ブログほほえみ通信

低温期と高温期の差がない方は妊娠しづらい

低温期が36.0℃以下であったり、36.0以上あったとしても、高温期との差が0.4以上くらいなければ排卵してないかもしれません。
低温期が低いと高温期も低いため質の卵子が排出されていない可能性が高く、排卵日あたりにタイミングを取ったとしてもなかなか妊娠しづらくなります。

 

このような状態になっている方は、下半身全体を冷やしてしまっています。
だから、下半身全体をしっかり温める必要があります。

下半身の筋肉がかたくこわばったようになって、指圧をしたくらいではこのかたさを取ることはできません。
鍼とパルスをしてこわばったようになった筋肉を緩め、血液の流れを良くしていきます。
その後、温灸治療をして筋肉を温めて血行を良くし、体全体の体温を上げていくことで健康で妊娠しやすい体をつくっていきます。
 
血液は酸素と栄養を体に運ぶのが仕事です。
血液の循環が悪いために子宮や卵巣に栄養と酸素が届きにくくなって不妊症を起こすのです。

 

このブログでは何度もお伝えしていますが、冷えは妊活の大敵です。
そして、ふだんから下半身を温めるよう心がけてください。
ズボンの下にはレギンスを履きましょう。
寒い日には2枚重ねて履くくらい温めてください。
そして、家の中では暖房をつけて体を冷やさないように。

 
動物性たんぱく質、根菜類もしっかり食べて、体の内側から温めましょう。
また氷の入ったものを飲まなように。

お風呂はシャワーだけで済まさず、湯船に入るなどを心がけてくださいね。

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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冷え性を予防するために

冷え性を予防するには、体内で熱を作り、熱を運び、熱を放出するという全身の良い循環をしっかりつくっておくことがポイントです。
 
冷え性の方の多くは、運動不足だったり、少食だったり、消化器の機能低下が傾向として強いです。
これは体内で熱をつくる力が弱いことを示しており、熱をつくるための「筋肉をつくる」ことがとても重要になります。
 
私たちの体は食べ物で作られているため、まず食生活で気をつけることも大事です。
・たんぱく質をしっかり摂る
・生野菜や刺身など体を冷やす生ものを減らして、温野菜や温性質の食材を増やす
・冷たい飲料水や水分の摂り過ぎに気をつける(水分は体を冷やします)
・朝食をしっかり摂る など
 
食事からエネルギーが作られ、基礎代謝力がアップします。
すると血液循環がアップします。
 
運動不足であれば、
・ウォーキング30分
・踏み台昇降を30分
・スロースクワット10回
・お尻、太もも、ふくらはぎのストレッチ など
 
どれか1つでもいいので、2日に1回の頻度で取り組めると血行促進につながり動脈硬化を予防することができます。
 
血行不良の要因には悪い姿勢もあげられます。
運動することで硬くなった筋肉が柔らくなり、自然と正しい姿勢に戻りやすくなります。
 
冷えている部位は動かしていないことが多いです。
触って冷たいところは、温めるだけでなくストレッチや運動など動かすことが血流を良くします。
 
それから、
強いストレスによって自律神経が乱れ、消化機能の低下や冷え性を起こしやすくします。
本来、自律神経が正常であれば、
体温が上昇するには、ふるえによって体が熱を作ったり、体内の熱を逃がさないように血管の収縮を行って血流を減少させます。
体温を下げるには、汗腺を活発化させて汗を流して熱を外に出したり、血管を弛緩させて血流を促したりします。
 
ストレスが強いと、自律神経が乱れて、機能がきちんと働かなくなります。
冷えていても冷えを感じなかったり、暑くないのに汗が止まらなったりします。
 
ですから、自律神経と整える上で重要な「良質な睡眠」を見直すことも大切です。
睡眠を十分にとったり、睡眠時間を早くしたり、締めつけない格好で寝たり、起床時間を一定にしたりするなど
 
質の良い睡眠をとるために、下半身を温かくすることや40℃くらいの湯船に10〜15分程度浸かることもまた自律神経を整えることに関係します。
 
筋肉をつくるための食事・運動・ストレス減を出来るところから行うと、冷え性改善の道につながります。

 

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秋の風邪対策、冷え対策。

急に寒くなり、風邪をひく方が増えています。
電車内で、そこかしこで咳をしている人が多く、またその際マスクをしていない方も多いです。
 
私はバッグに、必ず2枚以上マスクやカイロ、ショールや長袖シャツ、のど飴など常備して適宜対応しています。
昼夜の気温差が大きいので、体温調整が出来る服装の工夫が大事です。
 
逆に厚着し過ぎて、汗をかいて冷やしている方もたまにいらっしゃいます。
かならず肌温度を触って確認し、調整してくださいね。
汗で湿った肌は冷たくなりやすいので、吸水速乾しやすい素材など試してみてください。
 
「今から厚着をしていたら、冬はどう過ごせばいいのか心配」という声もたまに耳にします。
安心してください。
冬には冬に適した温活グッズや衣類がお店に並びます。
大事なのは、「今」です。
 
まずは、今の自分の肌温度が温かい状態であること、そのための適した重ね着を随時検証してみてください。
 
また、家の中が寒いという方もいらっしゃいます。
寒い冬が来る前に、家の中の温かい環境づくりも行うと更に良いです◎

妊活にとって冷えは大敵です。
分からない時は、お気軽にご相談ください。
 

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ストレスからくる病気と妊娠の関係

心身にストレス状態が続くと、体温が下がり副腎からアドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌されます。
アドレナリンが分泌されると、血圧が上がり脈拍が早くなります。
また、コルチゾールがたくさん分泌されると、血糖や血圧が高くなり、白血球の中のリンパ球を溶かしてしまいます。
 
ストレスが続くと、血圧が上昇するために、血管が収縮して血行が悪くなり体温が低下します。
白血球に中のリンパ球の働きが弱くなって免疫力も下がり、風邪をひきやすくなったり風邪をひいてもなかなか治らなくなります。


そしてストレスは妊娠とも大きく関係しています。
血行が悪くなると卵子や子宮にも、栄養と酸素が届きにくくなり、良い卵子が排出されなくなり、妊娠しづらくなります。

 

スポーツ選手がアドレナリンいっぱいの状態で良い成績を残すように、一時的な軽いストレスは脳の活性化には有効ですが、ストレス状態が長く続くと心身に大きなダメージを与えかねません。

 

仕事や人間関係だけのストレスだけではありません。
不安感、睡眠不足、暑さ、寒さ、精神的なストレス、喫煙、薬などの科学的ストレスも、体に影響を与えます。

 

妊活の敵、ストレス。
じょうずにストレスを解消しましょうね。

 

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肩こり、首こりも妊娠に影響します。

肩こり、首こりも妊娠に影響します。

 

たかが肩こりや首こり、されど肩こりや首こり。
肩こりや首こりが何故妊娠に影響があるかというと、肩こりや首こりは体の血行が悪くなって起こっているからです。


体のむくみも同様で、血行の悪さが老廃物を体の中に溜め込んでしまっている状態です。

子宮や卵巣も血行が悪いと、栄養や酸素が届きにくくなり、良い卵子が育ちにくくなります。

 

肩こりや首こりが自律神経に影響して、月経周期が40日〜50日と長い方もいました。
また月経周期が短いのと、高齢やストレスで高温期が短くなります。
月経周期は平均して28日から30日くらいになると妊娠しやすくなります。


そういう方の体を診せていただくと、たいてい肩こりや首こりがあります。
体の血行を良くすることが、妊娠に繋がりますので、湯船に入ったり体を動かしたりして血行を良くして妊娠に備えてくださいね。

 

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現代人の冷え

現代人の体は冷えきっています。

 

今から50年前の日本人の平均体温は36.8度くらいありました。
けれども現代では36.0度前後、また35度台の人も見かけるようになりました。

体温が1度下がると免疫力が30%低下するといわれます。
さらにがん細胞は35.0度でもっとも増殖するといわれます。
 
ほほえみ鍼灸院に治療に来られる患者さんの中にはがん患者さんだった方も多く診ていて、ほとんどの方が36.0度以下です。
どうしてこんなに現代人の体は冷えてしまったのでしょうか。
生活の乱れや、生活習慣の乱れが原因にあるように思われます。
 
他にも筋力の低下で体温が下がったり、多忙な仕事でストレスが溜まり体温低下になったりする場合もあります。

血液の循環が悪く、浮腫みが出たり、食べすぎや冷たいもののとりすぎでも体温低下の大きな要因になります。
 
体温を上げることが健康な体につながりますので、食生活や生活習慣の見直しをして健康な体を取り戻しましょう。

そうすることによって、妊娠できる体となっていきます。

 

 

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冷えをとって免疫力UP!

冷えが起こす病気で一番怖いのがガンだと思います。

 

ストレスが溜まることによっても体温は低くなり、免疫力が低下します。
免疫力が低下するとさまざまな病気を招いてしまいます。
免疫力をアップさせるため特に下半身、お腹を温めることが大切です。

 

体を守るため、血液は心臓や腎臓など生命維持のために大切な臓器に優先的に循環させます。
そのため、ストレスが溜まって血液がうまく体を循環しなくなると、免疫力が低下して病気を引き起こします。

 

実は、うつも冷えからきています。
うつの方などは、低体温で36.0度以下になります。
温灸を使うと体温が上がりうつ状態から脱却できます。

ほほえみ鍼灸院に治療に来られていた方がうつで薬を飲んでも良くならなかったのですが、温灸を施し、お話をお聞きしいろんな話をさせていただいたことで良くなりました。


私たちは、体の不調だけでなく、冷えがもたらす心の不調を抱えた人たちも多く治療してきました。
この患者様にも喜んでいただけてよかったです。

 

エアコンで内臓を冷やさないこと、また足首にある三陰交を冷やさないことで免疫力がアップして、心身ともに体調が良くなりますよ。

 

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夏こそ半身浴を

今年の夏は暑いですよね。


けれども外が暑い分、屋内は寒く感じることはありませんか。
スーパーも百貨店も入った時はいい気持ちと感じていても、しばらくすると寒いと感じると思います。
そういう時は体が冷えています。

 

たかが冷えされど冷え。
冷えは万病の元で、妊活にも影響が出てきます。
なぜならば、体が冷えると生命を守るために大切な心臓、肝臓、胃腸、腎臓などには血液が循環していきますが、下半身や子宮や卵巣には、血液が回りにくくなります。
そうすると子宮や卵巣に栄養や酸素が行きにくくなって、良い卵子が排出されません。

 

妊娠し流産することなく元気な赤ちゃんを産むためには、良い卵子を体の中で育てることが大切です。
そのためには冷えた体をそのままにしてはダメです。


半身浴して下半身を温め、早めに寝ることを続けていくうちに、元気な卵子が体の中で育つのです。
夏こそ半身浴を。

 

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お風呂を活用して、夏を乗り切ろう!

先日、妊活をしている患者さんで、足首にちゃんとレッグウォーマーしている方がいらっしゃいました。
妊活で足首を冷やさないことは大切なので、とても良い習慣だと思います。

 

今年はこれまでにない酷暑です。
けれどもみなさん、お腹・お尻・太もも・足首を触ってみてください。
ビックリするほど、冷たくなっていることが多いです。
実は暑いと感じているのは、上半身だけで、下半身は冷えて血行不良を起こしている場合が多いです。
熱は上昇し、冷は下に溜まる原理です。
 
熱中症予防のためにも、冷房を入れるのは大切です。
その場合、下半身をちゃんと防寒することが早い妊娠につながります。
たとえば、下半身を二枚履きにしたり、レッグウォーマーをしたり、靴下を履いたり、カイロを貼ったり。
 
また違う方は「レッグウォーマーしているのに手でふくらはぎを触ったら冷たい」という方もいらっしゃいました。
このように、やっていることに満足して、温めている「つもり」のことも多いです。
 
外は「暑い」、内は「寒い」が交互に来ると、体調も崩しやすいです。
寝ても疲れが取れないのも、冷えが原因だったりします。
 
夏の疲労回復には、やはり「入浴・足湯」が効果的です。
 
夏の安全な入浴ポイントとしては、以下がおすすめです。
 
1.入浴前・後に水分補給
2.40℃以下(38〜39℃も◎)のぬる湯
3.半身浴
4.20分程度の分割湯(浸かり続けるのでなく、出たり入ったりする)
 
半身浴でぬる湯にのんびり浸かることが、副交感神経を高め、心身のリラックスにつながり、疲労回復します。
 
また気分転換に、銭湯や温泉にある「炭酸風呂」もおすすめです。
 
「二酸化炭酸泉」
炭酸ガスが皮膚から吸収されることで心拍数を上げなくても血液の循環が良くなるため、血圧を下げる助けにもなります。
医学的にも治療効果のある温泉とされており、心臓病にもきく心臓の湯とも言われたりします。
 
「炭酸水素塩泉」は2種類に大別されます
カルシウム-炭酸水素塩泉マグネシウム-炭酸水素塩泉はアレルギー疾患や皮膚疾患に効果があります。
ナトリウム-炭酸水素塩泉は美容効果が高く浸かるうちに肌がツルツルすべすべになります。
 
どちらも炭酸泉と呼ばれていますが、似ているようで似ていない泉質・効能ご存知でしたか?
 
ちなみに、
1ℓ中に炭酸ガス濃度が250mg以上だと「炭酸泉」
1ℓ中に1,000mg以上含むものを「高濃度炭酸泉」(「二酸化炭酸泉」を指す)
 
スーパー銭湯にある炭酸泉で「高濃度炭酸泉」と表記あるものは、
1ℓ中に1,000mg以上の炭酸ガス濃度を溶け込ませており、天然の炭酸泉と同様の効果が認められているそうです。
 
暑い夏を健康で快適に過ごすには、お風呂を上手につかいこなすことが大切です。
自分の快適温活方法を取り入れて、夏の疲れを解消させましょう!
 

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「冷え」「痛み」「水」

ここ1週間ほどで風邪を引いた方を多くお見かけします。
なかには、毎月1回は風邪を引いている、という方もいらっしゃいます。
毎月風邪を引く、というのは当たり前のことではありません。
体からのサインに気付くことが大切です。
 
そこで今回は、夏の時期に多い「冷え」「痛み」「水」の関係性について話します。
 
たとえば、
・体を冷やして、風邪を引き、熱を出して体を温めようとし、寝汗をかく、さらに汗冷えを起こす
・寝冷えして、下痢になる
・風邪を引き、鼻水やくしゃみが出る
・冷房のきいた部屋に入ると頭痛がする
・片頭痛が重くなると嘔吐する(胃液を排泄)
・雨に濡れるなど、水分によって体が冷える
・雨が降ると腰痛や神経痛がひどくなる
など
 
体は病気にならないように、あるいは病気を治そうと、余分な水分を体外に排泄して体を温めようとする機能があります。
排泄できない状態は「水毒」と言います。
めまい、耳鳴りなどの症状があるメニエル病やうっ血性心不全の諸症状などは「水毒」の症状の現れです。
また普段からあまり体を動かさない人がお茶や果物ばかりとっていると水分過剰になり、体を冷やして水毒による痛みが起きやすいです。
まさに体の「毒」なわけです。
 
冷え性かどうかの簡単な判断としては、
 
1.風邪を引きやすいか
2.手足が浮腫んだり、ほてったりしていないか
3.トイレが近い
4.おりものが多い(月経前や排卵期ではないのに)
5.膣炎になったことがある
6.生理痛がある
7.アトピーとかアレルギー性疾患がある
8.生理前ではないのに、イライラする、腰回りがだるい、肩こり、腰痛、頭痛、吐き気がする
9.湯船に入っているか
 
対策としては、
1.下半身の筋力をつける、運動して汗を出す
2.適度にストレス発散する
3.シャワー入浴だけなく、湯船にきちんと浸かる
4.薬の飲み過ぎに注意する
5.冷たい飲食物の摂り過ぎに注意する
6.冷房の使い過ぎに注意する
7.下半身を温かい服装にする
8.トイレに行く時間を決めて定期的に排泄を心がける
 
夏を乗り越えるための先人の知恵として、ビール、冷麦、スイカなど体を冷やす食べ物が重宝されていたわけですが、
現代では便利な電化製品によって、体を動かすことも少なくなり、冷房をつけたままの生活や睡眠も珍しくないです。
冷房など環境を冷やす場合は、温かい飲食物を摂るようにしたり、下半身を二枚履きしたり、カイロを活用したりして対策とると良いです。
 
「冷え」「痛み」「水」のスパイラルから抜け出すには、「排泄」「温める」ことに意識を向けるのも大切です。
ぜひ参考までにどうぞ。

 

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