ブログほほえみ通信

卵巣を温めて基礎体温を整えましょう

先日、排卵しない、基礎体温がガタガタしているといった相談がありました。
そういった方は「卵巣を温める」のが良いです。
 
卵巣が冷えていたり、疲れていたりすると排卵する力も弱くなります。
卵巣を温める方法としては、
 
⇒卵巣付近である骨盤底部(陰部)を温める
⇒足の付け根(ソケイ部)を動かすように意識する
⇒卵巣の反射区である足の踵(かかと)を地面にしっかり着けて歩くようにする
⇒座っている時も踵(かかと)が地面にしっかり着くよう気を付ける
⇒寝起き時に数回ほど踵(かかと)を伸ばすようにする
⇒足首を回す
⇒足の指関節を動かす
 
 
これからの季節ウォーキングもおすすめですが、
なかなかウォーキングをする時間や場所がないという方には以下の運動がおすすめです。
 
[レッグ・レイズ運動]
 
1.足を少し開いて直立する
2.その場で踵(かかと)を上下運動
 
1セット(5〜10回)を5〜10セットを目安に始めましょう。
スピードはゆっくりから始め、徐々に自分に合ったスピードや回数で行うといいです。
 
テレビを見ながら、電車やバスに乗りながら、歯磨きしながら、など
「ながら」で簡単に出来ます。
ふくらはぎの筋肉を中心に下半身の筋肉が鍛えられるため、下半身の冷え予防、血行促進に効果的です。
 
 
[スクワット運動]
 
1.肩幅よりやや広く両足を開いて立つ
2.両手を頭の後ろで組む
3.背筋を伸ばして息を吸いながらしゃがみこむ
※足先と膝が同じ方向に向くように
4.息を吐きながらゆっくり立ちあがる
 
胸をなるべく前に押し出し、お尻は逆に後ろに突き出すようにすると効果的です。

目安回数は、1セット(5〜10回)を5セットくらいから
 
足腰を鍛えるのにも、足裏への刺激にもなります
最近、胃腸の調子がいまいちという方にもオススメです。
 

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呼吸は吸うことよりも出すことに意識しましょう

呼吸は息を吐くことで気が休まり、血液が良くなって体が温まり副交感神経がリラックスします。
呼吸という字は「吐く息、吸う息」と書きます。「吐いてから吸う」のが正しい順番です。
 
ヨガなどをはじめとするさまざまな呼吸法は、深い息を吐くことに重点をおいています。
人間の代謝や体温調節などをつかさどる自律神経のうち、リラックスさせる神経は副交感神経で、吐く息とともに活性化します。
 
反対に交感神経は吸う息によってスイッチがはいります。

びっくりした時などに「はっ」としたことがあると思います。

これは反射的に体が臨戦態勢をとって危険に備える為です。

これがながく続くと血行が悪くなり体が冷え、血液中に老廃物が溜まってしまいます。
リラックスするためには、吐く息を吸う息の2倍の時間をかけましょう。
妊娠するためにもリラックスは必要です。

 

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妊活には早寝早起きの習慣を

妊娠するために23時までには休みましょう。

左脳と右脳の間に挟みこまれるように、「松果体」というものがあります。
ここでから体内時計を調節するホルモンメラトニンが分泌されます。


そして、朝は7時くらいに太陽の光りを浴びることをおすすめします。
例え5分でも太陽の光を浴びることで、メラトニンが分泌します。
このメラトニンには活性酸素を退治する働きもあって、体を若返らせる働きがあります。

妊娠するためには毎日の規則正しい生活習慣が必要です。

 

また「貧血、鉄不足」があるとメラトニンそのものがつくれなくなります。
レバー類などを食べて、鉄不足にならないようにしましょうね。

 

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卵子の老化を防ぐには

年齢や生活習慣、冷えなどによって、卵子の老化が進むと考えられます。


昨年ほほえみ鍼灸院で不妊治療をして43歳で自然妊娠された方は、体外受精を5回やっていましたが、クロミッドのみでの採卵でしたので、鍼灸治療をすすめていくうちにからだがどんどん良い方向に変わっていくのが見て取れました。

血液循環が悪い部分をとり、冷えとりのために食べ物、服装を変えて足湯をプラスし、ホルモンに影響を与えないような、サプリも飲んでもらいました。

 

卵巣に酸素や栄養を運ぶのは血液です。
貧血があると卵子の老化への近道になります。

酸素はヘモグロビンと結合して全身に運ばれますから、卵巣に十分な
酸素を届けるためには、まずヘモグロビンが正常に働くことが大切です。
 
ヘモグロビンをちゃんと働かすためには、鉄とタンパク質が必要です。
だからヘム鉄、タンパク質不足だと、いくらいい栄養素を食べても卵巣まで栄養を運ぶことはできません。
動物性タンパク質多めの食事を摂ってもらいました。

またアルコールはアルコール代謝産物から活性酸素を発生させます。
妊娠を考えるなら、アルコールは控えビタミンC、ビタミンE、カロチノイド、グルタチオン、フィトケミカルなどがありますので、サプリで補充することもできます。
サプリを飲むなら総合になったものではなく、単品のものを選ぶと安心です。

 

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妊活にはメリハリが必要です


妊活でできることは大きく以下の3つに分けられるかと思います。


1.運動ほぐし系
マッサージ、ツボ押し、テニスボール、ストレッチ、ヨガ、ウォーキング、重たい物を持つなど

 

2.温活
足湯、湯船、ホッカイロ、下半身・靴下の重ね履きなど

 

3.リラックス
早めの就寝など

 

いち早い妊娠に向けて、メリハリを意識してこれらに取り組むとより効果的です。
 
タイミングをとった高温期あるいは移植後は、妊娠している可能性も考えられます。
運動ほぐし系は一旦お休みして、より一層の温活とリラックスに徹するのがポイントです。
妊娠した時と同様の生活を心掛けましょう。
 
低温期に入ったら、運動ほぐし系を再開し、血流を促すよう意識して過ごしましょう。
生理が来てしまったと気持ちが落ち込みがちですが、婚活と同じく妊娠は縁とタイミングです。


赤ちゃんには赤ちゃんの都合があるのです。
精神的なアップダウンは、女性ホルモンに影響するため、少しずつでも気持ちが前を向くようにできると良いなと思います。
人と比べず、たんたんとやりましょう。
 
それから、初めて移植される方あるいは病院を変えての初めて移植の方は
1回目の判定で決断するのでなく、最低3回まではと決めてやることをおすすめします。
もちろん1回目で上手く進む方もいらっしゃいますが、そうでないとしても1回目であきらめるには早過ぎる気がします。
各々の年齢や生活背景がありますが、まだ諦めるには早いと感じる方も客観的に見て中にはいらっしゃいます。

 

母となれば子供の幸せを願い信じ続けるでしょう。
まだ来ぬ子供においても、信じて待ち続けられると良いですね。

 

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夜中の目覚めを防ぐには

先日、「高温期に体温がなかなかあがらない」という相談に対して、
睡眠の質の中でも「寝つきが悪い」「眠りが浅い」ということについてお伝えしました。

 

睡眠不足を解消することは妊活で大切です
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=652

 

高温期の体温が上がらないのは?
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=649

 

妊活で良質な睡眠のためにできること
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=653

 
今回は、睡眠の質の中でも「夜中に目が覚める」についてご紹介します。

 

夜中に目が覚めるのは、温かいを通り越して暑い状態か寝酒してる場合が考えられます。
先日、電気毛布をつけたまま寝ている方がいらっしゃいましたが、それと同様の場合も寝る直前まで温めて、寝るときは電源を切るようにしましょう。


室温や体温が寝る時に高いと、汗をかいて体温を下げる習性があります。

すると汗冷えを起こしたり、夜中に目が覚めたりします。

季節やホルモン期に応じた工夫が出来ると睡眠の質を良くすることに繋がります。


たとえば、室温を夏は28度前後、冬は20度前後に設定するとか、冬は厚手の寝巻にしたり、低温期に頭が熱くならない工夫や高温期に吸収速乾性の良い(シルクなど)ゆるっとした腹巻きやステテコやレッグウォーマーや靴下を着用して保温性を高めることをおすすめします。


締め付け感のあるきついものは血流阻害になります。


寝ていて汗をかかない、もしくは寒さで目が覚めない寝具を選ぶことも大切です。

敷布団が適度に柔らかい、掛け布団が軽くて保温性に優れている、枕の高さが自分に合っている、定期的に洗ったり干したりして湿度がこもらないようにするなど気をつけてみましょう。

 

朝起きて腰が痛いという方もたまにいらっしゃいますが、それはマットレスの真ん中がくぼんでいる場合が多いです。
定期的に動かして変形や偏りを防止したり、乾燥させたり、直らない場合は買い換えるのも必要です。
腰痛も不妊の要因のひとつですが、治ると妊活も良い方向へ運びます。
 
最後に、体温計が正確に測定されていない場合もあります。
冬は寒いため、夏に比べて0.1〜0.2度下がりやすいです。
最近では、予測式に30秒など短い時間で測定するタイプの体温計がありますが、冬の夜中の冷気中にある体温計を短い時間では正しく測定できません。
同じ時間に寝て、同じ時間に起き、実測式に5分ほどかけて測定する水銀計の方が正確なデータがとれます。

 

先日も、温活にがっつり取り組んでいて、腹尻足を触っても温かいのに、基礎体温が低温期35.9度前後、高温期で36.1度前後の患者さんがいらっしゃいました。
基礎体温が不安定で返ってストレスになるから測るのを止めるのもひとつですが、測って気になることを記録しておくと薬の影響なのか睡眠なのか仕事なのか体調なのか、体温計が原因なのか、問題に向き合うことが治療のヒントを見つけるきっかけにもなります。
これは基礎体温をコントロールする上でも参考になります。

 

そうしていく中で、2層に分かれた基礎体温に変わり安定してくれれば余計なストレスを感じることなく、ゆったりと過ごすことが出来ます。
 
ぜひ、参考になさってみてください。

 

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睡眠不足を解消することは妊活で大切です

先日、「高温期に体温がなかなかあがらない」という相談に対して、
睡眠量を規則正しく一定にとることが体温にどう関係するのかお伝えしました。
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=649
 
今回は、なかでも一番多い「睡眠不足」について、ご紹介します。
睡眠不足の主な原因は、「旦那さんの帰宅を待っているため」が多くあげられます。

 

確かに疲れて帰ってきた旦那さんを起きて迎えてあげたい気持ちはよく分かります。
夫婦の絆や愛情を深める上で起きて迎えることは必要かもしれませんが、
苦言を呈するならば、それによってホルモンバランスが乱れてしまい日々の努力がリセットされてしまいます。

そんなこと分かっているという方が多いと思いますが、お2人の子供の為にも早く体を休めて欲しいのです。

 

おそらく旦那さんも奥様が妊活をされていることをご存知で協力的なのであれば、
帰宅を待っていてくれることは嬉しいけれど、
帰りが遅くなって申し訳ないという気持ちもどこかにあるはずです。

 

男性は過酷な環境が長期間続いても活動できるような体になっているのです。
女性は妊娠する特殊な身体で、そのために身体の機能を調節するよう出来ているのです。

睡眠やストレス、疲労が勝手にホルモンバランスを乱してしまうため、体が強くできていないのです。


気持ちが元気な方で到底そう思われない方でも体は正直な反応を示しているケースをよくお見かけします。

一度ちゃんと説明するか、このブログを見せて理解してもらい、
極力旦那さんの帰宅を待たずに早めに寝るように出来ると子宝を早く授かることに繋がると思います。


睡眠不足が続くと、基礎体温が低温期も高温期も全体的に低くなる傾向があるため、
一日でも早く夫婦間で気持ちを一致させることをおすすめします。
 
ぜひ、参考になさってみてください。
次回は、睡眠の質についてお伝えします。

 

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薬との付き合い方

不妊治療を始めると、薬を処方される機会が多いかと思います。
自分の参考データが少ない場合、病院の先生の指示どおりに服用することは大切ですが、
もし何度も服用したことがあって、結果に繋がらない、体調が不安定になるといったことがある場合は、薬が体に合っていないということも考えられます。
 
先日、このような患者さんがいらっしゃいました。
クロミッドを毎回飲むと卵胞の成長が遅れている気がする。
自己責任を承知で薬を飲むのを止めてみましたと。
結果、成長が元に戻ったとおっしゃっていました。
 
また、別の患者さんの場合は、卵胞が成長しすぎていました。
これまで空砲が続いたりして、ちゃんとした卵がとれたことがなかったそうです。
同じく自己責任を承知で1日1錠を1日半錠にした結果、これまで一番ベストな卵胞が取れたと伺いました
 
最初のうちは、病院の先生の言う通りに取り組みながら、自分の身体にアンテナを張り、体調の変化や生活リズムをきちんと記録しておくことが共通要因を発見することが出来ることもあります。
薬を服用することの経験値が高くなってきた方は、自分の身体の取説をちゃんと把握し、合う薬合わない薬を抑えておくことも大事です。
 
病院や鍼灸院が妊娠できる体をつくるのではなく、自分自身が妊娠できる体をつくるのです。
 
薬だけでなく、体調不良の時も症状や天気、体温、気温、湿度、睡眠、食事、服装、生理、運動などの状況を記録しておくと役に立ちます。

 

 

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下半身が冷えるとどうなるんだろう

下半身が冷えると血めぐりが悪くなり、さまざまな症状が起こります。
イライラ、焦燥感、不眠、鼻血、目の下のクマ、
発疹、肩こり、動悸、青あざができる、口内炎、卵巣脳腫、子宮筋腫、痔、膀胱炎
生理痛、静脈瘤、下痢、便秘など、冷えが原因で起こります。
 
ありとあらゆる疾患は冷えが関係していると言っても過言ではありません。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている31歳の患者さんも、初めての体外受精に行って卵子の質が悪く受精卵ができなかったため、自分でできることはないのかを医師に聞いてみたら、「あなたにできることは何もない」と言われたそうです。
 
私達は患者さんができることは、いっぱいあると思います。
この患者様には、まず食べるものを変えて頂きました。
顔にでき物がいっぱい出来ていたので、四季関係なく腹巻をしてもらい、下半身にはレギンスを履き、その上にズボンを履いて、足首にはレッグウォーマー靴下2枚に、家では半身浴、足湯などをして、徹底的に下半身を温めました。
 
それと並行して鍼灸治療も続けることで、質のいい卵子を採卵することができ、受精卵ができました。

特に冬はレギンス2枚重ねがいいですね。
ふくらはぎを締め付けない、ひとサイズ大きめがお勧めですよ。
 
たった1枚の腹巻をすることによってからだの中心にある臓器を守ります。
またお腹の下部や仙骨にカイロを貼るのも子宮や卵巣を温め血行が良くなります。
生理痛のように痛みがでる部分は血液が滞っているので、カイロで温めることです。
それだけでも痛みが和らぐこともあります。

 

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子宮をフカフカのベッドにするために

普段あまり意識することはないかもしれませんが、
わたしたちの体のはすべて口にしている食べ物からできています。
髪の毛も皮膚も爪も血液も内臓、骨に至るまですべてです。
 
もちろん、赤ちゃんが授かる子宮もそうです。
食事の際、好きなものだけを選んでいませんか。
空腹を満たすために食べるのでは、妊娠するために必要な栄養、赤ちゃんを宿すために子宮にフカフカのベッドはつくられません。

そして偏った食事をしていると、体が冷えてしまいます。
体が冷えた状態だと、血液がきちんと巡らず冷えた硬い子宮になってしまい居心地の悪い硬いベッドになってしまうのです。
赤ちゃんを迎える時、フカフカのベッドで迎えてあげたいですよね。
 

まずは毎日の食事から見直しましょうね。
食事の情報はこれまでブログれいろいろご紹介しているので、参考にしてくださいね。
同時に冷え対策もしっかりやりましょう。

 

食事で妊娠しやすい体づくり
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?cid=13

 

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