ブログほほえみ通信

妊娠するための体を温める食品選び

野菜は煮たり焼いたりゆでたりして、できるだけ火を入れて食べましょう。


生野菜による水分過多で排出できなかった水分が体に溜まり体を冷やします。

サラダに使われるレタス、キュウリ、キャベツなどは90パーセント以上が水分です。
こうしたものを常に摂ることによって必然的に他の物の摂取量が減ってしまいます。

 
冷えを改善するためには、自然に近い状態のものを食べるようにしましょう。
お砂糖や塩は未精製のものや、精米していない玄米などを積極的に取り入れましょう。
切り身の魚より頭が付いたお魚や、大根なら葉つきのものを。
生より、漬けた漬物、干した魚、野菜などを焼いたり、煮る。
 
野菜は1日300gは摂ってください。
そうするとビタミンやミネラル、植物繊維の所要量がほぼカバーできます。

淡色野菜と緑色野菜のバランスは2対1くらいを目安にしましょう。
できれば野菜は7種類以上とるのが理想的です。

 

サラダが好きならゆでたジャガイモ、ニンジン、ブロッコリーなどの温野菜を摂ることで体を温めます。
またドレッシングをひまわり油、サフラワー油を使うと体を温めるビタミンEが摂れます。
さらにゴマ、しょうが、シソなどを加えると、ミネラルも十分補給できます。


妊娠するためには、体を温める食品を選んで取り入れていくことが大切です。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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精子の力

ひと昔前まででは、あまり考える必要もなかった「精子の力」
最近ではNHKの番組で特集を組まれるほど、世の中で着目されている重要な問題となっています。

草食男子という言葉もあるように、精子に危険がせまっていると言います。
以前NHKで放送されていた内容がとてもわかりやすいく、ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
大事なことなので、こちらのブログでも共有したいと思います。


受精して妊娠を成功させる力=「精子力」

精子が卵子まで辿りつかない、辿りついても受精できない、体外受精や顕微授精を何度挑戦してもなかなか成功しない場合、この精子力が関係している可能性があります。

・動きが悪い、あるいは動いていない
・数が少ない、あるいは無い
・奇形が多い
・そもそもDNAが傷ついている など

 

不妊治療で悩んでおられるカップルでも、不思議と男性は自分に原因は無いと思いこんでいるケースが多いです。
いつまでも精子さえあれば子どもができると思ってはいませんか。
おそらく1回の射精時の基準精子数が億単位と知識を持っているからではないでしょうか。
実際、億単位でも上記の通り、動きや形が悪かったり、傷ついていたりすれば、その中でいくつ正常な精子が残っているのでしょうか。
健康な人で1億個中4個しか正常な精子がいないそうです。
さらに30代から老化が加わると、場合によってはもっと少ない場合もあります。


顕微授精があるから大丈夫と思っていても、もし肝心のDNAが傷ついていたら…と考えると男性ももっと現実の自分の精子力を知ることが早い妊娠につながります。

 

ただし、精子は毎日生まれるため、日々の生活習慣や生活背景を見直すことで、精子力アップにつながることもあります。

日常で取り組める精子力アップの対策としては、

・運動不足 → 軽めの運動をすると◎
・坐り過ぎ → こまめに立ったり動いたりすると◎
・禁欲しない → タイミングあるいは採取する3〜4日前に1度出しておくと◎
・揚げ物など飽和脂肪酸の摂り過ぎ → 魚介類に含まれるオメガ3脂肪酸、亜鉛、ビタミンCなど◎
・体重管理する → 血流を良くすると◎
・寝る前のスマホやめる、照明をつけたまま寝ない、睡眠不足 → 質の良い睡眠をとると◎(7時間程度)
・長風呂、サウナ、膝の上でパソコン作業、ごろごろ寝そべるのはやめる → こたつや座イスでなく、椅子とテーブルに変えると◎
・ぴっちりした下着をはかない → トランクスなど◎
・喫煙、アルコール、カフェイン過多 → やめると◎
・夜勤がある人 → 遮光カーテンを活用すると◎
・ストレス過多 → 活性酸素を増やさない、リフレッシュが◎ など

 

サプリメントで栄養補助するのもおすすめです。
還元型コエンザイムQ10、ビタミンC・E、えごま油(亜麻仁油)、亜鉛、マカなどを摂ると、精子力がアップしやすいです。
その際、細胞の入れ替わりは、およそ3か月周期と言われているため、最低でも3か月は継続してのみ続けることが大切です。


これらのポイントは以下の2つ。

「活性酸素を増やさないこと」
「テストステロンを減らさないこと」

活性酸素が増えて溜まり過ぎると、精子が攻撃され傷つけられたり死滅する危険があります。
テストステロンも夜に分泌されるため、質の良い睡眠と量をとることが減少を抑制してしまうからです。


メンズ検査は、

・男性不妊の専門科
・泌尿器科
・体外受精を扱っている病院(体外受精を行う人対象)

で受けることができます。

精子が毎日生まれるように、値も毎回変動します。
取り組む中で、何回か受けて把握することが大切です。

 

精子力を上げると、もれなく将来の心臓疾患や糖尿病の予防にもつながります。
つまり、健康な体作りは、健康な精子を作るということです。

 

男性は言ってくれないと気付かない人が多く、
女性は言わなくても気づいて欲しい人が多いです。
夫婦であっても、男女の認識のズレは起きやすく多いものです。
 

・子どもが何で欲しいのか
・どんな家族を構築したいのか

未来の話をすることがズレを認識でき、一致につながります。

それから、

※ 治療以外の会話も楽しむこともお互いを認識し合う上で大切なので忘れてはいけません。

夫婦で何事も話し合い、納得した結論を一致させることが大切です。

 

鍼灸治療をタイミングあるいは採取の前に受けると、精子力がアップします。
ご夫婦で一緒に治療を受けに来られる方もいらっしゃいます。


どうぞ、お気軽にご相談ください。

 

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低糖質、高タンパクを目指すと妊娠力が上がります

糖の摂り過ぎは、体の老化を早める原因になります。
 
「糖化」といって、糖分とタンパク質が加熱によって結びつき褐色の物質をつくって、茶色くします。
たとえば、玉ねぎを炒めると茶色くなるのも糖化です。
体内でも同じように、血糖値が高い状態が続くと糖化が起こり、体をサビさせます。
 
白米や小麦粉や白砂糖など精製された糖分はインスリンを分泌させるので、多く摂取しないほうがいいです。
毎朝パンを食べたり、麺類や菓子パンをよく食べたり、ケーキやチョコレートなどおやつによく食べる方は要注意です。
飲み物でも、乳酸菌飲料や野菜ジュース、果物ジュース、紅茶飲料や清涼飲料水など、知らず知らずのうちに糖質過剰になっている場合もあります。
イモ類も糖質の1つであることを忘れてはいけません。
 
妊活の場合、血糖値が高いと糖化によって卵巣機能が低下し、排卵障害が起こりやすくなり、妊娠力を下げます。
一般症状の場合、肝臓や副腎に負担がかかって、慢性疾患やアレルギー症状、低血糖症、脂肪肝、うつ傾向の症状が現れやすくなります。
 
糖分を摂るなら天然素材のものをできるだけ選びましょう。
たとえば黒糖・きび糖、てんさい糖、オリゴ糖、はちみつ、メープルシロップなどが良いです。
 
ただし、「体に良い」とされているものも摂りすぎるのはよくありません。

小腸内で消化・吸収されにくい糖類のことを「フォドマップ(発酵性糖類)*」と言います。

*(Fermentable:発酵性、Oligosaccharides:オリゴ糖、Disaccharides:二糖類、Monosaccharides:単糖類、Polyols:ポリオール)の略称のこと
たとえば、

オリゴ糖:きな粉、ごぼう、えんどう豆、小豆、玉ねぎ、はちみつ、にんにく、豆腐、小麦、ブロッコリー など
二糖類(乳糖):牛乳、ヨーグルト など
単糖類(果糖):はちみつ、糖蜜、果物 など
ポリオール(キシリトール・ソルビトールなど):シュガーレス菓子、プルーン、イチジク、マッシュルーム など
 
これらは一般的に体に良いとされていますが、摂り過ぎると毒になります。
 
フォドマップを摂り過ぎると、大腸で吸収されず、残ったフォドマップが腸内細菌のエサになって発酵して、腸内で多量のガスを作り出し、腹部膨満感を起こします。
発酵されずに残ったフォドマップは、下痢を起こしたりします。
 
炭水化物も5大栄養素の1つです。
ブドウ糖もエネルギー源として大事なことも有名です。悪者なわけではなく、
「摂る糖質を選ぶこと」「摂り過ぎに注意すること」「食べる順番を考えること(食物繊維→タンパク質→炭水化物)」
が大事です。
 
タンパク質が不足すると甘い物を欲しやすくなるので、甘いものを求めがちな時はタンパク質に意識をむけるようにしたり、
タンパク質をせっかく意識して摂っても、甘いものも同じように摂っていたら糖化される量も増えてしまうので減らす努力なども全て自分に返ってきます。
 
低糖質、高タンパクを目指すと妊娠力が上がります。
「低糖質」を心がけることが体の健康を守ります。
 
前回のタンパク質の記事と併せて参考にしてみてください。
http://kodakara.hohoemi-baby.net/?eid=955

 

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栄養不足が不妊の原因に。タンパク質をしっかり摂りましょう

なかなか妊娠しないのは何でだろう・・
どうして流産しやすいのだろう・・
その原因、もしかしたら「栄養不足」が関係しているかもしれません。
 
現代は豊食の時代ですが、同時に戦後以下の栄養失調の時代とも言われています。
それは、加工食品、食品添加物、人工甘味料をはじめ、冷たい飲食物、インスタント食品など、お腹は満たされるけれど、栄養分が少ない飲食物が増えたからです。
 
今回は、「一番大事なもの」という意味を持つプロテイン(英語)=タンパク質について紹介します。
 
うつ病や浮腫みもタンパク質不足が原因と言われています。
 
タンパク質は骨、歯、爪、毛髪、内臓、皮膚、筋肉、血液、血管、酵素、ホルモンなど全身に必要な源です。
不足すると、不妊だけでなく、慢性疾患や精神疾患を起こしやすくします。
 
では、タンパク質をどれくらい摂ったらいいのか?
一般的に1日に必要なタンパク質摂取量は、50〜75gと言われています。
 
食材によって含まれるタンパク質量は異なりますし、さらに体内に吸収される摂取率(プロテインスコア)も食材によって変わります。
 
結論からいうと、
お肉200g + 卵3個 を毎日摂れると、タンパク質50g/日 摂取できます。
 
卵の場合、プロテインスコアが100%なので、食材に含まれているタンパク質を100%吸収できることになります。
卵1.5個でタンパク質10gが摂れます。つまり3個で20g摂れるとなります。
 
肉の場合、200gでタンパク質40g含まれており、プロテインスコアが79%なので、40g×79%=31.6g/日が摂れることになります。
 
合計 50g/日 と計算上はなります。
 
あるいは、手のひらサイズの肉・魚・卵・(納豆+豆腐半丁)がおよそ100gなので、
それぞれ2つ組み合わせて毎食摂るのも良いです。
 
が、「そんなに沢山食べれない」という声の方が正直多いです。
 
そこで、簡単に摂れるのでオススメが「プロテイン」です。
 
プロテインと聞くと、アスリートが飲むものと思いますよね?
 
プロテインに関してよくいただく質問を紐解いてみます。

Q:プロテインを摂ると筋肉ムキムキになるのでは?
A:生命維持に最も必要な臓器の修復に使われるので、適量を摂っていれば筋肉ムキムキになることはありません。
むしろ、不足している人の方が多いです。
 
Q:プロテインを摂ったら太るのでは?
A:逆に肥満解消に良いです。タンパク質が満たされてくると甘い物を求めなくなり、糖質減量につながるそうです。
 
加齢とともに、栄養不足になりがちなので、加齢とともに栄養を継ぎ足していくことが大切です。
 
タンパク質も動物性の方が吸収されやすいし、
プロテインもソイプロテインよりもホエイプロテインを選ぶのがオススメです。
肉魚でなく豆腐や納豆で摂っている場合、お腹は膨らむけれど摂取量は少なくなりますので、摂っているつもりで、タンパク質欠乏を起こしている場合もあります
 
「タンパク質を意識して肉魚を摂っています」という方もいますが、よく話を伺うと、量が全然足りていないこともあります。
枯れそうな植物にスポイトで水をあげても生き返らないように、必要量が摂れてはじめて効果が現れます。
 
これまで肉を食べてきていない、肉卵が苦手、胃腸が弱いという方は、重度のタンパク質不足です。
いきなりタンパク質を沢山摂ると、胃腸障害を起こしやすいので、
最初は肉ではなく、プロテインを少量ずつから始めて、胃腸が元気になってきたら、肉を摂るようにすると体に優しいです。
胃腸障害が起こった場合は、やめるのではなく量を減らして、少しずつでも継続するのが大切です。
 
元気な方は、プロテイン20g(60cc)を1日2回=卵6個分のタンパク質量
 
胃腸が弱い方は、プロテイン5g(15cc)を1日2回から始めて3ヶ月ごとに量を調整する
 
今は色々な味のプロテインがありますが、甘いのが苦手な方は、人工甘味料が無いホエイプロテインもあります。
 
タンパク質は貯金できないので、毎日こまめに摂る必要がありますが、
偏食は体に良くないので、バランス良く食べるようにしてくださいね。
食べ過ぎもアレルギーの原因になる場合もあります。
 
※肝臓や腎臓の病気を患っている方は、摂る量を調べる必要があります。
 
体づくり(母体づくり)と鍼灸治療や足湯など温活で血流を良くすることで、卵子を元気にします。

 

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何度も体外受精を繰り返しても妊娠しない理由は

体外受精を10回以上繰り返してもうまくいかない方は、ご自分の卵巣で育った「卵子の質」が良くないことが考えられます。

 

卵子の質を良くするためには、下半身の血行を良くして子宮や卵巣に栄養や酸素をしっかり送り、良い卵子を育てることができる体を作らなければなりません。

 

肩こり、首コリ、腰痛、冷え性はありませんか?
体外受精をしてもなかか妊娠しない方の多くが上半身に血液が回り、下半身の血液循環が悪くなってしまって子宮や卵巣に血液が回りなくくなって良い卵子を採卵できずにいます。
 
西洋医学では「冷え」はきちんとした病気の1つとして扱われていません。
なので病院では冷えがからだや子宮や卵巣に影響をしているとは伝えません。

 

東洋医学では冷えから病気になることや、不妊症になりやすいことがあることを伝えています。

 

これまでほほえみ鍼灸院に治療に来られた患者さんには10回以上体外受精をしてもうまくいかなかったけれども、1週間に1度鍼灸治療を受けて体の状態を整えて体外受精に臨んで11回目で妊娠された方もいらっしゃいます。
また、40代で5回ほど採卵移植をしてもうまくいかなかったけれども、鍼灸治療と生活習慣の改善でしっかり体づくりをしたことで自然妊娠された方もいます。

 

妊娠するために必要なのは「質の良い卵子」と「赤ちゃんが育つふかふかのお布団のような子宮」です。
ですので、大切なのは、体つくりをして良い卵子を自分の卵巣で育てることです。

 

体つくりをしないで採卵ばかりしても、お金と時間の無駄です。
体外受精をしたらといって赤ちゃんがすぐ授かるわけではないのです。

 

元気な赤ちゃんを授かるためには、しっかり体つくりをしましよう。

 

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移植後に気を付けること

移植のために病院に行って、病院で風邪をもらってきてしまうことがあると、患者様からよく話を聞きます。

 

移植後に風邪をひいて咳をすることで腹圧がかかると、せっかく妊娠してもダメになるケースもあります。
なので、風邪をひかないように十分に気をつけましょう。
病院に行くときには、マスクをして風邪からからだを守りましょう。

 

移植後多くの方はお医者様から「いつも通りの生活をしてください」と言われるかと思います。
《いつも通り》は人によって違います。


なので、できることなら静かに過ごしましょう。

いつもより早めに寝る、
今まで以上に下半身を温める、
重いものを持たない、
疲れない行動をとる、
などしてからだをいたわりましょうね。

 

普段自転車に乗っている方も、移植後は控えてください。
 

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ゴールデンウィーク中の営業について

ほほえみ鍼灸院は

5月1日、2日、3日の3日間は《休診》いたします。
水曜日、木曜日は休診日となっておりますが、土日祭日は診療しております。
 

ゴールデンウィーク中の営業日

4/27(土)

4/28(日)

4/29(月)

4/30(火)

5/4(土)

5/5(日)

5/6(月)

 

休診日も電話予約はお受けできますのでお気軽に電話してくださいね。


ほほえみ鍼灸院

〒176-0002 東京都練馬区桜台4-18-2
営業時間 9:00〜21:00
03-6318-5648

「足湯」を継続させるためにおすすめのもの

温かくなったと思えば、寒くなったり、雪まで降ったり・・・不安定な気候です。
季節の変わり目なのでそろそろ衣替えをされていると思いますが、
春は気づかぬうちに体を冷やしやすい季節です。
 
天気予報では、冬のダウンジャケットはしまってしまっても良いといっていましたが、
携帯用の薄いダウンジャケットは丸めて袋に収納できますし、日内気温差が大きい日は便利です。
 
冷気は下に溜まるので、携帯用の収納できるレッグウォーマーも便利ですし、
電気カーペットや床暖房は部屋の下から温めてくれるので、まだまだ大活躍します。
 
下半身を温めることで、子宮や卵巣の血行が良くして妊娠しやすくなります。
足湯を冬だけやればいいと思っている方、いらっしゃいませんか。
 
春は肌寒く、気温の変動が大きく
梅雨は湿気や雨で寒く
夏は汗冷えと冷房で寒く
 
これからの季節、とくに下半身の温活がめちゃくちゃ大切になります。
 
私はバケツを用意して足湯をすること続けられなかったので、とにかく簡単に手軽にできるものを選びました。
私が使っているのはパナソニックが出しているスチームで温めるフットスパです。
患者さんが「使って良かった」とおっしゃっていたものを、自分用にも購入したのです。
https://panasonic.jp/body/products/EH2862P.html

 

使い方もとても簡単です。
計量カップ一杯分の水を容器に入れてセットするだけ。
足湯する場所を決めて出しておけば、いつでも水をセットして座るだけ。
一杯分の水で、私の場合は約30分ほど足湯が出来ます。

使い終わった後も、足を拭いたタオルで水が溜まる底を拭いて、排水トレイの水をタオルにこぼして、洗濯カゴにポイっと入れるだけ。
あとは風通しよく蓋を開けておけば自然乾燥できます。(風通し良い場所に置くのもポイントです)
 
足先から膝下までしっかり温めることができて、
強弱も自分好みに設定が可能です。
 
とにかく「ストレスなく簡単にできる」ことが、毎日続ける秘訣です。
 
湯船に浸かることも大切ですが、先に上半身がのぼせやすくなるため、足湯をしてから湯船に浸かるのもおすすめです。
朝起きてから足湯して1日をスタートするのも◎。
 
ふくらはぎの後ろに遠赤外線がついているのでスチームと二重に温めることが出来ます。
 
こちらのフットスパは、既にどれだけの患者さんに紹介してきたか分かりませんが、皆さんから喜びの声をいただき大満足されている様子です。
 
目的は、『脚を冷やさないで欲しい』『温めて欲しい』ことなので、
もちろん、他のものでも手段は何でも良いです。
深さがあって膝下までしっかり温めてくれるものが良いです。
 
妊娠してからは特に下半身の血流を良くすることが大切です。
つわり時やお腹が大きくなってきた時も、手軽にひとりで出来ます。
バケツだと重たいし、妊婦さんが運ぶのは良くありません。
妊娠中は脚が浮腫みやすくなったりもします。
手軽に簡単にすぐ出来てすぐ片付けられるもので、毎日脚を温めて欲しいのです。
 
ちなみに、私が使っているパナソニックさんのは、旦那さんや家族みんな使えるので、すぐに元は取れますし、買う時も価格コムのサイトでを一番安値をチェックしてから安く入手するのをおすすめします。
 
春になっても「足湯」は大事です。
ぜひ継続できる方法を見つけてくださいね。
 

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半身浴で血流を良く

半身浴はみぞおちより下の部分をお湯につけて温めるやり方です。
首まで浸かる全身浴とは違い心臓の負担が少なくて済むし、下半身の血行が良くなるので、利尿効果が高まります。

30分も浸かれば驚くほど汗をかきます。
冬場は寒いので浴槽を温めて5分から10分ほど全身浴をした後、半身浴をするかまたは
乾いたバスタオルを肩にかけて行うなど、からだを冷やさない工夫が必要です。
 
半身浴をするとこんないいことがあります。
1.血行促進効果
2.利尿作用効果
3.美肌効果
4.体重軽減効果
5.リラックス効果
6.免疫力がアップ効果
7.血液がきれいになる効果
 
温度は38度から41度くらいで、水位はみぞおちより下の高さ、20分〜30分程度を目安に。
水分補給も忘れないでくださいね。
からだを健康にするためには、血行をよくすることが大切です。
妊娠もほとんどの方が下半身の血行の悪さがあります。

毎日、半身浴をして下半身冷えを防ぎましょう。
 

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過剰な汗をかいてしまう場合の対応策

過剰に汗をかきやすい方は、体から大量に水分が失われているので補う必要があります。
 
体内のミネラルバランス(浸透圧)を整えることが大切なので、カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウムを体内に摂り込むことが重要です。
 
ミネラルウォーターをよく飲んでいても、足がつりやすい場合は、ミネラル成分が足りていないか体内に摂り込まれていないかです。
汗を大量にかく分、血液が濃くなって血の巡りが悪くなるので、「スポーツドリンク」か「経口補水液」を飲むと良いです。
 
大量に汗をかくことで、汗冷えを起こしやすい状態になっています。
汗をかいたら小まめに拭いたり、衣類が濡れていたら小まめに着替えたり、肌がサラサラ維持できるよう吸汗速乾性の高い素材の衣類を着たり。
温活が大事といって汗を出るほど厚着するのも体温調整が難しくなるので、頭寒足熱で下半身を念入りに温めて上半身を薄着にして上手に体温調整したりすると良いです。
とにかく放置して肌を冷やさないことです。
 
それからホルモン調節がうまく出来ず、常に交感神経が興奮状態の場合も汗を異常にかきやすいです。
脳の下垂体や視床下部の異常で、甲状腺機能亢進症で免疫異常を起こしていたり、更年期障害でエストロゲンが低下していたり、自律神経失調症などによって生じる場合もあります。
交感神経と副交感神経が切り替わる夜中や起床時に血管の拡張や収縮が起きることで一時的なバランスの乱れに過敏になり、不調を訴える方もいらっしゃいます。
突然の顔のほてり、一気に汗が吹き出る、肩こり、頭痛、イライラ、だるさ、など症状は様々です。
ホルモンと自律神経と体温は密接に関係しているので、排卵の有無もチェックポイントです。
 
これから気候が温かくなっていくにつれて、服装も春服に変わります。
温かい、暑いと感じても、必ず自分の手で下腹部やお尻、足首など下半身の肌温度や肌質が湿っていないかなど触って確認してくださいね。
湿った肌も冷えにつながりやすいです。

 

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