ブログほほえみ通信

鍼灸は続けることで効果が出ます

鍼灸は続けることで効果が出ます。
 
何年か前にふたりめ不妊の治療に当時43歳の患者さんが来られました。
8か月後に体外受精をしたものの妊娠されなかったので、「なぜだろう?」とカルテを見たら、お子さんがいるのでよく風邪をひいて休まれたり、幼稚園の行事があって休まれたりで、1ヶ月に1度しか鍼灸治療に来れないことが続いていました。
 
鍼灸治療は1週間に1〜2度継続することが、もっとも大切なのです。
鍼灸治療でからだの悪い部分をとっていくので、1ヶ月も長く放置したらどうしても元の体の悪い状態に戻りやすくなります。
一方で、一度しっかり体を治しておくことによって、一人目は体外受精で妊娠したのだけれど、二人目は自然妊娠しましたという方が多くいます。

 

流産を経験された方も1週間に1度〜2度しっかり治療を受けていただくと、妊娠を継続しやすくなります。
時間や費用の面でも大変なこともあるかと思いますが、ぜひ継続して妊娠しやすい体をしっかりつくっていただきたいと思います。

 

こちらの記事もぜひご覧くださいね。


一人目は体外受精で妊娠、二人目は自然妊娠しました
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=773

 

嬉しい妊娠と出産の報告をいただきました
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=787

 

年賀はがきから嬉しい報告
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=784

 

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二人目不妊の方が気をつけないといけないこと

ひとり目はすぐできたのにふたり目がなかなか難しい方は、からだが冷えていませんか?


お子さんが2歳以上くらいになると外での遊びが楽しくなり、お母さんも外でいる時間が長くなります。
「寒い季節でも毎日、3時間くらい公園に行って遊ばせています」と言っていた二人目不妊の患者さんの体は冷えで下半身の筋肉がガチガチになっていて、不正出血があり生理痛までありました。

このような状態ですと、子宮が冷えてしまって硬くなり、いくらタイミングをとっていても妊娠するための機能が働いていません。
どうしても外で遊ばせるなら、お母さんの服装を特に気を付けて欲しいのです。


例えば下半身にレギンス2枚履いてその上にズボンを履き、その上に防寒ズボンを履くくらい下半身を冷えから守ることは必要です。

下腹、仙骨にもカイロをし、おまたカイロもした方がいいです。


外から帰れば足湯をして温かいしょうがの入った飲み物を飲むなどして冷えからからだを守ってください。
毎日続けることが妊娠につながりやすくなります。

 

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苦手な食べ物を摂ることが妊娠への近道に

自分の苦手な食べ物に含まれる栄養素が自分の体に足りていない栄養素です。
 
先日、卵が苦手で毎日は摂っていないという方が何人かいらっしゃいました。
 
しかし卵は特に栄養の宝庫で、タンパク質、脂質、ミネラル類(カルシウム、マグネシウム、リン、亜鉛、鉄)、ビタミン類(ビタミンA、B2、B12、B6、E、D、葉酸)が含まれています。
 
人間の体を作るたんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されており、そのうち9種類のアミノ酸は体内で生成することが出来ませんが、これらを卵を摂ることで補うことが出来ます。
また、コレステロールの取り過ぎを心配して毎日摂ることを気にする方もいらっしゃいますが、必要量しか体内で合成されないので2個以上食べても問題はないそうです。
それよりもコレステロールによって細胞膜を構成したり、性ホルモンや副腎皮質ホルモンの材料になったり、有害物質の侵入を防ぐなど役割があるため必要不可欠な栄養素といえます。
 
生卵も加熱した卵も栄養の違いはさほどないそうですが、生卵の方が消化に良いので胃に優しいそうです。
ひとりひとり体質が違うので、心配ならば1日1個から摂るのも良いと思います。
 
卵黄と卵白の違いについても、一見みると卵黄の方が栄養が高いイメージですがタンパク質は卵白に多く、脂質は卵黄に多いそうです。ということは両方とる方がバランス良く栄養を摂れるということです。
 
他にも、抗酸化作用のあるビタミン類やホルモンの働きを良くする亜鉛、栄養を全身に運ぶ鉄など妊活に必須な栄養素が満載です。
 
さきほど話した卵が苦手という患者さんの一人が意識して毎日多めに取るようにしたところ、長年割れていた爪がきれいに修復されて、肌の色が明るくなったと変化を教えてくれました。
 
鍼灸で血流良くさせ、栄養の吸収率を上げることで質の良い卵子をつくります。
体の細胞の入れ替わりは3ヶ月周期なので3〜4カ月摂り続けることが大切です。
 
自分が無意識に避けている食材に含まれる栄養を知ることも早い妊娠につながる道と考えます。

 

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妊娠の可能性がある時は

1週間遅れて生理がくる場合、妊娠していた可能性があります。
タイミングをとった高温期をストレッチしたり走ったり、いつも通りの過ごし方をして化学流産を起こす場合も考えられます。
タイミングをとった後の高温期は、プレ妊婦さんと思って過ごすことが大切です。

どのようなことに気をつけると良いかについては、↓こちらの記事を参考にご覧ください
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=699

*体外受精の移植後の場合もタイミングの場合も過ごし方は同じです。

 
また、排卵後は体温が上がりやすいように後押しをする温活もオススメです。
高温期になるはずなのに体温が上がらない場合、上がるべき時に寒い場所に行った、体を冷やした、なども考えられます。
高温期はストレッチや運動など筋肉を使う温活はしない方が良いです。
その代わりに普段より1枚多く着こむ、ホッカイロを増やす、極力温かい場所に身を置くなど意識して高温期を後押し出来るよう過ごすと良いです。
 
もし生理がきてしまってもあまり落ち込まないでください。
気持ちのアップダウンもストレスの要因になりホルモンバランスが不安定になりやすいです。
低温期に入ったら、今度は着こむ枚数を1枚減らす、ホッカイロは臓器がある骨盤周りだけにして、下半身はウォーキングなど筋肉を使う方が自分の身体で温める力がつきます。
低温期、高温期の体温コントロールや過ごし方を意識することも早い妊娠へ近づきます。

 

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  • 2018.02.05 Monday
  • -
  • 10:33
  • -

体の冷えを取る方法

体が冷えると筋肉が硬くなり、臓器も硬くなります。
硬いので体の柔軟性が狭まり、体のゆがみに繋がります。
 
鍼灸では、体の滞っているところを改善させ、体のゆがみを整えていきます。
冷えは痛みを伴います。生理痛、排卵痛、昔の古傷が痛むなどは血の巡りが悪くして起こる症状です。
当院に定期的に通っている患者さんは、こうした痛みから解放されています。
 
今は一年で一番寒い季節なので、気温が下がったなりの格好をすることが大切です。
たとえば、レギンス+ズボンだけでなく、間にもう1枚履くとか、靴下を2枚だったのを3枚にするなど
 
冷えとりはやっているかどうかよりも、“体が温かいと感じているかどうか”に意識を向けると正確です。
一人一人体質が違うので、自分にとっての温かいと感じる格好が見つかると温活衣類も揃えやすいです。
施術中、まれにご本人が十分と思っている格好が足りていないと感じることもあります。
気になる方はお気軽にお声かけください。

重ね着を増やしても温かいとなかなか感じない場合は、ホッカイロを惜しみなく使いましょう。
たとえば足首から下が冷たい時は、アキレス腱の後ろにホッカイロミニを貼ったり、あるいは内側から外側へ時間ごとにずらしたりすると良いです。足首の内側と外側に動脈が通っているからです。
足の指先が冷える時は、足の甲やや指先寄りにホッカイロミニを貼ると足先がぽかぽか温かいです。
足裏は汗をかくので汗冷えしやすいです。
足首周りは生殖器エリアなので温かくしていると筋肉の血流量も上がり、体の動きも広がるので上半身に血流が戻りやすいです。
 
体は利口なので、温かさを覚えてくれます。
すると冷えに敏感に反応し体が教えてくれます。
今のうちに春や夏にも着れる冬用のあったかインナーやホッカイロを多めに揃えておくと安心です。

 

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子宮を温めるおまたカイロ

「おまたカイロ」とはその名のとおり、おまたに貼るカイロで温めることです。


普通に使うカイロは大きすぎるので、それよりも小さめのカイロを使います。

下着2枚を履きその上からレギンスを履き、その上にカイロを張るのもよし、下着の上に毛糸のパンツを履いてその上に貼るのもいいと思います。
下着の上にカイロを張り、その上にナプキンを重ねるのもOKです。

 

こちらのページにおまたカイロのやり方が詳しく書かれていました。
http://matome.e-tsubakiya.com/?eid=239


おまたをカイロで温めることによって、子宮の冷えを改善し、生理痛も軽減されます。
生理痛は冷えによる血流の滞りです。
 
子宮周辺の腰や下腹も一緒に温めるともっと効果があります。
お試しくださいね。

 

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伊勢神宮へ

伊勢神宮にお参りに行きました。
新幹線で名古屋まで行きそこからレンタカーを借りて伊勢神宮に行ったのですが、この寒波が名古屋方面に大雪を降らせたため、帰りは近鉄で名古屋まで帰りました。
寒い日ではありましたが、子安神社、外宮、内宮とお参りしました。

伊勢神宮へ行くときに、富士山が綺麗に見えました。

 

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「葉酸」は妊活でも重要な要素

「葉酸」はどうして体に必要なのかご存知ですか。
 
一般的に「葉酸」には主に3つの働きがあります。
1.細胞分裂を促す効果
肌や髪の毛、骨を健康に維持する上で必要不可欠とされる栄養素です。
 
2.造血作用、ホモシステイン増加抑制効果
動脈硬化や貧血予防、ホモシステインが活性酸素をつくるため、体の酸化予防に効果があります。
 
3.神経作用
アルツハイマーや認知症、うつ病の改善にも注目されています。
先日はNHK番組でも紹介されていました。
 
妊娠前、妊娠中、出産後にも「葉酸」は大事な働きがあります。
 
妊娠前は、造血作用や細胞の再生促進作用によって、子宮内膜を厚くするなど着床しやすい環境を整える効果があります。
また、ホルモンバランスを整える効果によって、月経前症候群の緩和や生理不順にも効果が期待できます。
 
妊娠中は、胎児の先天性異常を予防する上とても大切です。
とくに妊娠初期に胎児の脳や神経、臓器や器官が形成されます。
葉酸が不足すると、神経組織に異常をきたし多動症(ADHD)や運動障害、膀胱機能障害や脳に異常をきたして無脳症、ダウン症のリスクが考えれます。
また、低体重での出産や、早産の原因にもなりやすいです。
鉄分が少ないことで貧血症状なども起こりやすくなります。
 
厚生労働省からも妊婦さんに向けての葉酸摂取は推奨されています。
神経管閉鎖障害のリスク低減に繋がることが期待できるからです。
葉酸を摂取することで7割方軽減できると言われています。
 
出産後の授乳期は、母乳を通じて葉酸の栄養素が赤ちゃんに届けられ成長を助けてくれます。
 
葉酸が不足すると、粘膜に関係する部分に影響が現れやすいため、口内炎、食欲不振、下痢、便秘も粘膜細胞の代謝低下が考えられます。
 
男性も精子の染色体異常は、無精子症や乏精子症などの原因となります。
妊活中は夫婦で一緒に葉酸を摂取することをおすすめします。
 
葉酸は緑黄色野菜やレバーなどに多く含まれますが、熱や水に弱く調理すると成分が少なくなりますので、サプリメントも上手に活用して取り入れてください。

 

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睡眠と女性ホルモン

睡眠と女性ホルモンがどのように関係しているかご存知ですか。
 
睡眠時には、「成長ホルモン」「メラトニン」「コルチゾール」の3つのホルモンが分泌されます。
 
「成長ホルモン」は、細胞の修復や再生、疲労回復させる効果があります。
入眠後まもなく訪れるもっとも深い睡眠時に大量分泌されます。
睡眠中に脳や体を休養させて心身をリセットします。
 
「メラトニン」は、別名「睡眠ホルモン」とも呼ばれ、入眠をスムーズにする効果があります。
就寝時刻の1〜2時間前から分泌されます。
交感神経から副交感神経へ切り替えてリラックスさせてくれます。
就寝時刻の1〜2時間前から部屋の照明を薄暗くしたり、ブルーライトにあたらないようにするなど入眠しやすい環境づくりすると良いです。
 
「コルチゾール」は、副腎皮質ホルモンの一種で別名「ストレスホルモン」とも呼ばれています。
過度のストレスを受けると分泌量が増加し、脳内の海馬を傷つけて記憶力の低下など悪影響を及ぼします。
入眠後のもっとも深い睡眠時に分泌を抑制させ、質の良い睡眠へ導きます。
朝は分泌量を上げることで血圧や血糖値が上がり、起床準備に入る働きがあります。
 
睡眠不足や寝る時間が遅い日が続くと、自律神経のバランスを崩すだけでなく、エストロゲン(E2)の分泌を低下させます。
エストロゲン(E2)が低いということは卵巣の機能低下につながり、更年期障害さらには閉経にも影響してきます。
卵巣と脳のキャッチボールでエストロゲン(E2)の分泌量が増えて、卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体刺激ホルモン(LH)へ発育を促す働きがあります。
卵胞刺激ホルモン(FSH)はストレスで分泌量が増えやすく、それによってエストロゲン(E2)が低くなりやすいです。
つまり、睡眠と女性ホルモンは密接に関係しているわけです。
 
睡眠で女性ホルモンの良い関係を作るポイントは
・早めに就寝する
・寝る1〜2時間前から入眠環境をつくる
・起床時刻や生活リズムを一定にする
です。
 
体が温かいのも睡眠の質を良くします。
お布団や寝る部屋の暖かい環境つくりも大切です。

 

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体外受精で早く妊娠するためには

ほほえみ鍼灸院では、これまで何度も体外受精をしたけれどうまくいかなかった方がたくさん妊娠されています。

 

11回採卵をして6回の胚移植をしてもうまくいかなかった方、
5回採卵をして1回目以降はまったく卵子が育っていなかった方が不妊鍼灸治療にお越しになられました。

 

これだけ体外受精をしてもうまくいかないのには、必ず原因があります。

妊娠するためには、良い卵子とふかふかの子宮内膜が必要です。
鍼灸治療で血行の悪い部分を治し、血液の流れを良くして卵巣と子宮に血液が流れやすくします。
血液は酸素と栄養を運んでいますから、当然子宮や卵巣栄養が運ばれ良い卵子ができやすくなるのです。

 

おふたりともそのままの体で体外受精をと続けていてもうまくいかないと重い、真剣に鍼灸治療に通ってくださいました。
そして鍼灸治療と日常生活の改善で体づくりをしっかりして採卵に臨みました。
11回の採卵でうまくいっていなかった方は1回目の新鮮胚移植で妊娠されました。
5回の採卵で卵子の全く育たなかった方は1回目の採卵で無事受精卵が育ちましたこの新鮮胚移植は陰性でしたが、鍼灸治療を継続して、2回目の胚盤胞移植で無事妊娠されました。

 

鍼灸治療を受けることも根気がいる思われる方もおられると思います。
でも、確実に妊娠に近づきます。

早く妊娠したいと思われ焦って採卵を繰り返す方もおられますが焦ってもかえって卵巣を疲れさせて良い卵子が育たず費用と時間を無駄にします。


しっかりと体を整えることが早い妊娠につながります。
鍼灸治療をする時間は無駄にはなりません。
これまで体外受精を繰り返しているけれども上手くいっていない方には、特にお勧めします。

 

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