ブログほほえみ通信

鍼灸不妊治療にかかる「期間」のめやす

先日、「どれくらい鍼灸院に通えばいいか目安が知りたい」という質問がありました。
 
「1人1人お身体の状態は違うので個人差がありますが、
平均的に最低でも週1回の治療を3〜4ヶ月ほど必要になります。」
とお答えさせていただきました。


理由は、細胞の入れ替わりはおよそ3ヶ月周期と言われているからです。
そしてまた当院の場合、週1回の治療を最低15回以上続けて通った方々が結果を出している確率が高いからです。
 
ほほえみ鍼灸院では、体質改善に力を入れております。
どんなに良い病院や良い医師のところに行っても、母体である体の状態が良くないと時間と費用ばかりがかかるからです。
 
男性の場合、精子は毎日作られますが、卵子はお母さんの胎内にいる時からつくられます。
初月経をスタートに毎月排卵され続けています。
年齢が上がるとともに卵子の数が減るだけでなく、卵子も老化します。

食生活、睡眠状況、ストレス、冷えや血流の状態が老化を増長させる要因となります。
老化によって体内でのサビ(酸化)が増加し、周りの細胞にもダメージを与えます。
加齢によって卵胞期(生理〜排卵までの時期)が短くなることもあり、十分に成熟しないまま排卵してしまう場合もあります。
体外受精での採卵の際は、採卵数の減少も加齢が関係します。
 
ただし加齢はとめられませんが、採卵後の受精率は若年層と変わらないとも言われています。
つまり、年齢が上がって数が減っても「質の良い卵子」があれば妊娠率が上がるということです。
そのためには、日常生活での食事・睡眠・下半身の温め、血流を良くする・ストレスを減らす、ことが卵子の質を変える上でとても大事です。
 
週1回の鍼灸治療では、体を温める、滞りをなくす、血流を良くするという面でサポートさせていただいています。
さらに日常での食事や睡眠、温活状況など施術中に出来るアドバイスもさせていただいています。
卵子の質を良くするには、患者さん自身の日常の取り組みも必要不可欠です。
その状況によって、体質改善の期間にも多少の影響はあります。
 
40歳以上の方には特にDHEA、ウムリン、ミトコア、還元型コエンザイムQ10などをおすすめしています。
細胞の老化を少しでも遅らせる上で、加齢によって体内で補給が間に合わない栄養素は外から摂取するしかないと考えています。

 

不妊治療専門 子宝灸 ほほえみ鍼灸院(練馬 / 池袋 / 新宿)

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  • 2017.11.14 Tuesday
  • -
  • 10:25
  • -

からだを冷やす原因、妊娠しづらい原因

1.冷房の悪影響
2.過度のストレス
3.運動不足、特に下半身
4.間違った入浴法、シャワーのみ
5.からだを冷やす食べ物、食べ方
6.薬の飲みすぎ、生理痛の時に飲む薬

 

これらは病気しやすい原因であるし、また妊娠しづらい原因にもなります。

 

体温が低下したとき、からだに与える影響は、免疫力低下を招き血液循環が悪化します。

血液循環がよくないと、細胞のすみずみまで血液が十分送られず老廃物がからだに溜まり、体外への排出がうまくできなくなり血液が汚れてしまいます。

そうなると子宮や卵巣にも、血液によって運ばれる栄養や酸素が送られなくくなり、よい卵子ができなくくなります。

 

体温を上げることで、妊娠しやすいからだを作ることができるのです。
だから妊活において「温活」はとても大事なのです。

 

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40代の妊娠

ほほえみ鍼灸院では40歳代の方が多く妊娠されています。

http://hohoemi-baby.net/case/category/40

 

体外受精をしても40代の妊娠率はとても低いのが現状です。

日本産婦人科学会の2010年のデータによると、 40歳妊娠率が13.6%、同妊娠されたとしても流産率は35.1%となっております。

45歳になると体外受精妊娠率は2.2%、流産率64.6%と年々年を重ねることで妊娠率は下がり、流産率は上がっていくのです。

 

そのため40代で妊娠された方、流産経験のある方は、妊娠後できる限り安静にできる環境づくりをしてもらっています。

 

またこの年代は仕事をされている方も多くいます。

心拍確認後は早めに同僚や上司に妊娠したことを話し つわりがひどくて休まなければならない時にも、仕事が滞らないように周りの人に協力してもらっています。

 

体つくりにしても高齢と呼ばれるに年齢の方は、本当に真剣に食べ物や生活習慣に気を付け頑張ったことが結果に出ていると思われます。

 

1週間に1度の鍼灸治療に1年〜2年も通ってくれた方が、妊娠されると私たち治療師も感動でいっぱいになります。

このような気持ちにさせていただけて、患者様のみなさまには感謝しています。

これからも感動を共有できるよう、私たちも努力を重ねていきたいと思います。

 

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妊娠のための温活

先日160デニールの裏起毛タイツを入手し、とっても温かったので患者さんに話したところ、
「わたし、350デニール着用しています」とか
「ネットで600デニール見つけました」という反応がありました。
そのような方々は温活もばっちり取り組まれており、肌温度も温かいです。

 

一方で「ええ?!そんなに?!」と驚かれる場合もあり、
そのような方々は”自分なり”に温活はしていて”やって満足”している場合が多いです。

 

たとえば「カイロ1枚だけ」とか「まだカイロ使用していない」とか「パジャマズボンの下は何も履いていない」「外に出る時の靴下1枚」「夏用靴下をまだ使っている」という声をよく聞きます。
どうしても頭の中で、これまでの自分の常識が邪魔して、想像だけで着用枚数やホッカイロの使用を判断されています。
あるいは他者からの見られ方に躊躇したり。
 
妊活をしているので、普通の人と同じ格好をしていては何も変わりません。
ほほえみ鍼灸院では、周りがびっくりする位、温かい格好をするようすすめています。

週1回、鍼灸院に通っている方々は、温活具合も検証し工夫されています。


一人一人体質は違うので、自分にとっての「暑い」と「温かい」の境界線を早くつかむことが大事です。
カイロもどこに貼るとお腹、お尻、足先まで温かいと感じるか検証しながら把握することが大事です。
人によっては自力で温める力が弱いためカイロを1日5〜6枚 必要な方もいます。
「汗かくから、熱いから」と思いこんで遠慮したりするのではなく、カイロを貼る場所をずらしたり、間にもう1枚着こんで調整するほうが賢明です。
 
冷えは慣れたら自分では気づきにくいです。
いかに温かいということはどういうことかを体に覚えさせるかが冷えを早く察知する秘訣です。

温活に躊躇や遠慮は無用です。
むしろ攻める姿勢くらいがちょうどいいです。
思いこみも捨てて、何でもまずやってみてください。

冬はこれからです。
今から温活環境を整えれば今から春まで大活躍できます。
衣類で準備するなら、いつもより1サイズ上を揃えてください。そうすれば重ね着も締め付け感がないです。
1ヶ月先にと考えるなら、今用意した方が1ヶ月早くぬくぬく過ごせます。
 
ホットカーペットや床暖、羽毛布団など冬支度はお早めに。
また、脱衣所が寒い方はそちらも対策を。
 
おすすめのカイロを貼る場所をご紹介します
・仙骨上(お尻の割れ目と腰の間の骨上)
・下腹部(子宮・卵巣付近)
・坐骨下(坐った姿勢でお尻の下に手を入れると触れる骨の下辺り)
・ソケイ部の下(足の付け根のやや下辺り)
・三陰交辺り
・足の甲の上
・骨盤底部
・腰あるいは腎臓辺り
・耳
・首の後ろ(首を前傾したときに飛び出る骨付近)
 
ぜひ、自分に合った場所を見つけてみてください。

 

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出産した元患者様からのお手紙

先日、不妊治療に通ってくださっていた元患者様から出産報告のお手紙をいただきました。
この方はとにかく冷えが強くて、いつも「寒い、寒い」と顔色も悪かった印象が残っています。
職場は制服があり好みの服装ができない、電気も使えないとおっしゃっていましたが、
今のままではいけないと気付き、厚手のタイツを重ね履きしたり、電気座布団も使えるよう対処したりと、温活への取り組みが熱心になったことを覚えています。
そのうち顔色も血色が良くなり、笑顔も増えてきて、妊娠されました。
妊娠に逆子になった時も真っ先に頼ってくれて間に合って良かったと思います。
 
本当におめでとうございます!
 
お手紙をご紹介させていただきます。
 
☆★−−☆★−−☆★−−☆★−−☆★−−
お久しぶりです。妊活中は大変お世話になりました。
ご報告が遅くなりましたが元気な男の子を出産しました。大きな赤ちゃんでした。
もうすぐ3ヶ月になりますがすくすく成長しておりとっても元気です。
だんだん表情が豊かになり声を出して笑ってくれたりと我が子はこんなにかわいいんですね♪
夜泣きも全然しないのでとても育児を楽しめています。


妊活中は生理が止まってしまったり、排卵がなかったりと思い通りにいかないことが多く落ち込んだりもしましたが、先生方のアドバイスのお陰でここまでくることができました。
今では妊娠するまでの1年半は、私の人生において必要な重要な期間だったのではないかと思えるようになりました。


後悔したくないと思い、週に1回の鍼灸治療に通い、足湯や半身浴、ウォーキング、ストレッチやマッサージ食事管理、嫌いなレバーも毎日がんばって食べました。
できるかぎりのことに本気で取り組み日々継続していたら少しずつですが体が変わっていくのが分かりました。
周りに不妊のことを相談できる人もいなかったので先生方に色々話を聞いていただいたりするのが心の支えとなり、私にとっては癒しでした。
そしてほほえみ鍼灸院に沢山の方が通ってがんばっているということも私の励みになっていました。
妊活にかぎらずこれからの健康な体を保つことにも役立つことをたくさん教えていただいたので本当に勉強になりました。
逆子も治していただきありがとうございました。



 
☆★−−☆★−−☆★−−☆★−−☆★−−
 
ほほえみ鍼灸院に通ってくださった方は、赤ちゃんが「夜泣きしない」と皆さんおっしゃいます。
妊活中の取り組みが妊娠中に現れ、妊娠中の取り組みが産後に現れます。

当院は、つきっきり治療なので患者さんとコミュニケーションとる時間を沢山用意しております。
その間、治療しながら心のケアや日常生活での気をつけることなど様々なことをお話します。

妊娠してからは特に生まれる前からの子育てと温活が大事です。
この方も、以前お話したドキュメンタリー映画「かみさまとの約束」を妊娠中に旦那さんと観に行ったそうです。
行く前は旦那さんも理解が薄いようでしたが、観終わった後の旦那さんの姿勢が変わったとおっしゃっていたのを思い出しました。
 
ぜひ、このお手紙が今妊活をがんばっている皆様の励みになればと共有させていただきました。
参考にどうぞ。

 

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ほほえみ鍼灸院の温灸治療

鍼灸治療は血液をきれいにし、妊娠しやすい体をつくることができます。
 
鍼灸治療を行っている所はたくさんありますが、鍼灸院によって治療方法は全く異なります。
ほほえみ鍼灸院では、服を着たまま直接温灸を体に当てて、熱を体に入れていきます。
http://hohoemi-baby.net/about/index.html
お灸を製造されている方が来られたことがありますが、びっくりされました。
 
熱すぎて大丈夫なのかと思われる方もいますが、まったく問題ありません。
体の血行の悪い部分に服の上から熱を入れるので、血液の流れがよくなり血液によって運ばれる栄養や酸素が体中に回り、卵巣や子宮運ばれ卵子の質がアップします。
 
もし他の鍼灸治療で不妊治療を試したけれども効果がでなかったという方も、お試しください。

 

 

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軽井沢へ

軽井沢に紅葉を見に行って来ました。
晴天に恵まれとてもリラックスしました。

山はいいですね。

 

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レモン白湯で代謝UP!

血の巡りが悪いと女性ホルモンの分泌を鈍らせ、自律神経も乱れやすいです。
その中でも今回は「内臓冷え」について話します。
 
内臓冷えとは、冷えて臓器の働きが弱まり、消化吸収・代謝が悪化している状態です。
ストレスや疲労、冷たい飲食物の取り過ぎ、冷房などが原因です。
 
たとえば、
・お腹や腰回りが冷たい
・だるくてやる気が出ない
・日中眠い
・肌荒れ、肌のくすみ、シミ、シワ、たるみ
・目の下のクマができやすい、目が疲れやすい、寝ても疲れがとれない
・便秘、下痢
・冷え性、厚着しても体が冷える
・太りやすい
・むくみやすい
・食欲の低下
がある方は内臓が冷えている可能性があります。
 
これらの症状は毛細血管や静脈が、酸素や栄養素が届けられず、また二酸化炭素や不要な老廃物、余分な水分などを回収できていない状態です。
皮膚や臓器、筋肉にも毛細血管は網の目に入りくんでおり、静脈や毛細血管を広げて血行を促進させることが、血の巡りを良くさせて胃腸の活発化、代謝や免疫力アップにつながります。
 
おすすめは「レモン白湯」です。


白湯の熱で胃腸を温め食べたものが消化しやすく、汚れを洗い流してくれます。
腸の排泄機能も高まり体内に溜まった毒素や老廃物をデトックスさせ浄化してくれます。
レモンの酸味は腸の動きを活発化させ、便秘・むくみなどにも効果的です。
また香りもリラックス・リフレッシュを促し疲労物質を減らして代謝力を上げてくれます。
朝起きてすぐに1回、毎食事時に1回ずつ、寝る前に1回飲むと血をサラサラにしてくれ女性ホルモンや自律神経の働きに良いです。
 

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風邪と体温の関係

最近、雨ばかり続きまだ10月というのに12月のような気温になっています。
ほほえみ鍼灸院では風邪をひいている患者様もちらほらと。

 

風邪は冷えとの関係が深い病気です。


体温が1度下がると、免疫力も30%下ると言われます。
体が冷えていると細菌やウイルスが体内に侵入したときなどに、発症しやすくなるのです。

 

風邪の時に熱が出るのは、体が体温を上げて免疫力を高めようとしているからなのです。

風邪を治すには、体温を上げることがポイントになりますから温かい飲みもの、生姜の入った生姜湯や葛湯を飲み、体を温めましょう。
普段から風邪予防のため、長ネギ、タマネギ、生姜、ニラなど積極的に摂り、体温を上げることが大切です。

 

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  • 2017.10.25 Wednesday
  • -
  • 10:04
  • -

薬の飲みすぎにはご注意ください

生理痛や頭痛時に飲む、解熱剤、鎮痛剤などは体を冷やす作用があります。
痛みの時に用いられている鎮痛剤は、解熱作用もあるため、一時的には痛みを麻痺させますが、結局は体を冷やしますので、さらなる痛みの要因になります。

 
食品添加物や保存料、残留農薬なども、体内に入ると冷やす原因になります。

こういうものが体内に入ると、体はストレス反応を起こし交感神経の働きが高まるので、血管が収縮して血行が悪くなり、体を冷やしてしまうのです。

妊娠しやすい体をつくるためには、薬や化学物質の摂りすぎには気を付けましょう。

 

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