ブログほほえみ通信

妊娠する為の鍼灸治療

尼崎市に移転開業してからも、たくさんの方がほほえみ鍼灸院に不妊治療にお越しくださっています。

妊活をしているのになかなか妊娠をされないという方の体を診てみると、ほとんどの方が骨盤が歪んでおり、下半身の慢性的な浮腫みがあります。
これを治すことで大きく身体に変化が出ます。

 

例えば


片側しか排卵していなかった方が両側から排卵するようになります。
冷えて夜トイレに起きて眠れない方が朝まで眠れるようになります。
基礎体温のグラフが綺麗な高温が続くようになります。
経血の塊が無くなりサラサラの綺麗な血液に変わります。
長年の便秘が解消されます。

 

このように内臓を含め子宮、卵巣に大きな変化が現れます。
1〜2回の治療後でも変化が出てきています。

 

女性の不妊の原因は骨盤の歪み、それによる下半身の血液・体液の停滞により起こっています。
これらを治す事で身体に変化が現れ、妊娠しやすい身体へと変わっていきます。

 

ほほえみ鍼灸院の不妊治療は温灸治療に鍼治療と指圧を組み合わせた丁寧な治療法で体質を根本から改善し、さまざまな体の不調を治療します。

今までに10回以上体外受精をしても妊娠出来なかった方、4回連続して流産を繰り返していた方など多くの方々が妊娠、出産されて行っています。


鍼灸治療もさまざまなやり方があります。
有限である妊活に費やせる時間です。

どうかほんものの不妊鍼灸治療を受けてください。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(尼崎 / 伊丹 / 神戸 / 梅田 / )

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妊活で最初に取り組むのは、健康な体にすること

ほほえみ鍼灸院に不妊治療に来られる患者さんに共通するのは、なんらかの体調不良を抱えておられる方が多いということです。
生理痛がひどい方、無排卵の方、何年も生理が来ない方とか、
生理前症候群がひどかったり月経期間が短いといった「生理」に問題のある方、
また、寝ても疲れが取れないという方や腰痛や頭痛や眼病疲労がある方、
風邪をひくとなかなか治らないなど。


こうした体の不調を治さないと、なかなか妊娠には至りません。

 

鍼灸治療は治療院や治療師によってさまざまです。
私たちがやっている鍼灸治療は、温灸治療に鍼治療と指圧を組み合わせた方法です。
患者様から伺った話ですと、多くの治療院では「置き鍼」といって鍼を刺している間、治療師はカルテを書くなどしていることも多いと聞きます。
私たちはその間も鍼を刺していない箇所の温灸治療や指圧治療を行います。
75分の間でできる治療を、丁寧にみっちり行います。
こうして体調不良を治してから妊娠するための体づくりを行っていきます。
他の治療院ではなかなか行っていない治療法だと思います。

 

東京でも多くの体調不良を抱えた方がいらっしゃいましたが、からだを治すことで妊娠されたりまた流産を繰り返していた方も出産されています。

尼崎の治療院にお越しくださっている患者様も、一度の鍼灸治療で体調不良が改善していることを実感されています。

妊娠できる期間はどうしても限られています。
大切な時間をほほえみ鍼灸院でお試しください。

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(尼崎 / 伊丹 / 神戸 / 梅田 / )

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何度も移植してもうまくいかない人は子宮に炎症がありませんか

ほほえみ鍼灸院に来られる患者様の中には、体外受精をして移植までいっても着床しない方がいらっしゃいます。
そういった方は子宮に炎症があることが多いです。

以前は大きな病院に行かないと調べられなったけれども、大きな体外受精専門の病院では検査することができます。

 
子宮に炎症がある場合は、抗生物質投与が必要なようです。
何度か移植してもうまくいかない方は一度調べることをおすすめします。

原因ははっきりとは分からないけれども、流産を繰り返して手術をしたときに炎症が起きることもあるようです。

特に年齢が若くて受精卵のランクが悪くないのになかなか妊娠されない方は、検査をしてみてはいかかでしょうか。

どこでもやっている検査ではないので、あらかじめインターネットで調べるか、病院へ問い合わせてくださいね。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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妊娠と仕事の兼ね合い

多くの女性が仕事をされている現代。
仕事との兼ね合いもあり、結婚も当然遅くなりがちです。

そして、30代後半から40代になると部下も出来て、仕事の内容も難しくなるでしょう。
なかには管理職の試験や仕事上に必要な資格取得ために、長い時間をかけて勉強している方もいます。
そうした方がほほえみ鍼灸院には多く不妊治療にこられています。

 

こちらのブログでも時々お話ししていますが、仕事で激務をこなしながらの不妊治療は難しいと思います。
本当に今やらなければ後悔するかもと思うことが1番大切なことだと思います。

良い卵子を採卵するためには10時くらいには寝ること、ストレスを溜めないことだ大切です。
患者様の中には30代後半で自然妊娠したものの仕事が忙しく流産してしまった方がいました。
その方は子どもを授かるため、大学卒業後勤めていた会社を辞めて、妊娠するために頑張っている方もいます。
 
またデパートにお勤めの方も、ストッキングにパンプスで1年中仕事をしていましたが、どうしてもお子さんが欲しいということで仕事をやめて治療や体のケアに専念することで、無事妊娠しました。
さらに一人目は体外受精で妊娠だったけれども、二人目は自然妊娠されています。

いろいろな事情はあると思いますが、先で後悔のないようにご夫婦でしっかり話し合っていただけたらと思っています。

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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移植後に気をつけること

移植をした後は、できるだけ安静にして過ごしてください。

 

  1. 体外受精の胚移植時に膣内を傷つけている可能性もあるので、胚移植当日はシャワーにして湯船には入らないでくださいね。
  2. 運動は避けましょう。腹圧のかかるようなストレッチも控えてください。散歩程度にしましょう。
  3. 自転車の振動が子宮収縮を引き起こす可能性がありますので、自転車に乗るのは控えましょう。
  4. ストレスをため込まないようにリラックスしましょう。
  5. 妊娠判定日までは、夫婦生活は避けてください。
  6. 体は冷やさないようにしましょう。
  7. バランスのとれた食事を摂りましょう。
  8. 睡眠時間はしっかりととりましょう。
  9. 重たい荷物は持たないようにしましょう。
  10. 長時間の車の運転はしないでください。 

移植したら妊娠した時と同じような生活をすることが大切です。

 

5日目の胚盤胞が着床するのは24時間以内といわれています。
仕事をしている方は移植前後に休みをとるなどして、移植日をとってください。

 

仕事が忙しい時、引っ越し前後は移植は控えてくださいね。
引っ越しは思った以上にからだに負担がかかっているので、移植には向いていません。

 

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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妊活で大切なことの本質を知りましょう。

薬は即効性がありますが、体への負担は大きいということをご存知ですか。
 
早く結果を急ぐ気持ちも分かりますが、
赤ちゃんを思うなら、準備がとても重要です。
 
そして焦る心はストレスを生みます。
ストレスによって血流が悪くなり、自ら足かせをつけてしまっているのです。
 
焦って採卵を繰り返すと、浮腫みでパンパンになったり、卵巣が腫れたり、急な体重増加など副作用をおこしかねません。
もしそんな状態で妊娠したと仮定しましょう。
そんなお母さんの体の中で、赤ちゃんは過ごさないといけないわけです。

体から薬を抜くためにお休み月が必要になったりすれば、時間も余計にかかります。
下半身の血流を良くする、脳の疲労を軽くする、などの体づくりをしっかりする
そして、自分に合った病院を選ぶことがとても大切です。
 
鍼灸も手技療法なので、鍼や灸の種類もたくさんあれば、流派もあったり、様々です。
当然合う合わないはあると思いますが、
「もっと早くほほえみ鍼灸院に出会ってれば、もっと早くお金も時間もかからずにすんだのに・・」という声を手探りでやってきた患者さんからよく聞きます。

私たちほほえみ鍼灸院は、妊活のハウツーを具体的にアドバイスしているので、「もっと早く知っていれば」に協力できることがたくさんあると思います。
 
ほほえみ鍼灸院の場合、卵子の質を上げる治療法なので、体づくりに重きをおく治療になります。
1日でも早く妊娠に繋がればという思いで、独自の治療法を行っています。

体づくりの過程で、妊娠されるケースはよくあります。
健康オタクのように、体に良いことを選んで過ごしていれば、必然と妊活になっています。
たとえば、夏でもレギンスを下に履くとか、足首を出さない、素足にならない、アイスを食べない、甘いものは少なめにするなど
 
病院も初めての方は、自然妊娠に近い、極力弱い薬でやってくれる病院を選ぶのが良いです。
自力での排卵が難しい方や卵管が詰まっている方は、注射による採卵も有効です。

ただ、先ほどあげたように副作用も大きいので、間隔をあけて取り組むこと、血流を良くする取り組みを日頃からコツコツ継続して薬を抜くことも一緒に大切です。
そして培養技術が高く、妊娠率が高いところを選ぶと良いです。
 

体づくりと自分に合った病院選びが大切です。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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どうして妊活で鍼灸治療なのか?

「妊活で何で鍼灸院に通った方がいいの?」
通っている患者さんが妊活当初に疑問に思ったそうです。
現在は、もちろん理解しているとおっしゃっていましたが、
同じように疑問に持たれている方がいらっしゃるかもと思い、妊活に鍼灸が効果的であるお話させていただければと思います。
 
妊娠を妨げる要因の代表的なものは、「冷え」です。


妊娠できない方の子宮は冷えています。
受精卵の成長には37度の子宮の温度が必要です。
下半身が冷えている方は基礎体温を測る上半身はのぼせているので体温は高いようでも、子宮は冷えています。

「冷え」によって、血流が悪くなります。
血流が悪いと卵子に栄養が充分に届きませんその為妊娠できる強い卵子が育ちません、
すると、臓器の機能が低下したり、ホルモンバランスが乱れたり、自律神経が乱れたり、凝りで姿勢が歪んだり、睡眠の質が低下したり、など様々な症状が現れます。
 
妊娠しやすい体は、血流が良く体が温かい状態であることです。
とくに下半身が温かいことが大事です。

これは、赤ちゃんの視点で考えると分かりやすいかと思います。
赤ちゃんがお腹の中で過ごすのは子宮です。
なので、赤ちゃんのベッドは子宮内膜になります。
子宮内膜が厚い方がベッドがふかふかな状態で赤ちゃんにとって居心地が良いです。
また子宮が温かいと赤ちゃんは寒い思いをせず、ぬくぬくと気持ちよく過ごせます。
そして、赤ちゃんの食事はお母さんの血液です。
血流が良いと栄養が豊富で赤ちゃんはすくすく成長しやすいです。
 
鍼灸は、体の詰まっているところ、滞っているところを鍼やお灸を使って流れを良くし、血行を促進させます。
全身の血の巡りが良くなれば、現れていた不調な症状も改善しやすいです。

臓器が温かく柔らかくなれば、便秘が改善したり、消化機能の働きが良くなれば栄養を吸収しやすくなります。

頭まで血流が良くなれば、脳からのホルモン分泌の指令が出やすく、ホルモンバランスや自律神経が整いやすいです。
のぼせ冷えや多汗などの改善につながります。

凝りがほぐれれば、引っ張っていた筋肉が緩み、正しい姿勢に戻って全身の血液循環が良くなります。
睡眠の質が上がれば、ホルモン分泌が活発になり、元気な卵子を育てやすくなります。
 
ほほえみ鍼灸院は、つきっきり治療なので、施術中に話をする時間がたくさんあります。
疑問・質問・悩みなどにお力になれることもありますし、ライフスタイルは個々人違いますので、生活習慣の中でどこを気を付ければいいのかお伝えすることも出来ます。
実際、患者さんから妊活について何もわからなかったので、手順がわかって助かりましたという声もたくさんいただきます。
 
体質改善には、およそ3か月ほどかかります。
だから、取り組んでいる成果が現れるのにもそれ位の時間が必要になります。

また、「卵子の質」を変えたい場合は、体質改善出来てから3ヵ月ほど時間が必要になります。
妊娠を急ぐ前に、出産まで続く強く元気な卵子に育てる方がかえって早い妊娠に繋がります母子ともに妊娠中や出産後も安心して過ごすことができます。
 
体質改善には、血流を良くすることがとても大事です。
鍼灸は、細胞レベルから変える上でとても効果があります。
まだ鍼灸が怖いというイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、まずはご不明な点などありましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいね。
鍼が苦手な方は、お灸のみで治療させていただくことも出来ますよ。
 
皆さまの1日も早い幸せを願って。
 

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授乳の落とし穴

2人目を望んでおられるけれども、授乳を4〜5年されている方もいらっしゃいます。

授乳に関してはいろいろな考え方があるとは思いますが、
「子供がおっぱいを欲しがるまでは与えなさい」というのは考えものです。


授乳している間は「授乳分泌ホルモン」というプロラクチンがたくさん出ています。
このプロラクチンには排卵を抑制する作用があります。
つまり授乳を行っている期間は、子どもができずらくなる状態にあるわけです。

これを長年続けていけば、妊娠から遠ざかってしまいます。
特に第1子を高齢で出産された方は、第2子を授かるチャンスから大きく遠ざかってしまいます。

 

体外受精・自然妊娠を希望される方は授乳をやめてから3ヵ月後くらいから二人目妊娠を考えて動き出すのが良いと思われます。


2人目を希望なら何年も授乳を続けない方が賢明かもしれません。

 

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甲状腺免疫疾患と妊活

本来、人間の体には外敵をやっつけ、味方をまもる機能があります。
これが異常をきたし、味方までも攻撃する暴走した状態を「自己免疫異常」いいます。

 

健康な体は、以下の3つのバランスによって保たれています。

1.免疫
インフルエンザや風邪などウィルスや細菌から身を守ります。

 

2.自律神経
体温や心拍をキープし、消化機能を調整するなど生命維持に大切な働きをしています。

 

3.ホルモン
臓器が正常に機能するよう働きかけています。

 

この3つのうち1つでも欠けたらバランスが崩れます。
免疫の低下は自律神経やホルモンを乱れにもつながります。
 
30〜50代の女性に多い甲状腺免疫疾患は、自己免疫異常の一つです。
加齢によって甲状腺ホルモン分泌の減少、過剰なストレス、怪我や感染症がきっかけになったりします。
甲状腺ホルモンは、基礎代謝や新陳代謝に関わっており、症状が加齢や更年期に似ているため見過ごされやすいので血液検査で確認すると安心です。
 
妊娠を目指す場合、胎児のことも異物を捉えて攻撃されてしまうため流産のおそれもあるため、甲状腺免疫疾患に該当した場合は、妊娠前までに治療することが大切です。
不妊治療における薬剤性や子宮卵管造影検査後やヨード過剰、出産などによって一過性に甲状腺ホルモンの分泌異常を起こすことがあります。
 
血液検査で行われるTSH(大脳から出される甲状腺刺激ホルモン)の値が
一般の人:0.2〜4.5
妊娠を目指す人:0.2〜2.5
ですと基準範囲です。
妊活をしていなければ、2.5以上の値でも4.5以下であれば正常値になりますのでご注意ください。
 
治療法は、内服薬が主です。
1か月ほど服薬するとTSHの値が正常になっていくと言われています。
(もちろん個人差はあります)
 
予防法は、
・過激なストレスを避ける
・風邪やインフルエンザなどウィルス感染や怪我に注意する
・体調不良につながる諸症状に敏感になり早めに対処する
・ヨードを豊富に含む昆布やヨード卵やヨードうがい薬など避ける
 
また、甲状腺ホルモンは睡眠中に正常にリセットされるので睡眠不足に注意し、十分な睡眠をとれるよう工夫することも大切です。

 

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体外受精の病院選び。時間をかけずに妊娠するためには。

全国に体外受精の病院はたくさんあって、どこの病院を選んだらいいのか分からないという方も多いでしょう。
「仕事場から近いから」とか「家から近いから」という理由だけで不妊治療の病院を選ばないでください。

 

女性の多くが仕事を持って働いているので、職場や家から近い病院を選びたくなる気持ちもわかります。
けれども、病院によって採卵の仕方や使用する薬は異なります。


また人によっては、薬が合わなくて飲めないことがあったり、薬が効きすぎて採卵ができないこともあるのです。

 

ほほえみ鍼灸院にはさまざまなか方が不妊治療にお越しになられています。
6年間以上何度も注射による採卵を繰り返したことで卵巣が弱ってしまい、
別の病院に変わっても、採卵さえ出来なくなった方もいます。
注射での採卵法が卵巣に負担がかかり、別の病院でガンの危険性を指摘された方もいました。
 
きちんと生理が来ない方は、薬による排卵も有効であると思いますが、
1年以上このやり方を繰り返していると、今度ステップアップしたときには、卵子の質が落ちてしまいます。
こうなると体外受精をしても採卵しても、良い卵子がとれなくなってしまいます。
移植できたとしても良い卵子がなければ、妊娠には至りません。
 
初めて体外受精の病院を選ぶなら、低刺激からはじめましょう。
特に卵巣に病気を持っていた方は、低刺激の病院をおすすめします。
できるだけ卵巣に負担のかからない病院を選んでください。

 

そして何より大切なことは、
良い卵子を作ることができる体をしっかり作ることです。

生活習慣の見直し、妊娠するために必要な栄養をとる、
冷え対策などをしてからでないと体外受精だけでは妊娠できません。

 

良い卵子をご自分のからだの中で育てることが出来るからだを作ること。
それが妊娠するために1番必要なことなのです。
 

 

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