性のタンパク質が重要になります。
 
タンパク質は体の材料となる基本の栄養素なのですが、ダイエットなどで足りていない栄養素のひとつだと思われます。

また他にも不足している栄養素が「鉄」です。
鉄は赤血球をつくったり、体内で酸素を運搬したりするために必要ですが、実はほとんどの女性は「鉄」不足といっていいでしょう。

 
鉄は汗や尿、便で排出されてしまうほか、女性は毎月の月経で鉄を消耗するため慢性的な鉄不足になっていることがあります。

摂取した食物を代謝し、エネルギーを産生する栄養素として重要なのがビタミンB群です。
 
糖質を減らし、動物性タンパク質をしっかりと摂り、鉄不足にならないように食べ物を工夫して、妊娠しやすい体をつくりましょう。

 

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腸内環境に良い「甘酒」

腸内環境が悪く、免疫機能が低下してしまうと、ストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌されます。
コルチゾールの分泌が盛んになると女性ホルモンが後回しにされ、女性ホルモン不足につながります。

「甘酒」には数え切れないほどの効能があります。
そのひとつは、腸内細菌を増やして腸内環境を整えてくれること。
腸の状態が良くなると、腸内細菌がホルモンの合成に欠かせないビタミンB群を生成してくれるのです。

 「甘酒」には善玉菌のエサとなるオリゴ糖や食物繊維などがたくさん含まれています。
便秘や下痢などの腸の調子が悪い人などは甘酒を飲むと症状が改善します。
また、免疫力もアップするので、風邪もひきにくくなります。

江戸時代は夏に甘酒を飲んで夏バテを防いでいたようです。
コンビニ食が続いたり外食が続く場合は、甘酒を飲んで体調を整えてくださいね。

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