ブログほほえみ通信

不妊の原因の約半分は男性です

WHOの調査で、女性側のみに不妊原因がある割合は41%、男性側のみに原因が見つかった割合は24%、男女双方に原因があるケースが24%という数字が発表されています。

 

つまり男性側に原因がある割合が48%にのぼることになります。


ほほえみ鍼灸院に不妊治療に通ってくださっている患者様をみているとご主人が協力的な場合と、そうでない場合とがあります。
ご主人が「まだ若いから」と勝手に大丈夫と判断し、検査にもいかない方もいます。
奥さんひとりが、一生懸命に病院や鍼灸に通い頑張っている姿を見ていると、悲しくなります。

 

年齢が20代であっても、忙しい仕事をしていたら体外受精で顕微授精もあります。
女性は生理がある間は、赤ちゃんが授かると思い違いをしていませんか。

 

また2人目不妊で悩んでおられる方も、ご主人の精子の状態が過去とは違うため妊娠できないという可能性もあります。
男性側も早めに病院に通い自分の精子が、どういう状態なのかを調べる必要があります。

またお互いに不妊治療についてしっかり話し合える夫婦関係をつくっておくことも大事です。

 

男性不妊についてはこちらのページで詳しく紹介しています。
http://hohoemi-baby.net/type/07/index.html
ぜひご覧ください。

 

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急な雨による「冷え」を防ぐ。

晴れたり、急にドシャ降りだったり、天候が予測しづらい季節ですね。
急に降られた雨に服をびっしょり濡らして治療にいらっしゃった患者様がいらっしゃいました。

温灸治療した後に濡れたズボンをはいたら、肝心の下半身をまた冷やしかねません。


濡らした服装のまま電車の冷房に当たれば完全に冷え性に逆戻りです。
電車に乗る前に洋服を購入して着替えるよう話しましたが、出費がかさむのであまりおすすめできません。
天候の予測不可能な時は、着替えをカバンに常備しておくことを強くおすすめします。

 

外気に触れる服装を速乾素材の化繊など活用すれば、治療中に乾く可能性も期待できますが、ジーンズや綿などは難しいです。
逆に直接肌に触れるインナーやショーツ、レギンス、靴下などは汗など吸収しやすい綿100%の方が肌を冷やしにくいので安心です。
万が一、雨や汗などで、びっしょり濡れてしまっても、着替えをカバンに常備していれば治療後の温かさを持続することが出来ます。
今月に入り10名ほどの妊娠報告をいただきましたが、どの方も日常生活での自己管理(温活)を徹底されていました。

冷やさない努力でなく、いかに温める努力をしているか(温かいと感じているか)がポイントのようです。

良くも悪くも日常の過ごし方が後々の自分の体に返ってきますので、ぜひ温かく過ごすための工夫や先取りをご検討くださいね。

 

温活に取り組んで妊娠された方の症例紹介はこちらでご紹介しています。

あわせてご覧ください。

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足湯でむくみ取り

「足のむくみ対策に着圧ソックスを履いています」という声もちらほら聞きます。
けれども着圧ソックスは足を締め付けるため、血流を悪くさせ冷えに繋がるので妊活中はお休みしていただくようお願いしています。

むくみが気になるようでしたら「足湯」をおすすめします。
足を温めることで足全体の血行が促進し老廃物や余分な水分を下から上へ流れて排泄されるようになります。
足には全身のツボが集まっているため、足を温めることが内臓全体を温めることにつながります。
自律神経の働きを整え、子宮を温める効果もあります。
足湯を始めると、意外と足が冷えていることを自覚されることでしょう。
 
(足湯の浸かり方)
 
1.両足が入るくらいで、足首くらいまでお湯に浸れる深さのバケツ・容器を用意してください。
2.容器の上にゴミ袋くらいの大きな袋を広げて、その中に42度くらいの熱めのお湯を注ぎます。
3.袋の口をきゅっと軽く結んで、熱が逃げないよう防ぎます。(膝下には婦人科のツボが沢山あるので蒸気で温められると◎)
4.腰から足まで毛布などを巻いて下半身が冷えないようにして、芯から温まったと感じるまで浸かってください。
 
袋を活用すれば、容器を洗う手間も省け、袋を逆さにして吊るしておけば何回も使用できるため、エコでもあり面倒くさい性分の方にとっては楽ちんです。
 
タオルやレッグウォーマーや靴下を用意しておけば、温かさを持続することができます。
好きな香りや入浴剤を入れるのも良いでしょう。
足湯は妊娠してからもおすすめの温活です。
生活習慣に取り入れる毎日の日課出来たら、重宝するのは間違いなし!
 
湯船に毎日入ることが難しい方は、足湯は必須です。

 

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やり過ぎ?くらい冷えとりして、ちょうどいい。

ほほえみ鍼灸院では、70分間一人の患者さんに付きっきり治療させていただいています。
たっぷり時間があるので、治療の合間に日常生活や健康状態についていろいろお話をしてくださいます。
よく話題にのぼる「冷えとり」について、今日はブログでもシェアさせていただきたいと思います。
 
今年の夏は特に気温が異常に高いため、熱中症の恐れもあるので臨機応変にエアコンや扇風機を活用してください。
ただ、その際は直接冷風が体に当たらぬよう、自身が隣の部屋に移動するなど遠くから弱風がくるようお願いします。

また、共同スペースで個人単位で室温設定が難しい場合は、ホッカイロやホットクッション、腹巻き、レッグウォーマー、腰〜足まで隠れる布地で覆うなど、冷えない工夫をしましょう。
特に着ている服が汗で濡れた状態で冷房の効いた部屋に長時間いると冷えを増長しやすいので、着替えを用意したり、素材を吸収速乾しやすい物に変えるなど併せて工夫をしましょう。

 

近頃、”不正出血”や”茶色おりもの”が出たという方が数名いらっしゃいますが、おおよそ冷えが原因と考えられます。
「レッグウォーマーと腹巻きやっているのに・・」
「湯船に毎日入っているのに・・」
「エアコンを極力使わないようにしているのに・・」など
”いろいろやっているのに、なぜ?”と、どの方もおっしゃいます。

しかし肝腎なのは、やっているかどうかではなく冷えを感じているか下半身が温かいと感じているかどうかの意識がとても大切です。


つまり、それだけやっていても冷えがあるということです。
逆を言えば、それだけやっていなければもっと冷えが強く体調を壊していたかもしれません。

 

こんなに暑い夏でも、やり過ぎかな?くらい思い切り温かい格好をしてみて、「気持ちいい」「温かい」と感じるならば、その方の冷え対策はそれくらいが丁度良いのです。

 

素直に冷えとりに取り組まれた方は、「もう前の格好は寒くて出来ません」と口をそろえておっしゃいます。


体づくりは時間がかかりますが、ダメージはすぐ体に影響します。
それほど女性の体は繊細に出来ています。

「気持ちいい」「温かい」感覚を日々持てるよう意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

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夏こそ下半身は冬衣装で

「冷えが妊娠に悪い」ということは分かっていても、
どのようにしたらいいのかを知らない方が多いので、あえてブログに書かせていただきます。
 
暑い夏こそ冷え対策が必要です。
この季節をどのように乗り越えるかが、患者さんにとっても大事になってきます。

電車に乗ればエアコンでキンキンに足元が冷え、会社に行けば寒くて冷えてご飯やさんに行けばまた冷房で冷えてしまいます。
夏にどう冷さないで乗り越えるかが、卵子にとっても大切なのです。
 
ほほえみ鍼灸院では、この暑い時期には下半身は冬の服装をお願いしています。
確かに外は暑いのですが、屋内は長時間いると寒いので、下半身だけ冬の服装をしてしっかり温めることで、多くの方が妊娠されています。

二人目不妊で現在治療中の方も、上のお子さんがプールに入る時もご自分は赤ちゃんができるまで入らないようにして、体つくりをしてもらっています。
ご主人の協力も大切です。

 

先日1回めの体外受精で妊娠した方は、会社では電気座布団2枚用意して、一枚でお尻を温め、もう1枚で足元を温めました。当然ズボンの下には薄手のレギンスをはいていました。
フリースの毛布は必須です。
 
もう一人の方は朝に足湯、夜は半身浴をして冷えから体を守り、胚盤胞1回めで妊娠し順調に育っています。

 

この暑い時期に我慢して温めることで本当に良い結果がでていますので、この記事をご覧になられた方は、とにかく下半身だけはしっかり温めてくださいね。
いい結果につながる確率がグンと高まります。

 

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生理用ナプキンを変えるだけで冷えが軽減されます

妊娠に影響を及ぼす冷え。
冷え対策はとっているけれど生理中は特に冷えを感じやすい方も多いです。


そんな方には今まで使っていた石油系のナプキンではなく、綿だけでできているナプキンを使ってもらうと冷えが軽減され温かくなります。

どこの薬局でも売っているナプキンには、石油から作られた高分子吸収体が使われています。
そして経血を吸収した吸収体は保冷剤のようになり子宮を冷やしてしまうのです。

 

布ナプキンは良いのだけれど、つけ洗いが面倒だしきちんと経血が落ちないのが嫌というのをよく聞きます。
でしたら子宮を冷えから守るとことと有害物質を溜めないためにも、「綿だけでできた使い捨てナプキン」がおすすめです。

びっくりするほど温かいですよ。


綿ナプキンは生協の生活クラブで売っていますし、また薬局で注文するとひいてくれる所もありますので、尋ねてみてくださいね。
 

コットン100%のトップシート+高分子吸収材不使用のナプキンを作っている「ナチュラムーン」の全国の取扱店一覧もこちらのページでご覧いただけるようです。
 http://naturamoon.jp/shopList.php?id=area

 

生理中も冷やさないよう、体を守ってくださいね。

 

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ほほえみ鍼灸院を卒業された妊婦さんへ

暑い日が続きますが、ほほえみ鍼灸院では体づくりに専念された方から続々と妊娠報告が続いています。
嬉しいことです。
 
妊娠中およびほほえみ鍼灸院を卒業された方へ
無事な出産に向けて日々体に気を付けてお過ごしのことと想います。
外で薄着の妊婦さんをお見かけしてしまい、つい皆さんを想いだし心配になってブログを書いてしまいました。
不育症の方や流産を繰り返された方は臨月までほほえみ鍼灸院に通っていただいておりますが、ほほえみを卒業された方の中で、下半身の冷えを感じる方、逆子の心配がある方、子供の成長の心配など血流を促進して体を温めた方が良い方は遠慮なくご予約ください。

元気な赤ちゃんを出産されるまで、サポートさせていただきます。

また、以前に「妊娠中に気を付けてほしいこと」についても記事投稿しましたので、
お時間あるときにご覧くださいね。

 

妊娠中の服装に気をつけることは大切です
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=555

 

「お産は妊娠中の生活が表れる」妊娠中の食事に気をつけましょう
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=552

 

妊娠中の過ごし方
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=556

 

 

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不正出血の原因は冷えです

時々、夏になってから不正出血のような茶色のおりものがある方がいます。
夏はどこにいても冷房がきいているし、食事に行っても冷たい氷の入った水が出るし、生野菜のサラダが付いていたりで体を冷やす要因がいっぱいなのです。
 
電車通勤をされている方は、通勤時間が長いと寒いということも聞きます。
あまりに寒いので駅員さんにもう少し、温度を上げて欲しいと言った方もいました。
オフィスでは男性社員が冷房温度を下げ、女性社員は寒くて仕方がないという話もよく聞きます。
冷房温度を変えられないのなら、自分たちで体を守るしかありません。
 
冬よりも冷える夏をどう過ごすのかによって、妊娠しやすいかどうかが変わります。

オフィスではズボンの下に、ゆったりしたレギンスそれもピタッとしたものではなくおばさんが履くような薄手の生地のものを履きましょう。
また汗を吸い取り保温できるものを履くとか、座布団のカバーの中にカイロを貼っておしりのポッペを温める、冬から使っているフリースの毛布を夏も活用するなど、体を温めるために何か対策をしないと、不正出血は続きます。
 
女性の体は思っている以上に繊細にできていますから、夏こそ冷えにご注意ください。
40代の方でも鍼灸治療し徹底的に冷やさないでいると、自然妊娠する方もいます。
 
もう一度ご自分の生活習慣を見直しましょうね。

 

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妊活をされる方に伝えたいこと。

妊活に取り組んで初めて自分の身体の状態と向き合う方が多いのではないでしょうか。
人それぞれタイミングがあり、40代で気付く方も少なくないです。
「子どもを持ちたい」という気持ちが熟しているのに、妊娠に至らない自分の身体の現実は、予想以上に心にダメージを受けてしまうものです。

 

外を歩いていると卵と年齢の相関関係に正直やるせない気持ちになることも私自身あります。
一方、病気などの都合によって妊活できない方から見たら、悩めるだけ羨ましいという声を聞くこともあります。
皆んな大変なんです。
見方もひとつではないんです。

 

40代で長期間の体質改善をやるほど時間がないと高刺激で採卵に急ぎ、妊娠ができないという結果に心を痛め、子どもがいない人生にすると苦渋の結論を出した方もいらっしゃいます。
私たち鍼灸師は体の状態をよくするお手伝いはできても、妊娠を望む患者様に代わって意思決定をすることはできないので、そう決めた方に対して何もなす術がありません。

 

妊娠するために大切なのは『卵子の質を高めること』です。
たくさん卵子が採れたとしても、その質がよくなければ妊娠することは難しいのです。

「段取り8分」という言葉をご存知の方もいらっしゃると思いますが、妊娠も準備が8分も至っていないければ、ベストな勝負は挑めません。
こと妊活においては、「体づくり」が8割を占めます。
急がば回れ!という言葉があるように、遠回りと思える道が一番の近道だったりします。

 

妊娠においては授かりものなので、確約できるものではありませんが、自分のことを責める必要もなければ、選ばれなかったんだと卑下することもないんです。


ただ思うことは、行動する前に決断する前に相談してもらえてたら・・・と。
もちろん状況によっては、相談されても求める言葉を返してあげられないかもしれません。
伝えても信頼関係がなければ、声が届かないこともあるでしょう。
それでも一人でも多く心に届けばいいなと想いながら、毎日お手伝いをさせていただいてます。
 
不妊治療は初めてのことばかりで、行ってみないとやってみないと分からない試し打ちのようなところがあります。
そのような分岐時に、ほほえみ鍼灸院のブログや治療中に聞いた話など一人でも多くの方に伝えてもらえたらいいなと想います。
もちろん、至らぬ点は遠慮なく言っていただけると助かります。
 
とにかく、妊娠するための体づくりで大切なのは『卵子の質を高めること』です。
例えば、やせ・肥満/食事・運動/服装・睡眠・風呂・温活など生活環境・生活習慣を見直すことで、個人差はありますが3〜4ヶ月以上しっかり体を整えることが妊娠に繋がりやすくなります。

 

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体外受精で受精卵ができない理由

患者さんの中に体外受精をしたけれど受精卵ができなかったと言われる方がいます。
体外受精でとり出した卵子と精子が自然に授精して、受精卵ができるのを待つため受精卵ができないことがあります。
その場合卵子または精子の授精能力が低くなっていることが考えられます。
 
女性卵子側の要因として考えられることは

1.卵子を覆う透明帯が固く、精子が透明帯を通過できない
2.卵子が未熟で精子が卵細胞質に入っても活性化しない
3.細胞の末となる前核を形成できない。
 
男性精子側の要因として考えられることは
1.精子が透明帯を通過する力がない
2.卵子を活性化する能力がない
 
女性側、男性側両方に原因があって受精卵にならない場合がありますので、生活習慣   や食べ物や体を冷やさない対策をとることが必要です。

 

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  • 2016.08.08 Monday
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  • 09:44
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