ブログほほえみ通信

冬桜

寒い冬空の下に、冬桜が咲いていました。
練馬から中村橋までの、目白通り沿いの小さな公園の中に、ひっそりと咲いていました。
冬桜は春と秋から冬にかけ年に
二回咲くみたいです。

 

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妊活には「鉄」が必要です。

鉄はたんぱく質と同じくらい大切な栄養素の一つです。
 
鉄が不足すると、
手足が冷える、頭痛、肩こり、疲れやすい、アザが出来やすい、朝起きるのがつらい、集中力や記憶力の低下、イライラする精神症状などの症状が現れやすいです。
女性に多い片頭痛も原因のほとんどが鉄欠乏の可能性が大きいと言われています。
鉄欠乏が深刻になると、肌荒れ、シミが増える、口の周りにニキビが増える、爪が割れやすい、口内炎が出来やすい、湿疹が治りにくい、髪の毛が抜けやすいなど皮膚の合成にも鉄が欠かせません。
骨の合成にも鉄が関わっており、鉄は体内のさまざまな場所に分布しています。
 
女性には生理があるため、何もしなくても毎月鉄は失われます。
特に日本人女性のほとんどが鉄欠乏といってもいいくらい圧倒的に足りていません。
 
鉄は粘膜を作る材料になり、子宮環境を整え、赤ちゃんに栄養を届ける役目を果たします。
粘膜は赤ちゃんにとってクッションの役割を果たし、良いベッドを作る上でも欠かせません。
鉄の働きは、赤血球をつくったり、体内に酸素を運んだり、赤ちゃんにも酸素を運んだりします。
鉄欠乏のまま妊娠してしまうと、お母さんだけでなく赤ちゃんも栄養不足になってしまいます。
栄養が行き渡らないと、低体重や未熟児でうまれる可能性もあります。
 
鉄が補われると、驚くほど体調が回復し、元気になります。また、妊娠しやすい体にもなります。
先ほどあげた症状に変化が現れたら、鉄が補われている証拠です。
 
鉄を補うには、食事を見直すことが大切です。
妊娠前の必要量1日2mg、妊娠中の必要量1日4mgと言われています。
 
鉄を多く含む食材で思い浮かべやすいのは、ほうれん草、小松菜、ひじき、プルーンだと思いますが、これらは植物性で「非ヘム鉄」と呼ばれ、たんぱく質と結合していない鉄です。
つまり、体内への吸収率が低いため、ビタミンCなど吸収を促進する栄養素と一緒に摂るのがおすすめです。
吸収を阻害するのは、食物繊維やタンニンです。それらを一緒にとると吸収率を下げてしまいます。
タンニンはお茶に含まれる成分で、緑茶、コーヒー、ウーロン茶、紅茶、煎茶、カモミールティーなどに含まれます。
鉄が多く含まれているプルーンには、ペクチンという食物繊維が多く入っているため、非ヘム鉄は吸収されにくいですが、便秘症の方にはおすすめです。
腸内環境を整えることが体内に栄養を吸収しやすくします。
腸内環境を整える上で、食物繊維が重要な働きをしてくれます。
 
鉄を一番効果的に摂るには、肉や魚を毎日取り入れることです。
鉄欠乏の方の特徴的な食生活として、肉類が食事に少ないのがあげられます。(摂っていても、足りていない場合もあります。)
肉や魚には、たんぱく質が豊富に含まれており、たんぱく質と結合している鉄を「ヘム鉄」と言います。
ヘム鉄は動物性で吸収されやすい鉄です。豚レバー・鶏レバー・牛レバー、牛モモなど赤身の肉、しじみ・あさり・牡蠣など貝類、かつお・まぐろ・いわしなどに多いです。
ヘム鉄は非ヘム鉄よりも吸収率5〜10倍と言われており、便が黒くなるといった副作用もなく効率が良いです。
貧血の時に病院で処方される鉄剤は非ヘム鉄なので、排便時に黒い便が出やすいです。これは吸収されていない証拠です。
カロリーが気になる方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、揚げ物など油ものを避け、しゃぶしゃぶやお刺身など脂を少なく工夫して摂ると良いです。
 
つまり、鉄が不足していると、どんなに栄養バランスの良い食事をしていても体内に吸収されていないのです。
「栄養の量よりも、まずは吸収率が大切です」
 
それでも症状に変化や改善の兆しが見れない場合、あるいは鉄やタンパク質など食生活を見直し毎日ちゃんと摂っているのに体に変化がみられない場合は、
一度、血液検査で「フェリチン」を調べてもらうと良いでしょう。
不妊で悩む方にはフェリチンが低い方が多いです。
フェリチンは通常の健康診断の検査項目に入っていない為、鉄欠乏があっても見逃されている可能性が大きいです。
フェリチンは貯蔵鉄と言われ、肝臓や脾臓に溜めこむことが出来る鉄です。
本来、鉄がたりているかどうかは血液検査のヘモグロビンやヘマトクリットという値で判断されますが、体内に入ってくる鉄に対して、減っていく鉄が多ければ、貯蔵されている鉄がヘモグロビンに供給されます。
ですから表面上は、血液検査のヘモグロビンが基準値内で貧血ではありませんと言われても、切り崩された貯蔵鉄が減っていた場合、減った分を補わないといずれヘモグロビンの値も下がり貧血になりやすいです。
フェリチンを検査してくれる先は多くないので、関心がある場合は一度電話で確認してから申し込むと良いでしょう。
分子栄養学を活用したり、専門の栄養指導を受けるのも一歩前進できるはずです。
 
体に必要な鉄が十分満たされたら、代謝も上がり、浮腫みや不定愁訴・体調不良の改善にもつながります。
卵子の質を上がり、妊娠しやすい体質にもなります。
食べ物と血流、そして毎日の生活習慣が体を作ります。
自分の努力は自分に返ってきます。
良い1年にしましょう!

 

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  • 2017.01.13 Friday
  • -
  • 13:53
  • -

仕事か妊活か。

ほほえみ鍼灸院に不妊治療に来られている患者さんの多くが仕事されています。

 

だからこそお伝えしたいことは、

「本当に妊娠を考えている方は仕事が1番なのか、
それとも妊娠し子どもを育てることが大事なのか」

ご自分の心にしっかり尋ねて欲しいということです。

 

体外受精で採卵される卵子は
おおよそ3ヶ月前に体の中でつくられたものです。
だから、採卵時期やいい卵子をつくるために体づくりが必要です。

 

体外受精でなかなか実を結ばない方は、
忙しくてあまり体づくりができないまま
なんとか時間をつくって病院に通う方が多いのですが、
やはりそれだと妊娠する確率は低くなってしまいます。

 

一時期にせよ夜中まで仕事をし、クタクタになり夕飯の支度も出来ず、
治療院に来られた時にあまりにも疲労がひどいときには、
疲れをとる治療に変えることもあります。
そんなことを繰り返して赤ちゃんを迎えることはできるのでしょうか。

 
何度か体外受精をして妊娠されない場合は、
仕事のやり方を変えるまたはやめることも必要だと思います。
実際にやめてゆっくりした時間を取った方は、妊娠率が上がっているのも確かです。

 

昨年31歳で妊娠した方は、妊娠前から1年以上病院に通って不妊治療をしていましたが妊娠しなかったので、
鍼灸治療に来られ体を整えてから体外受精に行こうと決めていましたが、7か月後に自然妊娠しました。
この方も仕事をしていましたが、ご自分でやめて妊娠することだけを考えて動かれていました。
他にも40代の方も体外受精ではありますが、仕事を半分にし徹底的に体を温め妊娠されました。


「仕事をやめて100%妊娠できるならやめようと思います」
と言われる方もいらっしゃるのですが
生命を授かるのは誰にも分りませんが、やれることをやらないで後悔はないのかと思うのです。

自分は本当はどうしたいのか、よく考えることが大切だと思います。

 

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  • 2017.01.12 Thursday
  • -
  • 09:48
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飯田史彦さんの「生きがいの創造」

人は生きていたらいろんなことが起こりますよね。
受験の失敗であったり、病気であったり、
いじめにあったり、家庭環境に恵まれない人もいますよね。
こうやって人生にいろんなことが起こるのには、意味があると思うのです。
 
福島大学経済学部教授、飯田史彦先生の著書「生きがいの創造」には
何故人生にいろんな事が起こるのかの答えがあるように思うのです
 
生きている人すべての人に目的があり、死ぬことにもまた意味があるという事です。
人生とは自分で計画したシナリオがあり、病気や離婚、死別などの試練も含め計画してきたということです。

生きがい論は人間の本質は魂であり、私たちは輪廻転生を繰り返しながら、成長するために生まれ変わってきていると言います。
過去生を覚えている患者さんのお子さんもいらっしゃいます。

現在のそのお子さんの行動をみていたら、過去にあったことが原因で今があるということが理解できることも聞きました。
そのお子さんは4歳の男の子で、その幼稚園では園舎に送っていたとき多くの保護者の方は運動場まで送る方が多いのですが、この男の子はお母さんから離れるのが嫌で教室の中まで送らないと手を離さないし、家でいる時でもぴったりとお母さんから離れないようでした。

ある時その子が
「前に生きていた時、早くお母さんが亡くなって、
新しく来たお母さんにいじめられお父さんからも冷たくされた」
ということを話したそうです。
過去生のことを考えると現在の行動が読めたと電話をいただきました。

不妊治療をされている方は傍でみていても大変なことが見て取れます。
しかしそのことを経験し、授かった命の重さは簡単に授かった方とは違うと思います。

 

「生きがいの創造」を、
ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思い書かせていただきました。

 

 

[完全版]生きがいの創造 (PHP文庫)

飯田 史彦

https://www.amazon.co.jp/dp/456967819X/

 

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  • 2017.01.11 Wednesday
  • -
  • 18:57
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下半身が冷えるとどうなるんだろう

下半身が冷えると血めぐりが悪くなり、さまざまな症状が起こります。
イライラ、焦燥感、不眠、鼻血、目の下のクマ、
発疹、肩こり、動悸、青あざができる、口内炎、卵巣脳腫、子宮筋腫、痔、膀胱炎
生理痛、静脈瘤、下痢、便秘など、冷えが原因で起こります。
 
ありとあらゆる疾患は冷えが関係していると言っても過言ではありません。
ほほえみ鍼灸院に治療に来られている31歳の患者さんも、初めての体外受精に行って卵子の質が悪く受精卵ができなかったため、自分でできることはないのかを医師に聞いてみたら、「あなたにできることは何もない」と言われたそうです。
 
私達は患者さんができることは、いっぱいあると思います。
この患者様には、まず食べるものを変えて頂きました。
顔にでき物がいっぱい出来ていたので、四季関係なく腹巻をしてもらい、下半身にはレギンスを履き、その上にズボンを履いて、足首にはレッグウォーマー靴下2枚に、家では半身浴、足湯などをして、徹底的に下半身を温めました。
 
それと並行して鍼灸治療も続けることで、質のいい卵子を採卵することができ、受精卵ができました。

特に冬はレギンス2枚重ねがいいですね。
ふくらはぎを締め付けない、ひとサイズ大きめがお勧めですよ。
 
たった1枚の腹巻をすることによってからだの中心にある臓器を守ります。
またお腹の下部や仙骨にカイロを貼るのも子宮や卵巣を温め血行が良くなります。
生理痛のように痛みがでる部分は血液が滞っているので、カイロで温めることです。
それだけでも痛みが和らぐこともあります。

 

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妊活に効果的なたんぱく質の摂り方

妊娠しやすい体づくりには、たんぱく質、ビタミンA・B・C・E、鉄、亜鉛、カルシウムを摂ることが大事です。
先日、患者さんから「たんぱく質は、何で摂ると良いのですか?」という質問がありましたので、その重要性について、ご紹介します。
 
たんぱく質は、骨、筋肉、皮膚、髪の毛、爪、内臓、血液など体の全てを作っている材料のほとんどに含まれます。
また、ホルモンや酵素といった機能性にもたんぱく質は必要です。
赤ちゃんの体をつくる上でもたんぱく質は不可欠です。
 
ほほえみ鍼灸院では、いらっしゃった患者さんにレバーを少量で良いから毎日摂るようすすめています。
ひとりひとり体型も体質も体重も違うため、レバーを毎日摂り続けていても体に足りていない方も少なくないです。
 
たんぱく質には、栄養素や酵素を運ぶ働きがあるのですが、せっかく栄養ある食事を摂っていても足りていないと必要とする場所に届けることが出来ません。
栄養バランスの良い食事が大切ですが、ひとりひとりの一日摂取量はそれぞれです。
 
1日に摂ってほしい目安量は、体重1kgあたり妊娠前で1〜1.5gと言われています。
たとえば体重50kgの人の場合、妊娠前で50〜75gが必要になります。
体に吸収されやすくするには、動物性のたんぱく質を摂ることが効果的です。
植物性のたんぱく質でも動物性と組み合わせれば栄養価が高くなります。
 
動物性たんぱく質:レバー、ウナギのかば焼き、カツオのたたき、本まぐろの赤身、イワシ、アジ、サバ、イカ、タコ、エビ、鳥むね肉、豚もも肉、牛ヒレ肉、チーズ、卵、ヨーグルト、牛乳など
※ 魚は加熱すると吸収率が半減するので、刺身や なめろう など生で食するのがおすすめです。
※ レバーには、鉄と葉酸も含まれているので、妊娠体質になるための栄養が豊富です。
 
植物性たんぱく質:大豆、豆腐、枝豆、豆乳、納豆など
 
目安量は、手のひら1つ分ずつ摂れると良いです。
 
(例)
肉 約100g
魚 約100g
卵 1〜2個
豆類 豆腐半丁と納豆100g
 
(私が摂っている毎日のメニュー)
卵1個と納豆1パック
レバー(焼き鳥の2〜3粒)
何らかの肉魚を1人分
ヨーグルト(+きなこ+黒ゴマ+オリゴ糖+えごま油)
豆乳(+グリーンスムージー+甘酒)
 
なかなか魚介類を食卓に並べるのが難しい場合は、回転寿司に行くのが手軽で豊富に栄養が摂れます。
 
どうしてもレバーや肉が摂れない方は、先日紹介したプロテインを摂ると良いでしょう。
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=615

 
体が浮腫む方も、たんぱく質が不足している傾向があります。
代謝が良くなると、栄養が体中に行き届き、浮腫みが改善します。
 
慢性膵炎など持病があったり、努力していても体の変化が現れない場合は、分子栄養学を活用したり、専門の栄養指導を受けるのも良いでしょう。
 
ひとりひとり体が違うので、効果が出る方もいれば、そうでない方もいらっしゃるとは思いますが、知りたい方がお気軽にお声かけください。
効果が出た44歳の患者さんは、病院通いを一旦お休みし体づくりに時間をかけ、体脂肪率4%減 体重3kg減 につながり、再度確認した結果、不足分を補えたので再び病院に通い始めようと思うとおっしゃっていました。
確かに見た目も明らかに変わっていました。
焦る気持ちをおさえて、しっかり体づくりに時間をかけたのは賢明だなと感じました。
 
また、たんぱく質は筋肉を柔らかくさせる効果もあるため、血流改善にも大きく関わります。

 

JUGEMテーマ:赤ちゃん待ち

 

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今年もよろしくお願い致します

明けましておめでとうございます!
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
 
昨年は嬉しいことに、年のはじめに想像していたよりも多くの方が妊娠されました。

http://hohoemi-baby.net/case/


体外受精をするために海外からはるばる帰国された方が妊娠なさったり
43歳で自然妊娠された方もいたりと、本当に素晴らしい年でした。
 
年末年始には、妊娠された方がご夫婦で挨拶に来てくださり、
「生まれました」の電話やお子さんの写真入りの年賀状をいただいたりと
今年も良い1年となりそうです。
 
これからも多くの方が妊娠できるように、スタッフ一同ますます頑張って参ります。
妊娠しやすくなる体づくりを応援する記事もブログでどんどん更新しますので
ぜひ参考になさってくださいね。

 

 

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年末年始におすすめの体操

年の瀬も間近になり、しんしんと寒さが増す季節になりました。
無意識に肩に力が入り、筋肉も硬直しやすいですね。
温活といいつつ、こたつも出すとすっかり行動が鈍くなりやすいです。
今回は、年末年始の過ごし方のひとつとして、自宅でも出来る簡単な体操をご紹介したいと思います。

<骨盤周りの体操>
施術をしていると骨盤周りの筋肉が硬い患者さんは、自分でどうほぐしたらよいのか分からないとよく話されます。
 
1.上下体操
足を肩幅に開いて腕を上に挙げる(もしくは腰に手をあてる)、片側の骨盤(腰あたり)アップダウンします。
お尻を持ち上げるイメージで10回ほどやったら、反対側を同じようにアップダウンします。

2.前後体操
足を肩幅に開いて腕を上に挙げる(もしくは腰に手をあてる)、骨盤を意識しながらゆっくり後傾前傾を繰り返します。

3.8の字体操
足を肩幅に開いて腕を上に挙げて、空中で骨盤を意識しながら8の字をひねりをくわえながら描きます。

これらの体操なら、自宅でも職場の目立たない場所でも出来ます。


<下半身の体操>
1.屈伸体操
足を肩幅に開いて膝と足先を同じ方向にして、適度なリズムで膝を曲げ伸ばしします。
手を膝にあてて、上半身を動かしすぎないようにすると良いです。

2.開脚屈伸体操
足を肩幅よりやや広めに開いて膝と足先を同じ方向にして、適度なリズムで膝を曲げ伸ばしし、腰をまっすぐ落とします。
手を膝にあてて、上半身を動かしすぎないようにすると良いです。


3つ目は上半身の体操をご紹介します。
1.腕振り体操
足を肩幅に開いて腕を前後に振ります。
後ろに振る時に意識を向けると効果的です。


ただこれだけです。力を抜いてゆっくりと動かしてみてください。
硬い方は動きがぎこちないはずです。

筋肉を付けるというよりも多くの筋肉を少ない回数で良いから使うことがポイントです。
もしお時間に都合つく方は、ラジオ体操もおすすめです。
NHKで毎朝やっているので、動作を見ながら取り組めます。
1回やってみると、問題なくスムーズにできる動きとぎこちない動きが分かります。
ぎこちない動きは普段から使っていない筋肉なので、体操を覚えておき気がついた時に自分で取り組めます。


今回ご紹介した体操は、できれば体を温めた後にやれると筋肉もほぐれやすいです。
温めていなくても自分で様子みながらゆっくり動かして日々続けていけば筋肉も柔らかくなります。
ただし、タイミングとった高温期や移植後はお控えください。
やり方が分からないなど詳しく知りたい方は気軽にお声かけください。
 
連休に入ると、就寝時間や起床時間、食事の時間など乱れやすくなります。
多少のゆるさは良いですが、あまり不規則になると自律神経やホルモンバランスが乱れやすくなるため、
適度にリズムを乱さず、温かくお過ごしください。
 
また、初詣やお買い物など長時間歩きすぎるのも下半身の冷えやタイミング・移植後・妊娠中の方は子宮にも負担がかかるため、
歩きすぎもお気を付けくださいね。
 
長くなりましたが、今年も一年ほんとうにありがとうございました。

  • 2016.12.31 Saturday
  • -
  • 12:08
  • -

子宮をフカフカのベッドにするために

普段あまり意識することはないかもしれませんが、
わたしたちの体のはすべて口にしている食べ物からできています。
髪の毛も皮膚も爪も血液も内臓、骨に至るまですべてです。
 
もちろん、赤ちゃんが授かる子宮もそうです。
食事の際、好きなものだけを選んでいませんか。
空腹を満たすために食べるのでは、妊娠するために必要な栄養、赤ちゃんを宿すために子宮にフカフカのベッドはつくられません。

そして偏った食事をしていると、体が冷えてしまいます。
体が冷えた状態だと、血液がきちんと巡らず冷えた硬い子宮になってしまい居心地の悪い硬いベッドになってしまうのです。
赤ちゃんを迎える時、フカフカのベッドで迎えてあげたいですよね。
 

まずは毎日の食事から見直しましょうね。
食事の情報はこれまでブログれいろいろご紹介しているので、参考にしてくださいね。
同時に冷え対策もしっかりやりましょう。

 

食事で妊娠しやすい体づくり
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?cid=13

 

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病院の選び方を間違えないで

体外受精の病院はそれぞれ異なるやり方で採卵や移植をしています。
ホームページやブログにどんなにいいことを書いていたとしても、実際やってみるといい加減なところもあります。

 

例えば、体外受精する前に、風疹の抗体があるかどうかを調べ、またクラミジアの検査とホルモン検査などをしますが、それらの検査を全くしないで体外受精に進んだ方がいらっしゃいました。
結局その病院ではうまくいかなくて、ほほえみ鍼灸院に不妊鍼灸治療に来られた方なので、しっかり検査ができる病院を紹介させていただきました。

 

妊娠中に風疹になると赤ちゃんに大変なことが起こります。
またクラミジアも赤ちゃんに影響を与えます。
だから検査をすることはとても大切です。

 

体外受精に進まれる方は病院を選ぶ時に
「家から近いから行きやすい」
といったような安易な理由で選ばないようにしましょう。

 
30代の方が強刺激の病院だとはしらないで、注射を毎日やっていたら尿がでなくなった方もいます。
そんなに辛い思いをして頑張って採卵したのですが、移植してもうまくいかず、どうしたらいいのか悩んで来られた方もいます。

 

「友人が妊娠したから自分もそこを選んだ」という方も、その病院が合うかどうかは分かりません。

 

そして、できる限り体外受精を始める前に、体づくりをしておくことをお勧めします。
体がしっかりしていないと、いくら胚盤胞までいった卵子があっても、移植でうまくいかない人も多いのからです。

 

とにかくじっくり自分に合った病院を探して行ってくださいね。

 

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